土岐元校長会が、「イチイの木の根っこ」を寄贈してくださいました。
平成7年12月6日作成された本校の校章の考案者は、元八戸市立小中野中学校長 平川 則昭さんです。
このデザインに込められている思いは、下記のとおりです。
・五角形は、八戸ニュータウンの輝く星。
・八枚のいちい”の葉は、八戸市の木である“いちい”、白山台小学校 が八戸市を代表する 学校になるように。
・そして“いちい”は一年中緑色の葉を持っています。「いつでもみんなが元気なように」との願いが込められています。
8月6日に、土岐元校長先生は、創立20周年記念のお祝いということで、「イチイの根っこ」を寄贈してくださいました。
・五角形は、八戸ニュータウンの輝く星。
・八枚のいちい”の葉は、八戸市の木である“いちい”、白山台小学校 が八戸市を代表する 学校になるように。
・そして“いちい”は一年中緑色の葉を持っています。「いつでもみんなが元気なように」との願いが込められています。
8月6日に、土岐元校長先生は、創立20周年記念のお祝いということで、「イチイの根っこ」を寄贈してくださいました。
イチイの根っこの話を伺っていた時に、「お祭りで白山台の山車を見ましたよ。」と、奥山校長先生が写っている写真をくださいました。 また、白山台の山車を始めたころの学校と地域の方の協力したことなど、立ち上げるまでに苦労したことを、教えてくださいました。
「白山台の山車に参加をしている人が少なくなってさみしい感じがしました。」と、仰っていました。そして、「お祭りは、地域の人の心をつなぐ大切なものです。」とも仰っていました。今でも、白山台小学校へ寄せている温かい心に触れることができてよかったです。 来年は、もっと参加者が増えるといいと願っています。猛暑の続く中、三社大祭に参加・練習してくれた子どもや地域の皆さんのご厚意に、感謝しています。誠にありがとうございました。