学校の様子
中国蘭州市からの訪問
5月24日、中国蘭州市から八戸市に訪問している教員2名が再度本校においでになりました。
この日は、6年生の教室で子どもたちと楽しく交流しました。
はじめに、子どもたちが白山台小学校のことを説明しました。お二人の先生は熱心に聞いていました。
そのあとで、中国のことを教えてもらいました。この日は、通訳として八戸高専の
先生にも来ていただきました。
数の言い方と指のサインを教えてもらいました。
子どもの近くに来て教えてくださいました。
日本で使ったいる漢字が、中国では違う意味になることも教えてもらいました。
中国のあいさつを教えてもらいました。
ゲームを一緒に楽しみました。
授業での交流が終わって教室を出ても、子どもたちに囲まれていました。
25日まで滞在し、中国に帰る予定だそうです。楽しい交流ができたことは、
子どもたちにとって貴重な経験になりました。
この日は、6年生の教室で子どもたちと楽しく交流しました。
はじめに、子どもたちが白山台小学校のことを説明しました。お二人の先生は熱心に聞いていました。
そのあとで、中国のことを教えてもらいました。この日は、通訳として八戸高専の
先生にも来ていただきました。
数の言い方と指のサインを教えてもらいました。
子どもの近くに来て教えてくださいました。
日本で使ったいる漢字が、中国では違う意味になることも教えてもらいました。
中国のあいさつを教えてもらいました。
ゲームを一緒に楽しみました。
授業での交流が終わって教室を出ても、子どもたちに囲まれていました。
25日まで滞在し、中国に帰る予定だそうです。楽しい交流ができたことは、
子どもたちにとって貴重な経験になりました。
中国蘭州市から二人の先生が来校しました。
5月12日(木)、5月16日(月)に中国蘭州市から、学校の先生が本校にいらっしゃいました。
劉(リュウ)先生と朱(ジュウ)先生です。
劉先生は英語の先生で、朱先生は算数の先生です。
5月16日(月)、運動会の全体練習の時に全校児童の前で、自己紹介をしていただきました。
劉先生とALTのカテリーナ先生が英語でやりとりしながら、日本語と中国語を通訳してくださいました。
全校児童の前であいさつをする劉先生と朱先生
子どもたちの授業の様子を熱心に観察し、写真に撮っています。
教室の掲示物も興味を持って見ていました。
実際に授業もしていただきました。
中国で数を数えるときの指のサインも教えてもらいました。これは6です。
こちらの指の形は、8です。
ALTのカテリーナ先生に通訳してもらいながら授業をしました。
じゃんけんなどで交流もしました。
一人一人と会話をする学習もしました。
授業後に記念写真を撮りました。
休み時間も一緒に遊んでくださいました。5月24日にも来校する予定です。
劉(リュウ)先生と朱(ジュウ)先生です。
劉先生は英語の先生で、朱先生は算数の先生です。
5月16日(月)、運動会の全体練習の時に全校児童の前で、自己紹介をしていただきました。
劉先生とALTのカテリーナ先生が英語でやりとりしながら、日本語と中国語を通訳してくださいました。
全校児童の前であいさつをする劉先生と朱先生
子どもたちの授業の様子を熱心に観察し、写真に撮っています。
教室の掲示物も興味を持って見ていました。
実際に授業もしていただきました。
中国で数を数えるときの指のサインも教えてもらいました。これは6です。
こちらの指の形は、8です。
ALTのカテリーナ先生に通訳してもらいながら授業をしました。
じゃんけんなどで交流もしました。
一人一人と会話をする学習もしました。
授業後に記念写真を撮りました。
休み時間も一緒に遊んでくださいました。5月24日にも来校する予定です。
新任職員紹介。
本年中は、誠にありがとうございました。
12月28日、いつも学校で花を活けてくださっている熊谷さんに、新年を迎えるための花を活けていただきました。
とても、きれいですね。
冬休み中、教職員は、これまで実践してきた教育活動について振り返り、少しでもより良い活動にしていきたいと考えています。
とても、きれいですね。
冬休み中、教職員は、これまで実践してきた教育活動について振り返り、少しでもより良い活動にしていきたいと考えています。
保護者の皆様、地域の皆様には、本校20周年ということで例年以上にお世話になりました。数々の事業を成功させることができたことに、改めて感謝申し上げます。新たな年が、皆様にとって良い年でありますように、心からお祈り申し上げます。
来年も、子どもたちの頑張っている姿や本校で行っている活動を、ブログにアップしていこうと思います。これまで同様よろしくお願いいたします。
来年も、子どもたちの頑張っている姿や本校で行っている活動を、ブログにアップしていこうと思います。これまで同様よろしくお願いいたします。
いじめ対話集会へ、生活委員会の子どもが参加しました。
土岐元校長会が、「イチイの木の根っこ」を寄贈してくださいました。
平成7年12月6日作成された本校の校章の考案者は、元八戸市立小中野中学校長 平川 則昭さんです。
このデザインに込められている思いは、下記のとおりです。
・五角形は、八戸ニュータウンの輝く星。
・八枚のいちい”の葉は、八戸市の木である“いちい”、白山台小学校 が八戸市を代表する 学校になるように。
・そして“いちい”は一年中緑色の葉を持っています。「いつでもみんなが元気なように」との願いが込められています。
8月6日に、土岐元校長先生は、創立20周年記念のお祝いということで、「イチイの根っこ」を寄贈してくださいました。
・五角形は、八戸ニュータウンの輝く星。
・八枚のいちい”の葉は、八戸市の木である“いちい”、白山台小学校 が八戸市を代表する 学校になるように。
・そして“いちい”は一年中緑色の葉を持っています。「いつでもみんなが元気なように」との願いが込められています。
8月6日に、土岐元校長先生は、創立20周年記念のお祝いということで、「イチイの根っこ」を寄贈してくださいました。
イチイの根っこの話を伺っていた時に、「お祭りで白山台の山車を見ましたよ。」と、奥山校長先生が写っている写真をくださいました。 また、白山台の山車を始めたころの学校と地域の方の協力したことなど、立ち上げるまでに苦労したことを、教えてくださいました。
「白山台の山車に参加をしている人が少なくなってさみしい感じがしました。」と、仰っていました。そして、「お祭りは、地域の人の心をつなぐ大切なものです。」とも仰っていました。今でも、白山台小学校へ寄せている温かい心に触れることができてよかったです。 来年は、もっと参加者が増えるといいと願っています。猛暑の続く中、三社大祭に参加・練習してくれた子どもや地域の皆さんのご厚意に、感謝しています。誠にありがとうございました。