全校朝会(表彰)
今日の全校朝会はでは、表彰を行いました。
「第31回全国児童画コンクール」「命を大切にする心を育むサンクスレター」「第47回八戸市小学校図画工作展:描画の部」「第21回苫小牧市・青森県スポーツ少年団さわやかスポ少スピードスケート交歓競技会」「第34回青森県スポーツ少年団フェスティバルスケート競技会」「第27回三浦安男記念スピードスケート競技会」「第19回長根ゴールドスプリント競技会」「第31回八戸市ミニバスケットボール交歓大会」「第37回青森県スポーツ少年団フェスティバル」の各部門で活躍した児童を表彰を行いました。
全校児童も栄光を讃えて、大きな拍手をしていました。
「第31回全国児童画コンクール」「命を大切にする心を育むサンクスレター」「第47回八戸市小学校図画工作展:描画の部」「第21回苫小牧市・青森県スポーツ少年団さわやかスポ少スピードスケート交歓競技会」「第34回青森県スポーツ少年団フェスティバルスケート競技会」「第27回三浦安男記念スピードスケート競技会」「第19回長根ゴールドスプリント競技会」「第31回八戸市ミニバスケットボール交歓大会」「第37回青森県スポーツ少年団フェスティバル」の各部門で活躍した児童を表彰を行いました。
全校児童も栄光を讃えて、大きな拍手をしていました。
母親委員会の活動の様子です。
5えんぶり観賞会
2月18日、えんぶり観賞会を行いました。今年は、新組朳組のみなさんにえんぶりを披露していただきました。
えんぶりは、国の重要無形民俗文化財に指定されています。今日は、その舞が、「豊作を祈願するための舞で、太夫と呼ばれる舞手が馬の頭を象った華やかな烏帽子を被り、頭を大きく振る独特の舞が大きな特徴だということ」を知ることができました。
また、えんぶりの舞は、稲作の一連の動作である、種まきや田植えなどの動作を表現したものだということを知り、楽しく観賞することができました。
新組朳組の中には、本校児童4名が参加しています。えんぶりを披露してくださった新組朳組のみなさん、ありがとうございました。
えんぶりは、国の重要無形民俗文化財に指定されています。今日は、その舞が、「豊作を祈願するための舞で、太夫と呼ばれる舞手が馬の頭を象った華やかな烏帽子を被り、頭を大きく振る独特の舞が大きな特徴だということ」を知ることができました。
また、えんぶりの舞は、稲作の一連の動作である、種まきや田植えなどの動作を表現したものだということを知り、楽しく観賞することができました。
新組朳組の中には、本校児童4名が参加しています。えんぶりを披露してくださった新組朳組のみなさん、ありがとうございました。
園児の白山台小学校見学会②
園児の白山台小学校見学会①
思い出を語る会(なかよし班)
朝のボランティア活動(6年生)
青森県環境出前講座(6年生)を行いました。
今日は、6年生が、青森県環境出前講座を受講しました。
これは、学校指導要領の総合的な学習の時間(本校では、「いちいタイム」)の内容「学習活動については,学校の実態に応じて、環境などの横断的・総合的な課題についての学習活動、児童の興味・関心に基づく課題についての学習活動、地域の人々の暮らし、伝統と文化など地域や学校の特色に応じた課題についての学習活動などを行うこと。 」を受けて実施しました。
講義を受けた後、「省エネゲーム」をしながら、地球温暖化の課題や二酸化炭素を減らすために、暮らし方、物の選び方、地球温暖化を止める方法などについて学習しました。
<講座内容>
・エネルギー消費を減らす。
・省エネ製品を選ぼう。
・クリーン新エネルギー対策。
子どもたちは、「今までは自分なりに省エネ生活をしていたと思ったけれど、もっと努力できることがあり、それを実践しなければいけないと思いました。」など、省エネの大切さを学ぶことができました。
出前講座の講師を務めてくださったNPO法人循環型社会創造ネットワーク(CROSS)のみなさん、誠にありがとうございました。
これは、学校指導要領の総合的な学習の時間(本校では、「いちいタイム」)の内容「学習活動については,学校の実態に応じて、環境などの横断的・総合的な課題についての学習活動、児童の興味・関心に基づく課題についての学習活動、地域の人々の暮らし、伝統と文化など地域や学校の特色に応じた課題についての学習活動などを行うこと。 」を受けて実施しました。
講義を受けた後、「省エネゲーム」をしながら、地球温暖化の課題や二酸化炭素を減らすために、暮らし方、物の選び方、地球温暖化を止める方法などについて学習しました。
<講座内容>
・エネルギー消費を減らす。
・省エネ製品を選ぼう。
・クリーン新エネルギー対策。
子どもたちは、「今までは自分なりに省エネ生活をしていたと思ったけれど、もっと努力できることがあり、それを実践しなければいけないと思いました。」など、省エネの大切さを学ぶことができました。
出前講座の講師を務めてくださったNPO法人循環型社会創造ネットワーク(CROSS)のみなさん、誠にありがとうございました。
「いのちのお話」出前講座(4年生)
2月8日、4年生では、助産師の方(日本助産師会青森支部)に「いのちの授業」をしていただきました。本講座のねらいは、いのちの始まりから誕生までのお話を独自の教材や劇で体感することにより、自分の生きる力の認識から導かれる自尊感情の向上及び自他の「いのちの大切さ」を認識することです。
<講座内容>
1.一番大切なものの話
・「あなたにとって一番大切なものは何かな?」
2.いのちの始まりのお話
・いのちの温かさ。
・いのちの音を聞いてみよう。
・お腹の中の赤ちゃんのいのちの音を聞いてみよう。
・針の穴の大きさは受精卵の大きさ
・いのちの始まりはお互いに大切に思う心、愛。
3.お腹の中で赤ちゃんは、どのくらい大きくなっていて、何をしているかについてのお話
・胎児ちゃん人形による胎児の成長
4.どうやって生まれてきたかについてお話
・子宮模型による胎児の成長の様子。
5.まとめ
・おうちの人が書いた「あなたが生まれた時の感想発表」
日本助産師会青森支部の助産師さん5名の方のお話を聞いて、子どもたちは、いのちの大切さ・重みを改めて確認することができました。ありがとうございました。
<講座内容>
1.一番大切なものの話
・「あなたにとって一番大切なものは何かな?」
2.いのちの始まりのお話
・いのちの温かさ。
・いのちの音を聞いてみよう。
・お腹の中の赤ちゃんのいのちの音を聞いてみよう。
・針の穴の大きさは受精卵の大きさ
・いのちの始まりはお互いに大切に思う心、愛。
3.お腹の中で赤ちゃんは、どのくらい大きくなっていて、何をしているかについてのお話
・胎児ちゃん人形による胎児の成長
4.どうやって生まれてきたかについてお話
・子宮模型による胎児の成長の様子。
5.まとめ
・おうちの人が書いた「あなたが生まれた時の感想発表」
日本助産師会青森支部の助産師さん5名の方のお話を聞いて、子どもたちは、いのちの大切さ・重みを改めて確認することができました。ありがとうございました。