学校行事
0910全校朝会(講話)
9月10日は、全校朝会を行いました。校長先生から、「言葉の大切さ」についてお話ししていただきました。

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普段何気なく使っている言葉は、相手をうれしい気持ちにしたり、時には悲しい気持ちにさせたりします。言葉を大切に使うことで、学校生活でのコミュニケーションもよくなると思います。
次に、研修主任の先生から、児童手帳「白山台ノート」に書かれている「つなぎタイム」を説明していただきました。授業中、「~したい」と思うことを大切にしてほしいというお話でした。白山台小「聞きたい」「知りたい」「伝えたい」など、課題に向かって自分で考えて、友達と協力しながら学習を進めることができる児童を目指しています。

普段何気なく使っている言葉は、相手をうれしい気持ちにしたり、時には悲しい気持ちにさせたりします。言葉を大切に使うことで、学校生活でのコミュニケーションもよくなると思います。
次に、研修主任の先生から、児童手帳「白山台ノート」に書かれている「つなぎタイム」を説明していただきました。授業中、「~したい」と思うことを大切にしてほしいというお話でした。白山台小「聞きたい」「知りたい」「伝えたい」など、課題に向かって自分で考えて、友達と協力しながら学習を進めることができる児童を目指しています。
0902夏休み作品展
0901_30周年記念クラス写真撮影
08292学期始業式
8月29日2学期始業式が行われました。
校長先生から、転入生及び夏休み中に学校代表として活躍した児童(岩手県遠野市を訪問して現地の子どもたちと交流した6年生・いじめ対話集会に参加して、学校のいじめをなくす方法について話し合った5・6年生)の紹介がありました。
続いて、学校のキャッチフレーズである「ずっと もっと 成長するぞ」のもと、2学期の過ごし方についてお話がありました。「一人ひとりが新しい目標を立てて、それに向かって一生懸命取り組んでいきましょう」という校長先生の言葉に、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。
最後に、相田みつをさんの詩「本気」が朗読されました。「目標を達成するためには、何事も『本気』で取り組むことが大切。本気で頑張っている人はとてもかっこいい」という校長先生の熱いメッセージは、子どもたちの心に深く響いたことでしょう。
実りの多い2学期となるよう、教職員一同、子どもたちの健やかな成長を「本気」でサポートしていきます。
2学期は、2年生に転入生があり、386名のスタートになります。
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