4学年
4年生 豆しとぎづくり②
4年生の総合的な学習の「豆しとぎづくり」。今回は1組と2組の活動の様子を紹介します。
2組
今回もボランティアの指導者、お手伝い、保護者の方々のご協力をいただきました。前もって豆を煮る作業や、子ども達の作業の見守りなどをしていただきました。ありがとうございます。
【つぶした豆を袋に入れ、こねて固め、巻きすで形をつくる】
【包丁で切り、お皿に盛る】
保護者の方が、フライパンにクッキングシート敷いて焼いてくださいました。
生と焼いたものを両方食べ比べてみました。
保護者の方々のお手伝いや見守り、ありがとうございます。
四日間にわたり指導していただいた大久保さん、山下さん、関下さん、本当にありがとうございました。
2組
今回もボランティアの指導者、お手伝い、保護者の方々のご協力をいただきました。前もって豆を煮る作業や、子ども達の作業の見守りなどをしていただきました。ありがとうございます。
【豆をつぶす、袋で米粉・砂糖・塩を混ぜる】
お手本で見せてもらった豆のつぶし加減を目指します。
よく粉と塩が混ざるように気をつけます。
【つぶした豆を袋に入れ、こねて固め、巻きすで形をつくる】
親指のつけ根で、力を入れてこねます。
【包丁で切り、お皿に盛る】
保護者の方が、フライパンにクッキングシート敷いて焼いてくださいました。
生と焼いたものを両方食べ比べてみました。
次は、1組の活動の様子です。
保護者の方々のお手伝いや見守り、ありがとうございます。
みんなで協力して、豆をつぶしています。
つぶした豆を袋に入れて、力をいれてこねます。
盛り付けも、きれいにできました。
四日間にわたり指導していただいた大久保さん、山下さん、関下さん、本当にありがとうございました。
4年生 豆しとぎづくり①
4年生の総合的な学習で、「豆しとぎづくり」を行いました。今回は3組と4組の活動の様子を紹介します。
4組
ボランティアの指導者、お手伝い、保護者の方々のご協力をいただきました。子ども達が家庭科室へ来る前に豆を煮る作業もしていただきました。
【豆をつぶす、袋で米粉・砂糖・塩を混ぜる】
4組
ボランティアの指導者、お手伝い、保護者の方々のご協力をいただきました。子ども達が家庭科室へ来る前に豆を煮る作業もしていただきました。
【豆をつぶす、袋で米粉・砂糖・塩を混ぜる】
よく粉や塩が混ざるように、袋をしっかり振りました。
【つぶれた豆を袋に入れ、こねて固め、巻きすで形をつくる】
【包丁で切り、お皿に盛る】
【包丁で切り、お皿に盛る】
生と焼いたものと両方食べ比べました。
≪子どもたちの感想≫
「初めて作ったが、予想よりおいしくできて楽しかった。」「焼かなくてもおいしく、焼いても香ばしくおいしかった。」「豆しとぎを作る時、つぶしてから入れることに驚いた。」「大変な時にボランティアの方が手伝ってくれて、うまくできた。ありがとう。」
3組
保護者の方々のご協力、ありがとうございます。
「初めて作ったが、予想よりおいしくできて楽しかった。」「焼かなくてもおいしく、焼いても香ばしくおいしかった。」「豆しとぎを作る時、つぶしてから入れることに驚いた。」「大変な時にボランティアの方が手伝ってくれて、うまくできた。ありがとう。」
3組
保護者の方々のご協力、ありがとうございます。
黒豆と青豆を使いました。
指先だけではなく、親指のつけねで力を入れてこねるというコツを教えていただきました。
包丁の取り扱いにも注意しながら切ることができました。
手際よく、楽しく、じょうずにできました。
スケート教室(4年生)
「いのちのお話」出前講座(4年生)
2月8日、4年生では、助産師の方(日本助産師会青森支部)に「いのちの授業」をしていただきました。本講座のねらいは、いのちの始まりから誕生までのお話を独自の教材や劇で体感することにより、自分の生きる力の認識から導かれる自尊感情の向上及び自他の「いのちの大切さ」を認識することです。
<講座内容>
1.一番大切なものの話
・「あなたにとって一番大切なものは何かな?」
2.いのちの始まりのお話
・いのちの温かさ。
・いのちの音を聞いてみよう。
・お腹の中の赤ちゃんのいのちの音を聞いてみよう。
・針の穴の大きさは受精卵の大きさ
・いのちの始まりはお互いに大切に思う心、愛。
3.お腹の中で赤ちゃんは、どのくらい大きくなっていて、何をしているかについてのお話
・胎児ちゃん人形による胎児の成長
4.どうやって生まれてきたかについてお話
・子宮模型による胎児の成長の様子。
5.まとめ
・おうちの人が書いた「あなたが生まれた時の感想発表」
日本助産師会青森支部の助産師さん5名の方のお話を聞いて、子どもたちは、いのちの大切さ・重みを改めて確認することができました。ありがとうございました。
<講座内容>
1.一番大切なものの話
・「あなたにとって一番大切なものは何かな?」
2.いのちの始まりのお話
・いのちの温かさ。
・いのちの音を聞いてみよう。
・お腹の中の赤ちゃんのいのちの音を聞いてみよう。
・針の穴の大きさは受精卵の大きさ
・いのちの始まりはお互いに大切に思う心、愛。
3.お腹の中で赤ちゃんは、どのくらい大きくなっていて、何をしているかについてのお話
・胎児ちゃん人形による胎児の成長
4.どうやって生まれてきたかについてお話
・子宮模型による胎児の成長の様子。
5.まとめ
・おうちの人が書いた「あなたが生まれた時の感想発表」
日本助産師会青森支部の助産師さん5名の方のお話を聞いて、子どもたちは、いのちの大切さ・重みを改めて確認することができました。ありがとうございました。
運動タイム(4年生の様子)
4年生の出し物の見どころ
道徳の授業を見てもらったよ(東北地区小学校道徳研究大会青森大会)
平成23年11月4日(金)、今日は、本校で、東北地区の道徳教育研究大会が開催されました。東北各地から270名の参加がありました。
公開授業3つのうち、中学年では、本校4年2組の佐藤先生の授業を見ていただきました。
(低学年は青潮小学校、高学年は根城小学校の子どもたちが本校に来て、授業を公開しました。)
たくさんの先生方に回りをぐるっと取り囲まれて、始めは緊張気味だった子どもたちも、授業が始まると、集中して自分の意見や考えを発表してくれました。
㎜: 参会の先生方からも、先生の笑顔と子どもたちがとてもいい雰囲気で授業していましたねという感想をいただきました。
公開授業3つのうち、中学年では、本校4年2組の佐藤先生の授業を見ていただきました。
(低学年は青潮小学校、高学年は根城小学校の子どもたちが本校に来て、授業を公開しました。)
たくさんの先生方に回りをぐるっと取り囲まれて、始めは緊張気味だった子どもたちも、授業が始まると、集中して自分の意見や考えを発表してくれました。
㎜: 参会の先生方からも、先生の笑顔と子どもたちがとてもいい雰囲気で授業していましたねという感想をいただきました。
中学年マラソン記録会
平成23年10月25日(火)、心配していた雨も降らず、中学年のマラソン記録会を実施できました。
3年生は、曇り空に負けずに、元気に半袖や短パンで走る子も多くみられました。低学年よりも距離が長くなるのでたいへんですが、1学期からの運動タイムの成果を生かしてがんばりました。
4年生になると、行動も速やかになり、話を聞く態度もできてきました。運動タイムのとき、毎回順位をカウントしているので、記録会のスタートも早い順に並んでスタートしました。体調不良の子を除いて、一人も歩くことなくみんなゴールしました。
㎜:中学年になると走る距離も長くなるので、苦しさに負けずにがんばるという自分との戦いになってきます。先頭グループの速い子どもたちの方が、息も荒く苦しそうです。速い子どもたちも決して楽に走っているのではないのですね。
3年生は、曇り空に負けずに、元気に半袖や短パンで走る子も多くみられました。低学年よりも距離が長くなるのでたいへんですが、1学期からの運動タイムの成果を生かしてがんばりました。
4年生になると、行動も速やかになり、話を聞く態度もできてきました。運動タイムのとき、毎回順位をカウントしているので、記録会のスタートも早い順に並んでスタートしました。体調不良の子を除いて、一人も歩くことなくみんなゴールしました。
㎜:中学年になると走る距離も長くなるので、苦しさに負けずにがんばるという自分との戦いになってきます。先頭グループの速い子どもたちの方が、息も荒く苦しそうです。速い子どもたちも決して楽に走っているのではないのですね。
体育研究会夏期講習会が本校で開かれる
7月27日(水)、今日は、市内の小学校の先生方の体育研究会夏期講習会が、本校で開催されました。
夏期休業中でしたが、先生方に授業をみてもらうために、6年3組と3年4組の子どもたちには特別に出校してもらいました。
授業は2コマ公開されました。
1コマ目は、体育館で、鹿原教諭が6年3組の子どもたちにボール運動の指導を行うところを見てもらいました。(キャッチアタックバレー)
【一人一人の基礎的技能や体力の向上】【互いに学び合える場の工夫】などについて提案。
2コマ目は、校庭で、筑波大学附属小学校の眞榮里先生に、3年4組の子どもたちが、鉄棒運動と陸上運動の指導をしていただきました。
鉄棒でのかかえこみ回りや、ゴム高跳びの指導が行われました。
暑い中でしたが、子どもたちは楽しみながらがんばって授業を受けていました。
先生方はこの後、今日行われた授業についての協議を行い、研修を深めることができました。
㎜:夏休み中に出校してもらった子どもたち・保護者の皆様の協力に感謝いたします。
夏期休業中でしたが、先生方に授業をみてもらうために、6年3組と3年4組の子どもたちには特別に出校してもらいました。
授業は2コマ公開されました。
1コマ目は、体育館で、鹿原教諭が6年3組の子どもたちにボール運動の指導を行うところを見てもらいました。(キャッチアタックバレー)
【一人一人の基礎的技能や体力の向上】【互いに学び合える場の工夫】などについて提案。
2コマ目は、校庭で、筑波大学附属小学校の眞榮里先生に、3年4組の子どもたちが、鉄棒運動と陸上運動の指導をしていただきました。
鉄棒でのかかえこみ回りや、ゴム高跳びの指導が行われました。
暑い中でしたが、子どもたちは楽しみながらがんばって授業を受けていました。
先生方はこの後、今日行われた授業についての協議を行い、研修を深めることができました。
㎜:夏休み中に出校してもらった子どもたち・保護者の皆様の協力に感謝いたします。
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