3学期始業式
1月14日、始業式をしました。まずはじめに、各学年の代表者が、冬休み中に頑張ったことや3学期の目標について発表をしました。
次に、校長先生からのお話がありました。
あけましておめでとうございます。
今、7名の人が冬休みの様子や3学期の目標を話してくれました。立派でしたね。
皆さんもそれぞれ、冬休みに頑張ったこと、3学期の目当てがあると思います。まだまだ、挑戦は続きます。頑張りましょう。
2学期の終業式にやったラッキーファイブじゃんけんというのを覚えていますか。
今日は、ラッキーセブンじゃんけんをしたいと思います。たして7ですから、0と1は使いませんね。2か3か4か5ですよ。できた人から座ってください。
さて、冬休みに入る前に、6年3組の人たちが、グランドサンピアで英語の授業をするとお知らせしました。とっても立派でした。では、ちょっとだけ英語の授業をやるときのはじめのあいさつを言ってもらいましょう。6年3組のみなさん、校長先生と英語のお勉強をする気持ちでお願いします。6年3組、プリーズスタンダップ。「レッツスタートイングリッシュクラス。イエスレッツ。ハローエブリワン。ハロー奥山先生。ハウアーユー。アイムファイン。」
すごいですね。(拍手)みなさんも、5年生になったら学習できますよ。楽しみですね。
さて、1年生から3年生までは、今日を入れて49日、4年生と5年生は50日、6年生は46日学校に出てくればその学年が終了となります。3学期が終わるときに、どんな自分になっているかをしっかりと考えておきましょう。
6年生は、自信を持って堂々と卒業証書を受け取ることができるように、他の学年の人も、修了証書をしっかりもらえるようになっていなければなりません。あいさつや返事、言葉遣いができているか、学校の中のルールや交通ルールなどを守っているかなとか、友達と仲良くしているかなとか、いろいろとできていることを確かめたり、できていないことがあったらできるように努力する必要があります。元気でがんばりましょう。
さて、今年は申年ですね。
動物のサルとは違います。
もともとは、かみなりがまがったりしながらいろいろな方向に走るようすからできた文字のようです。
そこから、自分の言葉を外に出すことを表して、「申す。」となったようです。
そして、「にんべん」がついて、手を使って伸ばしていることを「伸びる」となったようです。
また、暢となると、これも伸びると読んで、明るく伸び伸びとしていることを表します。
示編がつくと、神となります。かみなりは神様が鳴らすものと考えられていたようです。
次に、校長先生からのお話がありました。
あけましておめでとうございます。
今、7名の人が冬休みの様子や3学期の目標を話してくれました。立派でしたね。
皆さんもそれぞれ、冬休みに頑張ったこと、3学期の目当てがあると思います。まだまだ、挑戦は続きます。頑張りましょう。
3学期から白山台小学校で一緒に勉強することになった転入生のお友達がいます。立ってください。いっしょに頑張りましょうという気持ちを込めて拍手をしましょう。
2学期の終業式にやったラッキーファイブじゃんけんというのを覚えていますか。
今日は、ラッキーセブンじゃんけんをしたいと思います。たして7ですから、0と1は使いませんね。2か3か4か5ですよ。できた人から座ってください。
さて、冬休みに入る前に、6年3組の人たちが、グランドサンピアで英語の授業をするとお知らせしました。とっても立派でした。では、ちょっとだけ英語の授業をやるときのはじめのあいさつを言ってもらいましょう。6年3組のみなさん、校長先生と英語のお勉強をする気持ちでお願いします。6年3組、プリーズスタンダップ。「レッツスタートイングリッシュクラス。イエスレッツ。ハローエブリワン。ハロー奥山先生。ハウアーユー。アイムファイン。」
すごいですね。(拍手)みなさんも、5年生になったら学習できますよ。楽しみですね。
さて、1年生から3年生までは、今日を入れて49日、4年生と5年生は50日、6年生は46日学校に出てくればその学年が終了となります。3学期が終わるときに、どんな自分になっているかをしっかりと考えておきましょう。
6年生は、自信を持って堂々と卒業証書を受け取ることができるように、他の学年の人も、修了証書をしっかりもらえるようになっていなければなりません。あいさつや返事、言葉遣いができているか、学校の中のルールや交通ルールなどを守っているかなとか、友達と仲良くしているかなとか、いろいろとできていることを確かめたり、できていないことがあったらできるように努力する必要があります。元気でがんばりましょう。
さて、今年は申年ですね。
申年のサルは、漢字でこう書きます。
動物のサルとは違います。
もともとは、かみなりがまがったりしながらいろいろな方向に走るようすからできた文字のようです。
そこから、自分の言葉を外に出すことを表して、「申す。」となったようです。
また、暢となると、これも伸びると読んで、明るく伸び伸びとしていることを表します。
示編がつくと、神となります。かみなりは神様が鳴らすものと考えられていたようです。
また、「さる」ということで、悪いことが去る、病が去るということで、幸せがやってくる年とも言われています。
幸せになりますようにと神様にお願いして、いい1年にしましょう。お話を終わります。
最後に、校歌を歌いました。
最後に、校歌を歌いました。