交通安全教室
交通安全教室
6月25日(木)に、2校時に1・2年生、3校時に3・4・5・6年生に分かれて交通安全教室を行いました。
はじめに大型トラックの「死角」とよばれる、運転手から見えない場所を確認しました。
実際にトラックのそばに子どもたちが立ち、死角をロープで示しながらわかりやすく教えてくださいました。
トラックのそばはとても危険なので絶対に近づかないでください。
次に横断歩道での危険について学びました。車道に近づきすぎると、曲がってきた車にぶつかってしまう危険があるので、信号を待つときは道路から離れて待つことが大切です。
また、ブレーキを踏んでも車はすぐには止まれないことを学びました。道路には絶対に飛び出さないでください。
横断歩道は手を挙げて、左右をしっかり確認して、焦らず周りを見ながら渡ることを教えていただきました。
1年生、2年生は、「車に近づかないこと」「横断歩道を渡るときに気をつけたいこ」など、感想を発表しました。自分から進んで考えて発表していて素晴らしいです。
最後に、6年生の代表児童が今回学んだことやお礼の言葉を立派に述べました。
青森県トラック協会青年部会、八戸警察署、八戸市交通安全課の皆様、わかりやすいご指導ありがとうございました。
これからも交通安全を意識して、登下校の際には安全に気をつけて生活をしましょう。
交通安全教室
<交通安全教室>
6月20日(木)、八戸地区交通安全協会の安全教育指導部長、大丸特久剛さんから、命を守る話しをしていただきました。
手作りの車道を使い、わかりやすくお話ししてくださいました。
1年生も真剣に、お話しを聴いていました。
注意して周りを見ることの難しさを体験しました。道路を渡る時は、右、左、右をしっかり確認しましょう。
実際に起きた事故をもとに、身の周りの危険も教えていただきました。
子どもたちは、大丸さんの質問や呼びかけに、元気に反応していました。
信号の赤、黄、青の示す意味も、全校で確認しました。
実物の信号も見せていただきました。子ども達は興味津々でした。
最後に、6年生の代表児童が、感想とお礼の言葉を述べました。
全校で、大丸さんへお礼のあいさつをしました。
歩行や道路横断の際の危険や交通ルールにつてたくさんのことを学びました。学んだことを生活の中で意識し、自分の命を守りましょう!交通安全協会の大丸さん、熱心なお話をありがとうございました!
6月20日(木)、八戸地区交通安全協会の安全教育指導部長、大丸特久剛さんから、命を守る話しをしていただきました。
手作りの車道を使い、わかりやすくお話ししてくださいました。
1年生も真剣に、お話しを聴いていました。
注意して周りを見ることの難しさを体験しました。道路を渡る時は、右、左、右をしっかり確認しましょう。
実際に起きた事故をもとに、身の周りの危険も教えていただきました。
子どもたちは、大丸さんの質問や呼びかけに、元気に反応していました。
信号の赤、黄、青の示す意味も、全校で確認しました。
実物の信号も見せていただきました。子ども達は興味津々でした。
最後に、6年生の代表児童が、感想とお礼の言葉を述べました。
全校で、大丸さんへお礼のあいさつをしました。
歩行や道路横断の際の危険や交通ルールにつてたくさんのことを学びました。学んだことを生活の中で意識し、自分の命を守りましょう!交通安全協会の大丸さん、熱心なお話をありがとうございました!
交通安全教室を行いました。
自転車教室・交通安全教室(低学年)
交通安全教室(1年生)
交通安全教室を行いました。
<交通安全教室の目的>
・大型車両がやダミー人形を使った実験から、交通事故の怖さや、歩行中に車に気を付けなければいけないことを理解すること。
・普段の登下校の様子、自転車の乗り方の様子などを振り返らさせるとともに、交通事故から自分を持たせ、意識を高めること。
交通安全教室は、上学年(4~6年は2校時)と下学年(1~3年は3校時)に分けて実施しました。
御指導してくださった方は、校長先生の教え子だそうです。
トラックの死角が、どこか体験します。
大きなミラーでみるとよく見えました。
とっ、ところが、死角に入っていた子どもがいます。軽自動車が全部隠れるほど、死角が大きいそうです。
内輪差がどれほどあるか、トラックや乗用車を走らせながら実際に見ました。
横断歩道の前に止まっていた自転車が巻き込まれてしまいました。
制動距離を見る実演です。子どもたちは、車が停車できる距離を予想して、コーンを置いてみました。
一番多めに予想をした子供の位置でも、人形がひかれてしまいました。
トラックが停車している道路を横断しようとする、ダミー人形がひかれてしまう実演です。
時速40kmで走行中の車内から連続撮影しました。
子どもが、突然出てきたように見えました。
人形は、ひかれてしまいました。
警察の方のお話を聞きました。
・大型車両がやダミー人形を使った実験から、交通事故の怖さや、歩行中に車に気を付けなければいけないことを理解すること。
・普段の登下校の様子、自転車の乗り方の様子などを振り返らさせるとともに、交通事故から自分を持たせ、意識を高めること。
交通安全教室は、上学年(4~6年は2校時)と下学年(1~3年は3校時)に分けて実施しました。
御指導してくださった方は、校長先生の教え子だそうです。
トラックの死角が、どこか体験します。
大きなミラーでみるとよく見えました。
とっ、ところが、死角に入っていた子どもがいます。軽自動車が全部隠れるほど、死角が大きいそうです。
内輪差がどれほどあるか、トラックや乗用車を走らせながら実際に見ました。
横断歩道の前に止まっていた自転車が巻き込まれてしまいました。
制動距離を見る実演です。子どもたちは、車が停車できる距離を予想して、コーンを置いてみました。
一番多めに予想をした子供の位置でも、人形がひかれてしまいました。
トラックが停車している道路を横断しようとする、ダミー人形がひかれてしまう実演です。
時速40kmで走行中の車内から連続撮影しました。
子どもが、突然出てきたように見えました。
人形は、ひかれてしまいました。
警察の方のお話を聞きました。
交通安全教室 1学年
交通安全教室(実験)
今日は、上学年と下学年に分けて、2回、交通安全教室を実施しました。御協力してくださったのは、青森県トラック協会八戸支部のみなさんと売市交番所長、八戸市防災安全部 防犯交通安全課 防犯交通安全グループの方たちです。
交通安全教室は、1.死角について、2.内輪差について、3.車の停止距離について、4.飛び出しについて、この4つの内容を実際に見ながら学習しました。
「トラックの死角になるのは、白いひものところです。」
「ハイブリッド車は、静かに来るので、気を付けましょう。」
「大型トラックの内輪差は、道幅ぐらいあります。」
「歩道の前のほうに自転車で止まっていると、巻き込まれるので気を付けましょう。」
制動実験をしました。時速40kmで走っています。
近づいてきました。人形だとわかっていたのですが、それでも心臓がどきどきしました。
みんな、こんなふうにならないようにしましょう。
停車しているトラックの前から。。。
子どもが飛び出しました。乗車していた私の心臓も飛び出そうなほど驚きました。
人形が車に当たる瞬間、思わず「うわっ…」。言葉が出ませんでした。
売市交番の警察官の方のお話を聞きました。
(下学年の子どもたちも、上学年の子どもと同じように、トラックの死角の確認をしました。)
背の高さがロープの下だと、運転席から死角になります。
ダミー人形でも、とても緊張してしまいました。
交通安全教室は、1.死角について、2.内輪差について、3.車の停止距離について、4.飛び出しについて、この4つの内容を実際に見ながら学習しました。
「トラックの死角になるのは、白いひものところです。」
「ハイブリッド車は、静かに来るので、気を付けましょう。」
「大型トラックの内輪差は、道幅ぐらいあります。」
「歩道の前のほうに自転車で止まっていると、巻き込まれるので気を付けましょう。」
制動実験をしました。時速40kmで走っています。
近づいてきました。人形だとわかっていたのですが、それでも心臓がどきどきしました。
みんな、こんなふうにならないようにしましょう。
停車しているトラックの前から。。。
子どもが飛び出しました。乗車していた私の心臓も飛び出そうなほど驚きました。
人形が車に当たる瞬間、思わず「うわっ…」。言葉が出ませんでした。
売市交番の警察官の方のお話を聞きました。
(下学年の子どもたちも、上学年の子どもと同じように、トラックの死角の確認をしました。)
背の高さがロープの下だと、運転席から死角になります。
ダミー人形でも、とても緊張してしまいました。
今日は、学区内の制限速度40kmで実験しました。皆さんも気を付けてくださいね。
交通安全教室
今回の交通安全教室のねらいは、
1.ダミー人形を使った衝突実験から、交通事故の恐ろしさや歩行中に車に気をつけなければならないことを理解させること。
2.普段の登下校の様子、自転車の乗り方の様子などを振り返らさせるとともに、交通事故から自分を守る態度・判断力を育成すること。
子どもたちは、実際に人形がぶつかる様子を見て、驚いていました。また、車には、死角になることも覚えました。子どもたちは、十分に安全確認をして、交通事故に遭わないように気をつけようと心の決めていたようです。
時速30kmのスピードで、頭をぶつけると死亡事故になることもあるそうです。これは、自転車でも下り坂で出るスピードです。自転車に乗るときには、ヘルメットを着用してほしいと思います。
1.ダミー人形を使った衝突実験から、交通事故の恐ろしさや歩行中に車に気をつけなければならないことを理解させること。
2.普段の登下校の様子、自転車の乗り方の様子などを振り返らさせるとともに、交通事故から自分を守る態度・判断力を育成すること。
子どもたちは、実際に人形がぶつかる様子を見て、驚いていました。また、車には、死角になることも覚えました。子どもたちは、十分に安全確認をして、交通事故に遭わないように気をつけようと心の決めていたようです。
時速30kmのスピードで、頭をぶつけると死亡事故になることもあるそうです。これは、自転車でも下り坂で出るスピードです。自転車に乗るときには、ヘルメットを着用してほしいと思います。
1年生の交通安全教室
4月9日、1年生の交通安全教室を行いました。
ねらい
1.交通ルール(特に正しい横断の仕方)を確認し、正しく歩行できるようにすること。
2.安全のために必要な事柄を理解させ、進んできまりを守ろうとする意欲をもたせること。
3.通学路や学校付近の危険な個所を確認させ、事故防止に生かすこと。
校長先生のお話:いのちは、みんなが持っている大切なものです。一つしかないものです。そのいのちをなくしたり、けがをしないようにしましょう。
売市交番の方の御指導の内容:交通ルールを守ってください。安全かどうか、目と耳でしっかり確認してください。特に、三つのことを守ってください。「1.右側を歩くこと。2.飛び出しをしないでください。3.交差点を渡るときには、青信号でも右左を確認してください。」
御多用な中、御指導をしてくださり、誠にありがとうございました。
ねらい
1.交通ルール(特に正しい横断の仕方)を確認し、正しく歩行できるようにすること。
2.安全のために必要な事柄を理解させ、進んできまりを守ろうとする意欲をもたせること。
3.通学路や学校付近の危険な個所を確認させ、事故防止に生かすこと。
校長先生のお話:いのちは、みんなが持っている大切なものです。一つしかないものです。そのいのちをなくしたり、けがをしないようにしましょう。
売市交番の方の御指導の内容:交通ルールを守ってください。安全かどうか、目と耳でしっかり確認してください。特に、三つのことを守ってください。「1.右側を歩くこと。2.飛び出しをしないでください。3.交差点を渡るときには、青信号でも右左を確認してください。」
御多用な中、御指導をしてくださり、誠にありがとうございました。
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