5えんぶり観賞会
2月18日、えんぶり観賞会を行いました。今年は、新組朳組のみなさんにえんぶりを披露していただきました。
えんぶりは、国の重要無形民俗文化財に指定されています。今日は、その舞が、「豊作を祈願するための舞で、太夫と呼ばれる舞手が馬の頭を象った華やかな烏帽子を被り、頭を大きく振る独特の舞が大きな特徴だということ」を知ることができました。
また、えんぶりの舞は、稲作の一連の動作である、種まきや田植えなどの動作を表現したものだということを知り、楽しく観賞することができました。
新組朳組の中には、本校児童4名が参加しています。えんぶりを披露してくださった新組朳組のみなさん、ありがとうございました。
えんぶりは、国の重要無形民俗文化財に指定されています。今日は、その舞が、「豊作を祈願するための舞で、太夫と呼ばれる舞手が馬の頭を象った華やかな烏帽子を被り、頭を大きく振る独特の舞が大きな特徴だということ」を知ることができました。
また、えんぶりの舞は、稲作の一連の動作である、種まきや田植えなどの動作を表現したものだということを知り、楽しく観賞することができました。
新組朳組の中には、本校児童4名が参加しています。えんぶりを披露してくださった新組朳組のみなさん、ありがとうございました。