交通安全教室
今日は、交通安全教室を行いました。
今日のねらいは、次の2点です。
1.ダミー人形を使った衝突実験から、交通事故の恐ろしさや歩行中、車に気をつけなければならないことを理解をさせること。
2.普段の登下校の様子、自転車の乗り方の様子などについて振り返らせ、交通事故から自分を守る態度を育成すること。
初めに、校長先生が「車を使った実験をするので、真剣に見てください。命は一つしかないものなので、今日の交通安全教室でしっかり勉強をしましょう。」と、お話をしました。
次に、指導してくださる、防犯交通安全課の方や売市交番の方を紹介しました。
そして、実際にダミー人形「身代り君」をバックしている車がひいてしまった様子を見ました。
その後、車には死角があることを教えていただきました。
時速30kmと40kmで走っている車が急ブレーキをした時に停まる位置を調べる実験をしました。
時速30km(40km)で走っている車が「身代り君」をひいてしまう実験をしました。
実験の後、実物の信号機を触らせてもらいました。その時、「信号が、青色の時でも、右左をよく見て、気をつけて横断歩道を渡りましょう。」と教えていただきました。
この後、各学年の代表児童が感想発表をしました。
最後に、おまわりさんのお話を聞きました。「安全は、みんなの耳と目と体、そして、心があってできます。」と、今後の道路を通る際の留意点を指導していただきました。
防犯交通安全課の方や売市交番所長さん、誠にありがとうございました。
今日のねらいは、次の2点です。
1.ダミー人形を使った衝突実験から、交通事故の恐ろしさや歩行中、車に気をつけなければならないことを理解をさせること。
2.普段の登下校の様子、自転車の乗り方の様子などについて振り返らせ、交通事故から自分を守る態度を育成すること。
初めに、校長先生が「車を使った実験をするので、真剣に見てください。命は一つしかないものなので、今日の交通安全教室でしっかり勉強をしましょう。」と、お話をしました。
次に、指導してくださる、防犯交通安全課の方や売市交番の方を紹介しました。
そして、実際にダミー人形「身代り君」をバックしている車がひいてしまった様子を見ました。
その後、車には死角があることを教えていただきました。
時速30kmと40kmで走っている車が急ブレーキをした時に停まる位置を調べる実験をしました。
時速30km(40km)で走っている車が「身代り君」をひいてしまう実験をしました。
実験の後、実物の信号機を触らせてもらいました。その時、「信号が、青色の時でも、右左をよく見て、気をつけて横断歩道を渡りましょう。」と教えていただきました。
この後、各学年の代表児童が感想発表をしました。
最後に、おまわりさんのお話を聞きました。「安全は、みんなの耳と目と体、そして、心があってできます。」と、今後の道路を通る際の留意点を指導していただきました。
防犯交通安全課の方や売市交番所長さん、誠にありがとうございました。