2015年2月の記事
6年生を送る会
お世話になった6年生に感謝の気持ちを表し、卒業を祝う『6年生を送る会』を行いました。
準備として、1年生は体育館の装飾づくり、2年生は体育館入り口の装飾、3年生は招待状と花のアーチ、4年生は6年生への手紙を書きました。5年生は会場の装飾や放送準備、司会進行、並び方の世話、会場の片づけなど、計画や運営の中心となって活動しました。
準備として、1年生は体育館の装飾づくり、2年生は体育館入り口の装飾、3年生は招待状と花のアーチ、4年生は6年生への手紙を書きました。5年生は会場の装飾や放送準備、司会進行、並び方の世話、会場の片づけなど、計画や運営の中心となって活動しました。
1年生と手をつないだ6年生が、3年生の花のアーチをくぐって入場しました。
4年生は6年生の担任の先生に関するクイズを出しました。
1年生は、ダンスと6年生への感謝の言葉を言いました。
3年生は体育パフォーマンスをしました。
2年生は詩と歌のプレゼントをしました。
5年生は感謝の気持ちを込めて、リコーダーを演奏しました。
同じなかよし班の6年生に、手紙とお花をわたしました。
お礼として6年生からもリコーダーの演奏などが披露されました。
6年生への感謝の気持ちが込められた感動的な『6年生を送る会』になりました。
地域学校連絡協議会
えんぶり鑑賞会
図書室の飾りつけ(図書ボランティア)
全校朝会(表彰)
3年生 きなこだんごづくり②
3年生の総合的な学習の「きなこだんごづくり」。今回は3組、4組、5組の活動の様子を紹介します。
≪3組≫
ボランティアの淡路さん、中村さん、佐藤さん、玉山さん、上野さん、佐々木さん、齊藤さん、ありがとうございました。
≪3組≫
大豆50gを計量することにもチャレンジしました。
白玉粉に、様子をみながら水をまぜていきます。
大豆をミルにかけ、砂糖を混ぜます。
大豆の炒り方により、各班で色が全く違うことがよくわかりますね。
<子どもの感想から>
「初めてきなこだんごをつくり、楽しくできた。」「自分で作ったきなこが、おいしかった。」
「初めてきなこだんごをつくり、楽しくできた。」「自分で作ったきなこが、おいしかった。」
みんなで率先して洗い物をして、後片付けをしました。男女仲良く、協力しながら活動できました。
ご指導、ご協力いただいたボランティアの淡路さん、馬渕さん、佐々木さん、菅野さん、大宮さん、関野さん、関下さん、ありがとうございました。
≪4組≫
≪4組≫
大豆をミルにかけるときには、みんなでいっしょに10秒かぞえました。ミルも上手に使うことができました。
大豆の炒り具合によって、各班で色に違いが出ていますね。
合間の片づけや、食器洗いも頑張っていました。
<子ども達の感想から>
「きなこづくりは初めてだったけれど、今までの料理の経験をいかして、楽しくできたのでよかった。」「きなこの味が、白玉もちに合っておいしかった。」「きなこの色も味も違って、びっくりした。」「食べないと思っていたら、食べた。おいしかった。」「味わって食べた。おいしかった。」「また家で作ってみたい。」
<ボランティアの方の感想から>
「よく分担してできていて、感心した。」「こね方が上手な女の子がいた。家でも手伝っているのだと思った。」
ご指導、ご協力いただいたボランティアの淡路さん、木村さん、百目木さん、三浦さん、上野さん、泉水さん、久保さん、佐藤さん、関下さん、ありがとうございました。
≪5組≫
「きなこづくりは初めてだったけれど、今までの料理の経験をいかして、楽しくできたのでよかった。」「きなこの味が、白玉もちに合っておいしかった。」「きなこの色も味も違って、びっくりした。」「食べないと思っていたら、食べた。おいしかった。」「味わって食べた。おいしかった。」「また家で作ってみたい。」
<ボランティアの方の感想から>
「よく分担してできていて、感心した。」「こね方が上手な女の子がいた。家でも手伝っているのだと思った。」
ご指導、ご協力いただいたボランティアの淡路さん、木村さん、百目木さん、三浦さん、上野さん、泉水さん、久保さん、佐藤さん、関下さん、ありがとうございました。
≪5組≫
ボランティアさんの見守りのとも、ガスコンロの点火にも挑戦しました。
ボランティアの淡路さん、中村さん、佐藤さん、玉山さん、上野さん、佐々木さん、齊藤さん、ありがとうございました。
3年生 きなこだんごづくり①
3年生の総合的な学習で、「きなこだんごづくり」を行いました。指導者やボランティアの方々のご協力をいただきながら、子ども達は積極的に動き、協力しながら楽しくつくることができました。今回は、1組と2組の活動の様子を紹介します。
各班の炒り方によって、きなこに少しずつ色の違いがでました。きれいなきなこですね。
≪1組≫
【豆を炒る】
【豆を炒る】
・豆に焦げ目ができるまで炒り、皿にのせて冷まします。まずは、お手本を見て教わります。
【白玉だんごの粉を混ぜ、形を作り、ゆでて水に取る】
【大豆をミルにかけ、砂糖を混ぜる】
白玉だんごを小皿に分け、きなこをかけていただきます!
ボランティアの方々には、指導のほかにコンロの点火・消火の見守りなど、子ども達の安全にも配慮していただきました。淡路さん、関下さん、藤森さん、川村さん、上野さん、小野寺さん、戸川さん、ありがとうございました。
≪2組≫
≪2組≫
各班の炒り方によって、きなこに少しずつ色の違いがでました。きれいなきなこですね。
食べるまでは苦手そうにしていましたが、最後には「おいしい」と言って食べている子どももいました。
白玉だんごは、もちもちしておいしくできあがったようです。一つ一つの工程を、見て聞いて教わったとおりにしっかりと取り組めました。この日もボランティアの淡路さん、永嶋さん、細川さん、飯島さん、上野さん、時村さん、工藤さん、手嶋さんのご協力をいただきました。本当にありがとうございました。
4年生 豆しとぎづくり②
4年生の総合的な学習の「豆しとぎづくり」。今回は1組と2組の活動の様子を紹介します。
2組
今回もボランティアの指導者、お手伝い、保護者の方々のご協力をいただきました。前もって豆を煮る作業や、子ども達の作業の見守りなどをしていただきました。ありがとうございます。
【つぶした豆を袋に入れ、こねて固め、巻きすで形をつくる】
【包丁で切り、お皿に盛る】
保護者の方が、フライパンにクッキングシート敷いて焼いてくださいました。
生と焼いたものを両方食べ比べてみました。
保護者の方々のお手伝いや見守り、ありがとうございます。
四日間にわたり指導していただいた大久保さん、山下さん、関下さん、本当にありがとうございました。
2組
今回もボランティアの指導者、お手伝い、保護者の方々のご協力をいただきました。前もって豆を煮る作業や、子ども達の作業の見守りなどをしていただきました。ありがとうございます。
【豆をつぶす、袋で米粉・砂糖・塩を混ぜる】
お手本で見せてもらった豆のつぶし加減を目指します。
よく粉と塩が混ざるように気をつけます。
【つぶした豆を袋に入れ、こねて固め、巻きすで形をつくる】
親指のつけ根で、力を入れてこねます。
【包丁で切り、お皿に盛る】
保護者の方が、フライパンにクッキングシート敷いて焼いてくださいました。
生と焼いたものを両方食べ比べてみました。
次は、1組の活動の様子です。
保護者の方々のお手伝いや見守り、ありがとうございます。
みんなで協力して、豆をつぶしています。
つぶした豆を袋に入れて、力をいれてこねます。
盛り付けも、きれいにできました。
四日間にわたり指導していただいた大久保さん、山下さん、関下さん、本当にありがとうございました。
よみきかせ
今朝は学校支援センターよみきかせボランティアのみなさんに、今年度最後のよみきかせをしていただきました。一年間、ありがとうございました。
松﨑さん、吉島さん、滝沢さん、平さん、菊池さん、宮澤さん、西田さん、佐藤(淑)さん、川村さん、田中(久)さん、髙谷さん、井上さん、木村さん、池田さん、武尾さん、宮川さん、澤口さん、船本さん、吉成さん、中村さん、羽田さん、佐々木さん、下舘さん、大川さん、田中(保)さん、小野さん、ありがとうございました。
4年生 豆しとぎづくり①
4年生の総合的な学習で、「豆しとぎづくり」を行いました。今回は3組と4組の活動の様子を紹介します。
4組
ボランティアの指導者、お手伝い、保護者の方々のご協力をいただきました。子ども達が家庭科室へ来る前に豆を煮る作業もしていただきました。
【豆をつぶす、袋で米粉・砂糖・塩を混ぜる】
4組
ボランティアの指導者、お手伝い、保護者の方々のご協力をいただきました。子ども達が家庭科室へ来る前に豆を煮る作業もしていただきました。
【豆をつぶす、袋で米粉・砂糖・塩を混ぜる】
よく粉や塩が混ざるように、袋をしっかり振りました。
【つぶれた豆を袋に入れ、こねて固め、巻きすで形をつくる】
【包丁で切り、お皿に盛る】
【包丁で切り、お皿に盛る】
生と焼いたものと両方食べ比べました。
≪子どもたちの感想≫
「初めて作ったが、予想よりおいしくできて楽しかった。」「焼かなくてもおいしく、焼いても香ばしくおいしかった。」「豆しとぎを作る時、つぶしてから入れることに驚いた。」「大変な時にボランティアの方が手伝ってくれて、うまくできた。ありがとう。」
3組
保護者の方々のご協力、ありがとうございます。
「初めて作ったが、予想よりおいしくできて楽しかった。」「焼かなくてもおいしく、焼いても香ばしくおいしかった。」「豆しとぎを作る時、つぶしてから入れることに驚いた。」「大変な時にボランティアの方が手伝ってくれて、うまくできた。ありがとう。」
3組
保護者の方々のご協力、ありがとうございます。
黒豆と青豆を使いました。
指先だけではなく、親指のつけねで力を入れてこねるというコツを教えていただきました。
包丁の取り扱いにも注意しながら切ることができました。
手際よく、楽しく、じょうずにできました。