5学年
安全マップ発表会
3月5日と6日の昼休みを使い、5年生による安全マップ発表会を行いました。
9月ごろから準備を始め、長い時間をかけてマップを完成させました。
10月には、町内のパトロールに行き、交通安全協会の方々やボランティアの方にたくさんお手伝いいただきました。
マップ作成にあたっても交通安全協会白山台支部長の慶長さんからアドバイスをいただきながら、地域の安全を守るためのものや危険な場所を記入しました。
昼休みにもかかかわらず、たくさんの児童が発表を聞きに来て、自分の住む地域の発表を聞いていました。
学年をこえて、地域の安全について関わり、LINK UP!することができました。
9月ごろから準備を始め、長い時間をかけてマップを完成させました。
10月には、町内のパトロールに行き、交通安全協会の方々やボランティアの方にたくさんお手伝いいただきました。
マップ作成にあたっても交通安全協会白山台支部長の慶長さんからアドバイスをいただきながら、地域の安全を守るためのものや危険な場所を記入しました。
昼休みにもかかかわらず、たくさんの児童が発表を聞きに来て、自分の住む地域の発表を聞いていました。
学年をこえて、地域の安全について関わり、LINK UP!することができました。
5年生:宿泊学習のための事前学習会③
5年生:宿泊学習のための学習会②
5年生:宿泊学習のための学習会
5年生は、6月5日~6月7日に行く、宿泊学習(種差少年自然の家)に備えて、しおりを使って学習会を行いました。 今日は、活動の日程や宿泊学習のめあてを確認して、自分のめあても決めました。また、服装・持ち物の確認をしました。
<宿泊学習のめあて>
☆目的
恵まれた自然の中での集団行動を通して、学校や家庭では学ぶことのできない、いろいろなことを体験的に学習する。
☆自然
○ 海や森の自然に積極的に触れ、体全体で、その素晴らしさを感じよう!
○ 自然を大切にし、命あるものは元に戻そう!
☆集団生活
○ 規律:しっかり決まりを守ろう!
○ 協力:みんなのために助け合って活動しよう!
○ 考動:自分で考え、判断し、進んで行動しよう!
<宿泊学習のめあて>
☆目的
恵まれた自然の中での集団行動を通して、学校や家庭では学ぶことのできない、いろいろなことを体験的に学習する。
☆自然
○ 海や森の自然に積極的に触れ、体全体で、その素晴らしさを感じよう!
○ 自然を大切にし、命あるものは元に戻そう!
☆集団生活
○ 規律:しっかり決まりを守ろう!
○ 協力:みんなのために助け合って活動しよう!
○ 考動:自分で考え、判断し、進んで行動しよう!
5年生の親子レクレーション
安全マップ作り(5年生)
今日は、5年生が、安全マップ作りのための調査に出かけました。子どもたちは、安全に暮らせることを目指して、「学区内に危ないところがないか?」「気をつけて通った方がいい道路はどこかな?」など、調べる活動をしました。日頃、何気なく通っている場所であっても、十分気をつけないといけないと、改めて発見したようでした。
調べる活動を終えて、調べてきたことを整理して書き込んだり、感想を書いたりしました。また、グループでも、危険なところについて話し合いました。
本日の活動を支援してくださった保護者の皆様です。寒い中、サポートをしてくださり、ありがとうございました。
調べる活動を終えて、調べてきたことを整理して書き込んだり、感想を書いたりしました。また、グループでも、危険なところについて話し合いました。
本日の活動を支援してくださった保護者の皆様です。寒い中、サポートをしてくださり、ありがとうございました。
外国語活動の時間に、ALTの先生と英語の勉強をしました。(5年生)
5年生は、外国語活動の時間に、ALTの先生と英語の勉強をしました。
<学習指導要領に示されている外国語活動の内容>は、
1.外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験すること。
(2) 積極的に外国語を聞いたり、話したりすること。
(3) 言語を用いてコミュニケーションを図ることの大切さを知ること。
2.日本と外国の言語や文化について、体験的に理解を深めることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに、日本語との違いを知り、言葉の面白さや豊かさに気付くこと。
(2) 日本と外国との生活、習慣、行事などの違いを知り、多様なものの見方や考え方があることに気付くこと。
(3) 異なる文化をもつ人々との交流等を体験し、文化等に対する理解を深めること。
授業前に、テキストに掲載している「アルファベット」を切り抜いておきました。今日は、担任の先生とALTの先生が、一緒にテキストの「What do you want?」のところを学習しました。
授業では、アルファベット(A、B、・・・Z)を、一語一語ミラさんに、言っていただきながら、アルファベットを探すゲームをしながら学習をしました。
<学習指導要領に示されている外国語活動の内容>は、
1.外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験すること。
(2) 積極的に外国語を聞いたり、話したりすること。
(3) 言語を用いてコミュニケーションを図ることの大切さを知ること。
2.日本と外国の言語や文化について、体験的に理解を深めることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに、日本語との違いを知り、言葉の面白さや豊かさに気付くこと。
(2) 日本と外国との生活、習慣、行事などの違いを知り、多様なものの見方や考え方があることに気付くこと。
(3) 異なる文化をもつ人々との交流等を体験し、文化等に対する理解を深めること。
授業前に、テキストに掲載している「アルファベット」を切り抜いておきました。今日は、担任の先生とALTの先生が、一緒にテキストの「What do you want?」のところを学習しました。
授業では、アルファベット(A、B、・・・Z)を、一語一語ミラさんに、言っていただきながら、アルファベットを探すゲームをしながら学習をしました。
電気の出前授業&八戸太陽光発電所見学(5年生)
白山台小学校で、東北電力の方から、5年生が、電気の作られ方について、お話を聞きました。水力・風力・火力・太陽光・原子力のメリット・デメリットを学びました。
うちわを使って風力発電に挑戦しています。
原子力発電の仕組みを東北電力の方から聞いています。
手回し発電機を8個つないで発電しシャープペンの芯を赤くできるようにがんばっています。
メガソーラーを見学し,東北電力の方から太陽光発電の仕組みを聞きました。みんなメモをとって聞いています。
これがメガソーラー。広さは東京ドームと同じぐらいでした。八戸太陽光発電所は、「東北電力が青森県八戸市に建設した、同社初の大規模太陽光発電施設です。いわゆるメガソーラー発電所です。2011年12月20日に稼動を開始しました。」と教えてもらいました。
八戸太陽光発電所内を見学すると、東北電力・八戸火力発電所の構内に併設されていました。また、約5ヘクタール(5万平米)の敷地に、1万枚の太陽電池モジュールが設置されていました。
八戸太陽光発電所の職員の方が、「ここで、出力できるのは1500kWで、約500世帯分の消費電力に相当する電力を発電すると共に、二酸化炭素排出量を年間約800トン削減することができます。」とお話してくださいました。
お世話になった県庁原子力立地対策課のみなさんと東北電力の方に、お礼のことばを述べて終わりました。
うちわを使って風力発電に挑戦しています。
原子力発電の仕組みを東北電力の方から聞いています。
手回し発電機を8個つないで発電しシャープペンの芯を赤くできるようにがんばっています。
メガソーラーを見学し,東北電力の方から太陽光発電の仕組みを聞きました。みんなメモをとって聞いています。
これがメガソーラー。広さは東京ドームと同じぐらいでした。八戸太陽光発電所は、「東北電力が青森県八戸市に建設した、同社初の大規模太陽光発電施設です。いわゆるメガソーラー発電所です。2011年12月20日に稼動を開始しました。」と教えてもらいました。
八戸太陽光発電所内を見学すると、東北電力・八戸火力発電所の構内に併設されていました。また、約5ヘクタール(5万平米)の敷地に、1万枚の太陽電池モジュールが設置されていました。
八戸太陽光発電所の職員の方が、「ここで、出力できるのは1500kWで、約500世帯分の消費電力に相当する電力を発電すると共に、二酸化炭素排出量を年間約800トン削減することができます。」とお話してくださいました。
お世話になった県庁原子力立地対策課のみなさんと東北電力の方に、お礼のことばを述べて終わりました。
高学年マラソン記録会
10月30日(火)、2校時に5学年、3校時に6学年のマラソン記録会がありました。
やはり、高学年の記録会になると、走り方にも迫力を感じるようになります。
5学年 開会式
5学年 女子のスタート
5学年 男子のスタート
5学年 閉会式 男女のメダル入賞者と感想発表
6学年 開会式
6学年 女子スタート
6学年 男子スタート
6学年 閉会式 男女の入賞者と感想発表
閉会式の中で、「順位はよくなかったけれど、自分としては精いっぱい走ることができてよかった。」という感想発表がありました。
持久走は、友達との競争であると同時に、自分との戦いです。
走るのが得意な子も苦手な子もいます。走れば1位から最下位までの順位がつきますが、走るのが得意な子だって、決して楽には走っていないのです。
順位は順位として、楽をしよう、苦しいことから逃げようとする自分とどれだけ戦えたかが大切だと考えてほしいと思っています。(㎜)
やはり、高学年の記録会になると、走り方にも迫力を感じるようになります。
5学年 開会式
5学年 女子のスタート
5学年 男子のスタート
5学年 閉会式 男女のメダル入賞者と感想発表
6学年 開会式
6学年 女子スタート
6学年 男子スタート
6学年 閉会式 男女の入賞者と感想発表
閉会式の中で、「順位はよくなかったけれど、自分としては精いっぱい走ることができてよかった。」という感想発表がありました。
持久走は、友達との競争であると同時に、自分との戦いです。
走るのが得意な子も苦手な子もいます。走れば1位から最下位までの順位がつきますが、走るのが得意な子だって、決して楽には走っていないのです。
順位は順位として、楽をしよう、苦しいことから逃げようとする自分とどれだけ戦えたかが大切だと考えてほしいと思っています。(㎜)