3年生が、クラブ見学をしました。
今日(11月8日)、3年生がクラブ見学をしました。ねらいは、3年生がクラブ活動を見学することにより、4年生になったら始まるクラブ活動への意欲付けを図ることです。本校では、クラブ活動を木曜日の15:00から16:00に隔週で実施しています。
クラブ活動は、「クラブ活動を通して、望ましい人間関係を形成し、個性の伸長を図り、集団の一員として協力してよりよいクラブづくりに参画しようとする自主的、実践的な態度を育てること」を目指しています。
3年生は、子ども自身が行きたいクラブごとにグループ(40グループほど)を作って、グループ単位でクラブ見学や作品鑑賞をしました。
「面白そうだね。」「来年は、このクラブに入りたいな。」「これは、どのように作っているんですか?」などと、グループのお友達と話をしながら、校舎内外を回って歩きました。
クラブ活動をしていた4、5、6年生にとっても、今年度最後の活動になったので、今年度の振り返りの時間でもありました。クラブの最後の時間帯に「楽しく活動できて嬉しかった。」「自分のめあてを達成できてよかった。」などと、話し合っていました。
クラブ活動は、「クラブ活動を通して、望ましい人間関係を形成し、個性の伸長を図り、集団の一員として協力してよりよいクラブづくりに参画しようとする自主的、実践的な態度を育てること」を目指しています。
3年生は、子ども自身が行きたいクラブごとにグループ(40グループほど)を作って、グループ単位でクラブ見学や作品鑑賞をしました。
「面白そうだね。」「来年は、このクラブに入りたいな。」「これは、どのように作っているんですか?」などと、グループのお友達と話をしながら、校舎内外を回って歩きました。
クラブ活動をしていた4、5、6年生にとっても、今年度最後の活動になったので、今年度の振り返りの時間でもありました。クラブの最後の時間帯に「楽しく活動できて嬉しかった。」「自分のめあてを達成できてよかった。」などと、話し合っていました。
外国語活動の時間に、ALTの先生と英語の勉強をしました。(5年生)
5年生は、外国語活動の時間に、ALTの先生と英語の勉強をしました。
<学習指導要領に示されている外国語活動の内容>は、
1.外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験すること。
(2) 積極的に外国語を聞いたり、話したりすること。
(3) 言語を用いてコミュニケーションを図ることの大切さを知ること。
2.日本と外国の言語や文化について、体験的に理解を深めることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに、日本語との違いを知り、言葉の面白さや豊かさに気付くこと。
(2) 日本と外国との生活、習慣、行事などの違いを知り、多様なものの見方や考え方があることに気付くこと。
(3) 異なる文化をもつ人々との交流等を体験し、文化等に対する理解を深めること。
授業前に、テキストに掲載している「アルファベット」を切り抜いておきました。今日は、担任の先生とALTの先生が、一緒にテキストの「What do you want?」のところを学習しました。
授業では、アルファベット(A、B、・・・Z)を、一語一語ミラさんに、言っていただきながら、アルファベットを探すゲームをしながら学習をしました。
<学習指導要領に示されている外国語活動の内容>は、
1.外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験すること。
(2) 積極的に外国語を聞いたり、話したりすること。
(3) 言語を用いてコミュニケーションを図ることの大切さを知ること。
2.日本と外国の言語や文化について、体験的に理解を深めることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに、日本語との違いを知り、言葉の面白さや豊かさに気付くこと。
(2) 日本と外国との生活、習慣、行事などの違いを知り、多様なものの見方や考え方があることに気付くこと。
(3) 異なる文化をもつ人々との交流等を体験し、文化等に対する理解を深めること。
授業前に、テキストに掲載している「アルファベット」を切り抜いておきました。今日は、担任の先生とALTの先生が、一緒にテキストの「What do you want?」のところを学習しました。
授業では、アルファベット(A、B、・・・Z)を、一語一語ミラさんに、言っていただきながら、アルファベットを探すゲームをしながら学習をしました。
朝マラソン
全校朝会(校長先生のお話)
今日の全校朝会では、校長先生のお話を聞きました。
ニュータウンの「ふれあいの路(みち)」の中の一つ、「時のみち」について詳しく教えてくださいました。
2000年度のときの3年生が「ニュータウンはこんなまち」(現在)、6年生が「大昔のニュータウン」(過去)、4年生が「こんなまちにしていこう」(未来)というふうに、現在・過去・未来のことをかいてくれていますと紹介しました。
白山台にある古い遺跡から、ニュータウンの未来をつくるところまでをつないでいるので、「時のみち」と言うのですよ、と説明をした時に、子どもたちは、「なるほど」「そうなんだ」と口々に声を出して、納得している様子でした。
そして、最後に、「時のみち」にあるスツールに描かれている昔話(狐退治の話)を紹介してくださいました。
ニュータウンの「ふれあいの路(みち)」の中の一つ、「時のみち」について詳しく教えてくださいました。
2000年度のときの3年生が「ニュータウンはこんなまち」(現在)、6年生が「大昔のニュータウン」(過去)、4年生が「こんなまちにしていこう」(未来)というふうに、現在・過去・未来のことをかいてくれていますと紹介しました。
白山台にある古い遺跡から、ニュータウンの未来をつくるところまでをつないでいるので、「時のみち」と言うのですよ、と説明をした時に、子どもたちは、「なるほど」「そうなんだ」と口々に声を出して、納得している様子でした。
そして、最後に、「時のみち」にあるスツールに描かれている昔話(狐退治の話)を紹介してくださいました。
後期清掃班がスタートしました。
電気の出前授業&八戸太陽光発電所見学(5年生)
白山台小学校で、東北電力の方から、5年生が、電気の作られ方について、お話を聞きました。水力・風力・火力・太陽光・原子力のメリット・デメリットを学びました。
うちわを使って風力発電に挑戦しています。
原子力発電の仕組みを東北電力の方から聞いています。
手回し発電機を8個つないで発電しシャープペンの芯を赤くできるようにがんばっています。
メガソーラーを見学し,東北電力の方から太陽光発電の仕組みを聞きました。みんなメモをとって聞いています。
これがメガソーラー。広さは東京ドームと同じぐらいでした。八戸太陽光発電所は、「東北電力が青森県八戸市に建設した、同社初の大規模太陽光発電施設です。いわゆるメガソーラー発電所です。2011年12月20日に稼動を開始しました。」と教えてもらいました。
八戸太陽光発電所内を見学すると、東北電力・八戸火力発電所の構内に併設されていました。また、約5ヘクタール(5万平米)の敷地に、1万枚の太陽電池モジュールが設置されていました。
八戸太陽光発電所の職員の方が、「ここで、出力できるのは1500kWで、約500世帯分の消費電力に相当する電力を発電すると共に、二酸化炭素排出量を年間約800トン削減することができます。」とお話してくださいました。
お世話になった県庁原子力立地対策課のみなさんと東北電力の方に、お礼のことばを述べて終わりました。
うちわを使って風力発電に挑戦しています。
原子力発電の仕組みを東北電力の方から聞いています。
手回し発電機を8個つないで発電しシャープペンの芯を赤くできるようにがんばっています。
メガソーラーを見学し,東北電力の方から太陽光発電の仕組みを聞きました。みんなメモをとって聞いています。
これがメガソーラー。広さは東京ドームと同じぐらいでした。八戸太陽光発電所は、「東北電力が青森県八戸市に建設した、同社初の大規模太陽光発電施設です。いわゆるメガソーラー発電所です。2011年12月20日に稼動を開始しました。」と教えてもらいました。
八戸太陽光発電所内を見学すると、東北電力・八戸火力発電所の構内に併設されていました。また、約5ヘクタール(5万平米)の敷地に、1万枚の太陽電池モジュールが設置されていました。
八戸太陽光発電所の職員の方が、「ここで、出力できるのは1500kWで、約500世帯分の消費電力に相当する電力を発電すると共に、二酸化炭素排出量を年間約800トン削減することができます。」とお話してくださいました。
お世話になった県庁原子力立地対策課のみなさんと東北電力の方に、お礼のことばを述べて終わりました。
社会科見学(3年生)
小・中学校ジョイントスクール推進事業(JSあいさつ運動)
あいさつ運動(41班と42班)
暴風警報への配慮
今日は、朝から暴風警報が出ていました。子どもたちは、「学校へ来るとき、風が強くて飛ばされそうになったよ。」、「風が強くてびっくりしました。」などと話していました。
学校では、子どもたちに、長い休み時間は、校舎内で過ごすように指導しました。そこで、子どもたちは、校舎内で思い思いに、遊んだりおしゃべりをしたりしていました。
また、1・2・3年生は、5校時終了後、4・5・6年生は、6校時終了後下校となるので、その前に、学区の状況を歩いて調べました。
このことを踏まえて、子どもたちに風の状況を伝え、家の玄関の扉をあける際も十分気をつけるよう指導しました。
下校の時間帯に、子どもたちが安全に帰ることができるように、学区の各所に教職員が立ち、子どもたちが帰る様子を見届けることにしました。
学校では、子どもたちに、長い休み時間は、校舎内で過ごすように指導しました。そこで、子どもたちは、校舎内で思い思いに、遊んだりおしゃべりをしたりしていました。
また、1・2・3年生は、5校時終了後、4・5・6年生は、6校時終了後下校となるので、その前に、学区の状況を歩いて調べました。
このことを踏まえて、子どもたちに風の状況を伝え、家の玄関の扉をあける際も十分気をつけるよう指導しました。
下校の時間帯に、子どもたちが安全に帰ることができるように、学区の各所に教職員が立ち、子どもたちが帰る様子を見届けることにしました。