学習の様子
きな粉と白玉だんご作り(3年生)
3年生は、2月18日から21日まで、きな粉と白玉だんご作りをしました。
3年生は、昨年の春から大豆を育て、秋に収穫をしました。今週は、各学級ごとに、育てた大豆を「きな粉」にしました。そして「白玉団子」作りもしました。地域や保護者の皆さんに御指導をしていただき、きな粉と白玉団子をあえて、美味しく食べることができました。
お手伝いしてくださった地域や保護者の方は、阿部さん、稲葉さん、川村さん、安田さん、時村さん、上野さん、鳴海さん、平田さん、鈴木さん、金田さん、辻さん、石屋さん、留目さん、小田嶋さん、片平さん、尾﨑さん、小野さん、齊藤さん、松代さん、沼辺さん、三浦さん、大宮さんの皆さんです。誠に、ありがとうございました。
3年生は、昨年の春から大豆を育て、秋に収穫をしました。今週は、各学級ごとに、育てた大豆を「きな粉」にしました。そして「白玉団子」作りもしました。地域や保護者の皆さんに御指導をしていただき、きな粉と白玉団子をあえて、美味しく食べることができました。
お手伝いしてくださった地域や保護者の方は、阿部さん、稲葉さん、川村さん、安田さん、時村さん、上野さん、鳴海さん、平田さん、鈴木さん、金田さん、辻さん、石屋さん、留目さん、小田嶋さん、片平さん、尾﨑さん、小野さん、齊藤さん、松代さん、沼辺さん、三浦さん、大宮さんの皆さんです。誠に、ありがとうございました。
<活動の様子をご覧ください。>
5えんぶり観賞会
2月18日、えんぶり観賞会を行いました。今年は、新組朳組のみなさんにえんぶりを披露していただきました。
えんぶりは、国の重要無形民俗文化財に指定されています。今日は、その舞が、「豊作を祈願するための舞で、太夫と呼ばれる舞手が馬の頭を象った華やかな烏帽子を被り、頭を大きく振る独特の舞が大きな特徴だということ」を知ることができました。
また、えんぶりの舞は、稲作の一連の動作である、種まきや田植えなどの動作を表現したものだということを知り、楽しく観賞することができました。
新組朳組の中には、本校児童4名が参加しています。えんぶりを披露してくださった新組朳組のみなさん、ありがとうございました。
えんぶりは、国の重要無形民俗文化財に指定されています。今日は、その舞が、「豊作を祈願するための舞で、太夫と呼ばれる舞手が馬の頭を象った華やかな烏帽子を被り、頭を大きく振る独特の舞が大きな特徴だということ」を知ることができました。
また、えんぶりの舞は、稲作の一連の動作である、種まきや田植えなどの動作を表現したものだということを知り、楽しく観賞することができました。
新組朳組の中には、本校児童4名が参加しています。えんぶりを披露してくださった新組朳組のみなさん、ありがとうございました。
青森県環境出前講座(6年生)を行いました。
今日は、6年生が、青森県環境出前講座を受講しました。
これは、学校指導要領の総合的な学習の時間(本校では、「いちいタイム」)の内容「学習活動については,学校の実態に応じて、環境などの横断的・総合的な課題についての学習活動、児童の興味・関心に基づく課題についての学習活動、地域の人々の暮らし、伝統と文化など地域や学校の特色に応じた課題についての学習活動などを行うこと。 」を受けて実施しました。
講義を受けた後、「省エネゲーム」をしながら、地球温暖化の課題や二酸化炭素を減らすために、暮らし方、物の選び方、地球温暖化を止める方法などについて学習しました。
<講座内容>
・エネルギー消費を減らす。
・省エネ製品を選ぼう。
・クリーン新エネルギー対策。
子どもたちは、「今までは自分なりに省エネ生活をしていたと思ったけれど、もっと努力できることがあり、それを実践しなければいけないと思いました。」など、省エネの大切さを学ぶことができました。
出前講座の講師を務めてくださったNPO法人循環型社会創造ネットワーク(CROSS)のみなさん、誠にありがとうございました。
これは、学校指導要領の総合的な学習の時間(本校では、「いちいタイム」)の内容「学習活動については,学校の実態に応じて、環境などの横断的・総合的な課題についての学習活動、児童の興味・関心に基づく課題についての学習活動、地域の人々の暮らし、伝統と文化など地域や学校の特色に応じた課題についての学習活動などを行うこと。 」を受けて実施しました。
講義を受けた後、「省エネゲーム」をしながら、地球温暖化の課題や二酸化炭素を減らすために、暮らし方、物の選び方、地球温暖化を止める方法などについて学習しました。
<講座内容>
・エネルギー消費を減らす。
・省エネ製品を選ぼう。
・クリーン新エネルギー対策。
子どもたちは、「今までは自分なりに省エネ生活をしていたと思ったけれど、もっと努力できることがあり、それを実践しなければいけないと思いました。」など、省エネの大切さを学ぶことができました。
出前講座の講師を務めてくださったNPO法人循環型社会創造ネットワーク(CROSS)のみなさん、誠にありがとうございました。
「いのちのお話」出前講座(4年生)
2月8日、4年生では、助産師の方(日本助産師会青森支部)に「いのちの授業」をしていただきました。本講座のねらいは、いのちの始まりから誕生までのお話を独自の教材や劇で体感することにより、自分の生きる力の認識から導かれる自尊感情の向上及び自他の「いのちの大切さ」を認識することです。
<講座内容>
1.一番大切なものの話
・「あなたにとって一番大切なものは何かな?」
2.いのちの始まりのお話
・いのちの温かさ。
・いのちの音を聞いてみよう。
・お腹の中の赤ちゃんのいのちの音を聞いてみよう。
・針の穴の大きさは受精卵の大きさ
・いのちの始まりはお互いに大切に思う心、愛。
3.お腹の中で赤ちゃんは、どのくらい大きくなっていて、何をしているかについてのお話
・胎児ちゃん人形による胎児の成長
4.どうやって生まれてきたかについてお話
・子宮模型による胎児の成長の様子。
5.まとめ
・おうちの人が書いた「あなたが生まれた時の感想発表」
日本助産師会青森支部の助産師さん5名の方のお話を聞いて、子どもたちは、いのちの大切さ・重みを改めて確認することができました。ありがとうございました。
<講座内容>
1.一番大切なものの話
・「あなたにとって一番大切なものは何かな?」
2.いのちの始まりのお話
・いのちの温かさ。
・いのちの音を聞いてみよう。
・お腹の中の赤ちゃんのいのちの音を聞いてみよう。
・針の穴の大きさは受精卵の大きさ
・いのちの始まりはお互いに大切に思う心、愛。
3.お腹の中で赤ちゃんは、どのくらい大きくなっていて、何をしているかについてのお話
・胎児ちゃん人形による胎児の成長
4.どうやって生まれてきたかについてお話
・子宮模型による胎児の成長の様子。
5.まとめ
・おうちの人が書いた「あなたが生まれた時の感想発表」
日本助産師会青森支部の助産師さん5名の方のお話を聞いて、子どもたちは、いのちの大切さ・重みを改めて確認することができました。ありがとうございました。
スケート教室(3年生)
租税教室(6年生)
1月31日、6年生が租税教室をしました。講師の先生は、東北税理士会八戸支部の二人の方でした。DVDを見ながら、「もし、税金がなくなったらどうなるか。」など、日常生活に関連するお話を中心にお話をしていただきました。
<めあて>
・生活経験などから、税金について知っていることを確認すること。また、日本での消費生活を通して消費税があることについて理解すること。
子どもたちは、税金の大切さを理解できました。また、子どもたちは、1億円(レプリカ)を実際に持って、その重さを実感させてもらいました。東北税理士会八戸支部のみなさん、誠にありがとうございました。
<めあて>
・生活経験などから、税金について知っていることを確認すること。また、日本での消費生活を通して消費税があることについて理解すること。
子どもたちは、税金の大切さを理解できました。また、子どもたちは、1億円(レプリカ)を実際に持って、その重さを実感させてもらいました。東北税理士会八戸支部のみなさん、誠にありがとうございました。
スケート教室(1年生)
今日、テクノルアイスパーク新井田で、1年生がスケート教室を行いました。
<めあて>
スケート教室を行い、体を動かす楽しさや心地よさを味わうとともに、体の基本的な動きができるようにすること。
1.体の調子を整えたりみんなでかかわり合ったりするための運動や律動的な運動をすること。
2.体のバランスをとったり移動をしたりできるようにすること。
1年生は、お母さんたち(60名ほど)に手伝っていただきながらスケート靴をはき、氷の上に恐る恐る乗ることができました。また、お母さんたちには、転んだ子供や足が痛くなった子どもへも対応していただきました。
今日は、ホッケーチームの「フリーブレーズ」のみなさん(5名)に、御指導をしていただき、スケートの基本を覚えることができました。
1年生の子どもたちは、多くのボランティアの方に支えられて、スケートを楽しむことができました。お手伝いや御指導をしてくださったみなさん、誠にありがとうございました。
<めあて>
スケート教室を行い、体を動かす楽しさや心地よさを味わうとともに、体の基本的な動きができるようにすること。
1.体の調子を整えたりみんなでかかわり合ったりするための運動や律動的な運動をすること。
2.体のバランスをとったり移動をしたりできるようにすること。
1年生は、お母さんたち(60名ほど)に手伝っていただきながらスケート靴をはき、氷の上に恐る恐る乗ることができました。また、お母さんたちには、転んだ子供や足が痛くなった子どもへも対応していただきました。
今日は、ホッケーチームの「フリーブレーズ」のみなさん(5名)に、御指導をしていただき、スケートの基本を覚えることができました。
1年生の子どもたちは、多くのボランティアの方に支えられて、スケートを楽しむことができました。お手伝いや御指導をしてくださったみなさん、誠にありがとうございました。