学習の様子
安全マップ作り(5年生)
今日は、5年生が、安全マップ作りのための調査に出かけました。子どもたちは、安全に暮らせることを目指して、「学区内に危ないところがないか?」「気をつけて通った方がいい道路はどこかな?」など、調べる活動をしました。日頃、何気なく通っている場所であっても、十分気をつけないといけないと、改めて発見したようでした。
調べる活動を終えて、調べてきたことを整理して書き込んだり、感想を書いたりしました。また、グループでも、危険なところについて話し合いました。
本日の活動を支援してくださった保護者の皆様です。寒い中、サポートをしてくださり、ありがとうございました。
調べる活動を終えて、調べてきたことを整理して書き込んだり、感想を書いたりしました。また、グループでも、危険なところについて話し合いました。
本日の活動を支援してくださった保護者の皆様です。寒い中、サポートをしてくださり、ありがとうございました。
外国語活動の時間に、ALTの先生と英語の勉強をしました。(5年生)
5年生は、外国語活動の時間に、ALTの先生と英語の勉強をしました。
<学習指導要領に示されている外国語活動の内容>は、
1.外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験すること。
(2) 積極的に外国語を聞いたり、話したりすること。
(3) 言語を用いてコミュニケーションを図ることの大切さを知ること。
2.日本と外国の言語や文化について、体験的に理解を深めることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに、日本語との違いを知り、言葉の面白さや豊かさに気付くこと。
(2) 日本と外国との生活、習慣、行事などの違いを知り、多様なものの見方や考え方があることに気付くこと。
(3) 異なる文化をもつ人々との交流等を体験し、文化等に対する理解を深めること。
授業前に、テキストに掲載している「アルファベット」を切り抜いておきました。今日は、担任の先生とALTの先生が、一緒にテキストの「What do you want?」のところを学習しました。
授業では、アルファベット(A、B、・・・Z)を、一語一語ミラさんに、言っていただきながら、アルファベットを探すゲームをしながら学習をしました。
<学習指導要領に示されている外国語活動の内容>は、
1.外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験すること。
(2) 積極的に外国語を聞いたり、話したりすること。
(3) 言語を用いてコミュニケーションを図ることの大切さを知ること。
2.日本と外国の言語や文化について、体験的に理解を深めることができるよう、次の事項について指導する。
(1) 外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに、日本語との違いを知り、言葉の面白さや豊かさに気付くこと。
(2) 日本と外国との生活、習慣、行事などの違いを知り、多様なものの見方や考え方があることに気付くこと。
(3) 異なる文化をもつ人々との交流等を体験し、文化等に対する理解を深めること。
授業前に、テキストに掲載している「アルファベット」を切り抜いておきました。今日は、担任の先生とALTの先生が、一緒にテキストの「What do you want?」のところを学習しました。
授業では、アルファベット(A、B、・・・Z)を、一語一語ミラさんに、言っていただきながら、アルファベットを探すゲームをしながら学習をしました。
電気の出前授業&八戸太陽光発電所見学(5年生)
白山台小学校で、東北電力の方から、5年生が、電気の作られ方について、お話を聞きました。水力・風力・火力・太陽光・原子力のメリット・デメリットを学びました。
うちわを使って風力発電に挑戦しています。
原子力発電の仕組みを東北電力の方から聞いています。
手回し発電機を8個つないで発電しシャープペンの芯を赤くできるようにがんばっています。
メガソーラーを見学し,東北電力の方から太陽光発電の仕組みを聞きました。みんなメモをとって聞いています。
これがメガソーラー。広さは東京ドームと同じぐらいでした。八戸太陽光発電所は、「東北電力が青森県八戸市に建設した、同社初の大規模太陽光発電施設です。いわゆるメガソーラー発電所です。2011年12月20日に稼動を開始しました。」と教えてもらいました。
八戸太陽光発電所内を見学すると、東北電力・八戸火力発電所の構内に併設されていました。また、約5ヘクタール(5万平米)の敷地に、1万枚の太陽電池モジュールが設置されていました。
八戸太陽光発電所の職員の方が、「ここで、出力できるのは1500kWで、約500世帯分の消費電力に相当する電力を発電すると共に、二酸化炭素排出量を年間約800トン削減することができます。」とお話してくださいました。
お世話になった県庁原子力立地対策課のみなさんと東北電力の方に、お礼のことばを述べて終わりました。
うちわを使って風力発電に挑戦しています。
原子力発電の仕組みを東北電力の方から聞いています。
手回し発電機を8個つないで発電しシャープペンの芯を赤くできるようにがんばっています。
メガソーラーを見学し,東北電力の方から太陽光発電の仕組みを聞きました。みんなメモをとって聞いています。
これがメガソーラー。広さは東京ドームと同じぐらいでした。八戸太陽光発電所は、「東北電力が青森県八戸市に建設した、同社初の大規模太陽光発電施設です。いわゆるメガソーラー発電所です。2011年12月20日に稼動を開始しました。」と教えてもらいました。
八戸太陽光発電所内を見学すると、東北電力・八戸火力発電所の構内に併設されていました。また、約5ヘクタール(5万平米)の敷地に、1万枚の太陽電池モジュールが設置されていました。
八戸太陽光発電所の職員の方が、「ここで、出力できるのは1500kWで、約500世帯分の消費電力に相当する電力を発電すると共に、二酸化炭素排出量を年間約800トン削減することができます。」とお話してくださいました。
お世話になった県庁原子力立地対策課のみなさんと東北電力の方に、お礼のことばを述べて終わりました。
社会科見学(3年生)
4年生が、ALTのミラ先生と英語の勉強をしました。
生徒指導(全校朝会)
ALTの先生と楽しく勉強をしました。(3年生)
町たんけん(2年生)
10月23日に、2年生が「町たんけん」(生活科)をしました。ニュータウンのいろいろなところ(十数か所)を探検しました。子どもたちは、これまでの授業時間に、質問をしたいことを話し合いをしながら考えて来ました。また、礼儀や言葉遣いの大切さについても、確認をしてきました。
子どもたちが聞きたいこと(質問)
・どんな仕事をしていますか?
・いつ、白山台にできた会社ですか?
・ここでは、何人ぐらいの人が働いていますか?
・・・・・・
など、訪問するところに合わせた質問を考えました。
今回の「町たんけん」を実施するために、多くの保護者の方に補助をしていただいて大変お世話になりました。また、訪問をさせていただいた職場の皆さんにも、お忙しい中であるにもかかわらず、ご迷惑をおかけしました。この「町たんけん」に関わってくださった皆様に感謝をしています。誠にありがとうございました。
子どもたちが聞きたいこと(質問)
・どんな仕事をしていますか?
・いつ、白山台にできた会社ですか?
・ここでは、何人ぐらいの人が働いていますか?
・・・・・・
など、訪問するところに合わせた質問を考えました。
今回の「町たんけん」を実施するために、多くの保護者の方に補助をしていただいて大変お世話になりました。また、訪問をさせていただいた職場の皆さんにも、お忙しい中であるにもかかわらず、ご迷惑をおかけしました。この「町たんけん」に関わってくださった皆様に感謝をしています。誠にありがとうございました。
学習発表会ポスター作り
食の学習会(5年生)
9月28日に、5年生が食事を見直すために、食の学習会をしました。講師の柴田先生は、「食生活を考えよう ~どんな食べ方がいいのかな~」というテーマで、パソコンのスライドを使って、楽しく解説してくださいました。
講話は、「体は、食べ物からできています。だから、ご飯やめん、パンなどの主食をしっかり食べることがとても大切です。色の濃い野菜やその他の野菜、魚や肉などのおかずなどをバランスよく食べることが大切です。おやつは、1日の目安として、200kcalぐらいを、外が暗くなる前に食べるといいです。おやつの中に含まれている、砂糖(Sugar)と油(Oil)と塩(Salt)の摂り過ぎは、体のSOSなので気をつけましょう。」という内容でした。
最後に、子どもたちから感想発表をしてもらいました。その内容は、「おやつの食べ方を見直そうと思います。」「バランスを考えて、好き嫌いをしないで食べようと思いました。」というものでした。
講話は、「体は、食べ物からできています。だから、ご飯やめん、パンなどの主食をしっかり食べることがとても大切です。色の濃い野菜やその他の野菜、魚や肉などのおかずなどをバランスよく食べることが大切です。おやつは、1日の目安として、200kcalぐらいを、外が暗くなる前に食べるといいです。おやつの中に含まれている、砂糖(Sugar)と油(Oil)と塩(Salt)の摂り過ぎは、体のSOSなので気をつけましょう。」という内容でした。
最後に、子どもたちから感想発表をしてもらいました。その内容は、「おやつの食べ方を見直そうと思います。」「バランスを考えて、好き嫌いをしないで食べようと思いました。」というものでした。