やさしい高学年、朝のボランティア
栄光をたたえて:全校朝会(表彰)
縁の下の力持ち、6年生!
情報アドバイザーの先生と勉強しました。(2年生)
学習発表会へ向けて、頑張っています!
スポーツの秋にふさわしい朝マラソン
朝のあいさつ運動
学習発表会の練習を始めました。
今週から、学年ごとに分かれて、体育館や白山台ホールやいちいホールなどを使って、本格的に学習発表会に向けて練習を始めました。今日掲載している写真は、4時間目に練習していた1年生と5年生、6年生のものです。他の学年についても、後日掲載する予定です。
学習発表会のねらいは、
学校生活を楽しく豊かなものにするために、互いに努力を認めながら協力して、美しいもの、よりよいものをつくり出し、互いに発表し合うことにより、自他のよさを見つけ合う喜びを感得するとともに、自己の成長を振り返り、自己を伸ばそうとする意欲をもてるようにすることです。
<キャリア教育の視点から>
「一つの目標に向かって仲間と協力してやり遂げる力を身につけさせる機会ととらえ実施すること」と「日常の学習成果を通し、自信を育み、満足感、達成感をもたせること」を目指しています。
「今、子どもたちには、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するための力が求められています。この視点に 立って日々の教育活動を展開することこそが、キャリア教育の実践の姿です。」とあるように、キャリア教育の視点でも、諸活動をとらえながら指導していくことが大事だと考えています。
学習発表会のねらいは、
学校生活を楽しく豊かなものにするために、互いに努力を認めながら協力して、美しいもの、よりよいものをつくり出し、互いに発表し合うことにより、自他のよさを見つけ合う喜びを感得するとともに、自己の成長を振り返り、自己を伸ばそうとする意欲をもてるようにすることです。
<キャリア教育の視点から>
「一つの目標に向かって仲間と協力してやり遂げる力を身につけさせる機会ととらえ実施すること」と「日常の学習成果を通し、自信を育み、満足感、達成感をもたせること」を目指しています。
「今、子どもたちには、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するための力が求められています。この視点に 立って日々の教育活動を展開することこそが、キャリア教育の実践の姿です。」とあるように、キャリア教育の視点でも、諸活動をとらえながら指導していくことが大事だと考えています。
秋の交通安全キャンペーンをしたよ
9月22日(土)、秋分の日でしたが、白山台小学校交通安全委員会と子どもたちが、交通安全協会白山台支部・売市交番の方の協力を得て、交通安全キャンペーンとして、長者森の交差点でマスコット配りをしました。
9:00に学校集合して、交通安全委員会の神田委員長から、やり方や注意事項の説明がありました。
歩いて長者森交差点に向かいます。
参加する団体が集まって、お話を聞きました。
今年は、白山台小学校リトルJUMPチームもこのキャンペーンに参加しました。
私からは、安全に気を配ることと、笑顔で対応することをお願いしました。
交差点の4か所のそれぞれの場所で、マスコット配りをしました。
安全第一ですから、信号の赤・青と渡すタイミングがうまくいかずに、渡すのに苦労しました。でも、みんな笑顔でがんばりました。
ようやく全部のマスコット配り終わって、集合しました。
最後に記念に全員で写真を撮りました。
みんなやり終えてほっと表情も和らぎました。
地区の交通安全のために役立つ活動ができてよかったです。
みなさん、お疲れさまでした。(㎜)
9:00に学校集合して、交通安全委員会の神田委員長から、やり方や注意事項の説明がありました。
歩いて長者森交差点に向かいます。
参加する団体が集まって、お話を聞きました。
今年は、白山台小学校リトルJUMPチームもこのキャンペーンに参加しました。
私からは、安全に気を配ることと、笑顔で対応することをお願いしました。
交差点の4か所のそれぞれの場所で、マスコット配りをしました。
安全第一ですから、信号の赤・青と渡すタイミングがうまくいかずに、渡すのに苦労しました。でも、みんな笑顔でがんばりました。
ようやく全部のマスコット配り終わって、集合しました。
最後に記念に全員で写真を撮りました。
みんなやり終えてほっと表情も和らぎました。
地区の交通安全のために役立つ活動ができてよかったです。
みなさん、お疲れさまでした。(㎜)
動物とのふれあい指導(生活科)
八戸市には、子どもたちを診る学校医師だけでなく、学校獣医師がいます。各校の学校獣医師は、年1回の訪問指導を行っています。その学校訪問で、幼児・児童と学校飼育動物との「ふれあい指導」や「適正飼育管理指導」を行っています。
今日(9月21日)は、児童に豊かな心をはぐくむため、飼育動物との「ふれあい指導」を行いました。本校の学校獣医師:成田先生(ご夫妻)が1年生を指導してくださいました。
「ウサギとなかよくなろう」という目的で、生活科の授業として実施しました。
初めは、聴診器を使って、自分の心臓の音を聞きました。聴診器をうまく使えるようになってから、ウサギの心臓の音を聞きました。自分よりウサギの心臓の方が鼓動が速いことを知りました。この時、ウサギと直接触れ合ったことで、ウサギも生きていることを実感できました。また、「抱いてみると、柔らかくてくすぐったいので、かわいかったです。」などの感想が口々に出ていたので、やさしく動物に接する方法を理解できたようです。
「ウサギが何を食べているのですか?」という子どもの質問に、成田先生は、一人一人が「これは食べられますか?」という質問に丁寧に回答をしてくださいました。そして、「ウサギがニンジンを好きかというと、ウサギによって好みが違うんですよ。」と教えてくださいました。特に、キャベツが好きだそうです。また、子どもたちが、「どんな病気になるのですか?」と聞くと、「人間と同じように風邪をひくし、熱を出します。熱中症にもなるんですよ。」と回答してくださいました。この時、子どもたちは、「人間とウサギは同じなんだね。」と口々に話していました。
今日(9月21日)は、児童に豊かな心をはぐくむため、飼育動物との「ふれあい指導」を行いました。本校の学校獣医師:成田先生(ご夫妻)が1年生を指導してくださいました。
「ウサギとなかよくなろう」という目的で、生活科の授業として実施しました。
初めは、聴診器を使って、自分の心臓の音を聞きました。聴診器をうまく使えるようになってから、ウサギの心臓の音を聞きました。自分よりウサギの心臓の方が鼓動が速いことを知りました。この時、ウサギと直接触れ合ったことで、ウサギも生きていることを実感できました。また、「抱いてみると、柔らかくてくすぐったいので、かわいかったです。」などの感想が口々に出ていたので、やさしく動物に接する方法を理解できたようです。
「ウサギが何を食べているのですか?」という子どもの質問に、成田先生は、一人一人が「これは食べられますか?」という質問に丁寧に回答をしてくださいました。そして、「ウサギがニンジンを好きかというと、ウサギによって好みが違うんですよ。」と教えてくださいました。特に、キャベツが好きだそうです。また、子どもたちが、「どんな病気になるのですか?」と聞くと、「人間と同じように風邪をひくし、熱を出します。熱中症にもなるんですよ。」と回答してくださいました。この時、子どもたちは、「人間とウサギは同じなんだね。」と口々に話していました。