2015年6月の記事
家庭読書週間
3年生が、親子レクを行いました。
交通安全教室を行いました。
<交通安全教室の目的>
・大型車両がやダミー人形を使った実験から、交通事故の怖さや、歩行中に車に気を付けなければいけないことを理解すること。
・普段の登下校の様子、自転車の乗り方の様子などを振り返らさせるとともに、交通事故から自分を持たせ、意識を高めること。
交通安全教室は、上学年(4~6年は2校時)と下学年(1~3年は3校時)に分けて実施しました。
御指導してくださった方は、校長先生の教え子だそうです。
トラックの死角が、どこか体験します。
大きなミラーでみるとよく見えました。
とっ、ところが、死角に入っていた子どもがいます。軽自動車が全部隠れるほど、死角が大きいそうです。
内輪差がどれほどあるか、トラックや乗用車を走らせながら実際に見ました。
横断歩道の前に止まっていた自転車が巻き込まれてしまいました。
制動距離を見る実演です。子どもたちは、車が停車できる距離を予想して、コーンを置いてみました。
一番多めに予想をした子供の位置でも、人形がひかれてしまいました。
トラックが停車している道路を横断しようとする、ダミー人形がひかれてしまう実演です。
時速40kmで走行中の車内から連続撮影しました。
子どもが、突然出てきたように見えました。
人形は、ひかれてしまいました。
警察の方のお話を聞きました。
・大型車両がやダミー人形を使った実験から、交通事故の怖さや、歩行中に車に気を付けなければいけないことを理解すること。
・普段の登下校の様子、自転車の乗り方の様子などを振り返らさせるとともに、交通事故から自分を持たせ、意識を高めること。
交通安全教室は、上学年(4~6年は2校時)と下学年(1~3年は3校時)に分けて実施しました。
御指導してくださった方は、校長先生の教え子だそうです。
トラックの死角が、どこか体験します。
大きなミラーでみるとよく見えました。
とっ、ところが、死角に入っていた子どもがいます。軽自動車が全部隠れるほど、死角が大きいそうです。
内輪差がどれほどあるか、トラックや乗用車を走らせながら実際に見ました。
横断歩道の前に止まっていた自転車が巻き込まれてしまいました。
制動距離を見る実演です。子どもたちは、車が停車できる距離を予想して、コーンを置いてみました。
一番多めに予想をした子供の位置でも、人形がひかれてしまいました。
トラックが停車している道路を横断しようとする、ダミー人形がひかれてしまう実演です。
時速40kmで走行中の車内から連続撮影しました。
子どもが、突然出てきたように見えました。
人形は、ひかれてしまいました。
警察の方のお話を聞きました。
なかよしタイム
全校朝会
体力テスト、自己ベストに挑戦!
昨年度から、青森県内のすべての児童が行っている体力テストを実施しています。全校児童が実施しているものです。
<目的>
・自己の体力を知り、その結果をもとに自己の体に関心を持ち、体力を高めようとする意識を持たせること。
・体力の実態を明らかにすることで、今後の授業及び全校での体つくりの取り組みの参考にすること。
・本校児童の体格、体力などを明らかにし、学校教育や体育行政を進める上での基礎資料を作るとともに、児童の体力作りなどに活用をすること。
<目的>
・自己の体力を知り、その結果をもとに自己の体に関心を持ち、体力を高めようとする意識を持たせること。
・体力の実態を明らかにすることで、今後の授業及び全校での体つくりの取り組みの参考にすること。
・本校児童の体格、体力などを明らかにし、学校教育や体育行政を進める上での基礎資料を作るとともに、児童の体力作りなどに活用をすること。
今日は、1年生の記録を取るための補助として、6年生が手伝いを行いました(反復横跳び)。