学校生活
表彰式
防犯訓練(身の守り方)
今日は、売市交番の所長さんと所員の方で防犯教室を行っていただきました。
防犯教室では、夏休みを迎える前に、防犯意識を高めるとともに、犯罪に合わないように身の守り方を教えていただきました。
その内容は、代表児童が、不審者に遭遇した場面を想定して寸劇風に、不審者に出会ったときを想定して全校児童に見てもらいました。
売市交番の所長さんが、防犯の合言葉「いかのおすし」(『いちばんぼし』に掲載されていますので、御家族で御確認してください。)につけたして、「きょうは」について教えてくださいました。「きょ」・・・距離を置くの「きょ」、「う」・・・後ろにも気をつけるの「う」、「は」・・・早く家に帰るの「は」。また、特に忘れてほしくない点として、
・知らない人についていかないこと。
・大人の嘘(「お菓子を上げるよ。」「お母さんが事故にあったから一緒に行こう。」など)を信じないこと。
・一人で遊ばないで、2人以上で遊ぶといいこと。
・遊びに行く時は、家の人に、「いつ、どこに、だれと、何をするか」ということをきちんとお話をしてから、出かけること。
・不審者にあったら大きな声を出すこと。
が大切だと教えていただきました。
最後に、大きな声を出すと言っても、なかなかできることではないので、大声を出す練習をして終わりました。御指導してくださいました売市交番の所長さんと所員の方、ありがとうございました。
防犯教室では、夏休みを迎える前に、防犯意識を高めるとともに、犯罪に合わないように身の守り方を教えていただきました。
その内容は、代表児童が、不審者に遭遇した場面を想定して寸劇風に、不審者に出会ったときを想定して全校児童に見てもらいました。
売市交番の所長さんが、防犯の合言葉「いかのおすし」(『いちばんぼし』に掲載されていますので、御家族で御確認してください。)につけたして、「きょうは」について教えてくださいました。「きょ」・・・距離を置くの「きょ」、「う」・・・後ろにも気をつけるの「う」、「は」・・・早く家に帰るの「は」。また、特に忘れてほしくない点として、
・知らない人についていかないこと。
・大人の嘘(「お菓子を上げるよ。」「お母さんが事故にあったから一緒に行こう。」など)を信じないこと。
・一人で遊ばないで、2人以上で遊ぶといいこと。
・遊びに行く時は、家の人に、「いつ、どこに、だれと、何をするか」ということをきちんとお話をしてから、出かけること。
・不審者にあったら大きな声を出すこと。
が大切だと教えていただきました。
最後に、大きな声を出すと言っても、なかなかできることではないので、大声を出す練習をして終わりました。御指導してくださいました売市交番の所長さんと所員の方、ありがとうございました。
よみきかせ(第3回目)
全校朝会
今日の全校朝会では、校長先生のお話を聞きました。その内容は、八戸のお祭りについてです。初めに、以前紹介してくださった三社大祭のことをもう一度教えてくださいました。白山台の山車には、毎年、鬼がついていることや三社大祭が行われるようになった由来について説明をしてくださいました。
そして、騎馬打毬についてお話をしてくださいました。「そのルールは、紅白に分かれて毬を目的の所に入れることです。」や「昔から馬に乗って訓練することが大切でした。」、「騎馬打毬の発祥の地は、ペルシャ(現在のイラン)です。そこから中国を経由して、日本に伝えられました。」などと、写真や地図を見せながら教えてくださいました。
現在、打毬は、文化として残っているだけではなく、さまざまなスポーツとして受け継がれていることも教えていただきました。
そして、騎馬打毬についてお話をしてくださいました。「そのルールは、紅白に分かれて毬を目的の所に入れることです。」や「昔から馬に乗って訓練することが大切でした。」、「騎馬打毬の発祥の地は、ペルシャ(現在のイラン)です。そこから中国を経由して、日本に伝えられました。」などと、写真や地図を見せながら教えてくださいました。
現在、打毬は、文化として残っているだけではなく、さまざまなスポーツとして受け継がれていることも教えていただきました。
交通安全教室
今日は、交通安全教室を行いました。
今日のねらいは、次の2点です。
1.ダミー人形を使った衝突実験から、交通事故の恐ろしさや歩行中、車に気をつけなければならないことを理解をさせること。
2.普段の登下校の様子、自転車の乗り方の様子などについて振り返らせ、交通事故から自分を守る態度を育成すること。
初めに、校長先生が「車を使った実験をするので、真剣に見てください。命は一つしかないものなので、今日の交通安全教室でしっかり勉強をしましょう。」と、お話をしました。
次に、指導してくださる、防犯交通安全課の方や売市交番の方を紹介しました。
そして、実際にダミー人形「身代り君」をバックしている車がひいてしまった様子を見ました。
その後、車には死角があることを教えていただきました。
時速30kmと40kmで走っている車が急ブレーキをした時に停まる位置を調べる実験をしました。
時速30km(40km)で走っている車が「身代り君」をひいてしまう実験をしました。
実験の後、実物の信号機を触らせてもらいました。その時、「信号が、青色の時でも、右左をよく見て、気をつけて横断歩道を渡りましょう。」と教えていただきました。
この後、各学年の代表児童が感想発表をしました。
最後に、おまわりさんのお話を聞きました。「安全は、みんなの耳と目と体、そして、心があってできます。」と、今後の道路を通る際の留意点を指導していただきました。
防犯交通安全課の方や売市交番所長さん、誠にありがとうございました。
今日のねらいは、次の2点です。
1.ダミー人形を使った衝突実験から、交通事故の恐ろしさや歩行中、車に気をつけなければならないことを理解をさせること。
2.普段の登下校の様子、自転車の乗り方の様子などについて振り返らせ、交通事故から自分を守る態度を育成すること。
初めに、校長先生が「車を使った実験をするので、真剣に見てください。命は一つしかないものなので、今日の交通安全教室でしっかり勉強をしましょう。」と、お話をしました。
次に、指導してくださる、防犯交通安全課の方や売市交番の方を紹介しました。
そして、実際にダミー人形「身代り君」をバックしている車がひいてしまった様子を見ました。
その後、車には死角があることを教えていただきました。
時速30kmと40kmで走っている車が急ブレーキをした時に停まる位置を調べる実験をしました。
時速30km(40km)で走っている車が「身代り君」をひいてしまう実験をしました。
実験の後、実物の信号機を触らせてもらいました。その時、「信号が、青色の時でも、右左をよく見て、気をつけて横断歩道を渡りましょう。」と教えていただきました。
この後、各学年の代表児童が感想発表をしました。
最後に、おまわりさんのお話を聞きました。「安全は、みんなの耳と目と体、そして、心があってできます。」と、今後の道路を通る際の留意点を指導していただきました。
防犯交通安全課の方や売市交番所長さん、誠にありがとうございました。
マラソンタイム
マラソンタイムの前に、グッジョブで活動をしている中学生を全校のみんなに紹介しました。
今日も、みんなで、元気に校庭を走りました。
グッジョブ活動の中学生が、1年生と一緒に走った後の誘導のお手伝いをしてくれました。
(話は違いますが、2010年8月27日にスタートした本校のブログが250回目になりました。また、これまで本校のブログを見てくださった方は、TOPページのカウンターを見ると15,000人を超え、各記事ページなどを合計すると全体で53,000人を超えましたました。誠にありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。)
今日も、みんなで、元気に校庭を走りました。
グッジョブ活動の中学生が、1年生と一緒に走った後の誘導のお手伝いをしてくれました。
(話は違いますが、2010年8月27日にスタートした本校のブログが250回目になりました。また、これまで本校のブログを見てくださった方は、TOPページのカウンターを見ると15,000人を超え、各記事ページなどを合計すると全体で53,000人を超えましたました。誠にありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。)