平成23年度 地域学校連携協議会
平成24年2月16日(木)、平成23年度地域学校連携協議会を開催しました。
初めに、委員委嘱状交付式があり、八戸市教育委員会教育長の松山隆豊様から、それぞれの委員へお一人ずつ委嘱状の交付がありました。
次に、地域学校連携協議会では、校長あいさつ、行政説明のあと、議事に入りました。
協議会の会則が審議・承認され、本日から施行ということになりました。
会長は、PTA会長である工藤智幸様、副会長は、地域を代表して、大川紘一様にお願いしました。
学校地域支援本部事業として今年度の実質の活動は、既に年度当初からスタートしており、それをそのまま「地域密着型教育」のものとして位置付けることとし、ボランティアによる図書室整備、学習支援、環境整備、安全指導などの今年度の活動状況について、コーディネーターの川村由紀子さんから報告していただきました。
白山台地区は、まだできてそれほど時間のたっていない若い地区であり、この地区をよりよい地区にしていこうという気運にあふれています。
このような地域にある学校として、白山台小学校は、「地域密着型教育」を通じて、子どもの「確かな学びと豊かな育ちを保証するために」、学校と保護者と地域がより連携・協力し、「協働による教育の質の向上」を目指してまいります。
初めに、委員委嘱状交付式があり、八戸市教育委員会教育長の松山隆豊様から、それぞれの委員へお一人ずつ委嘱状の交付がありました。
次に、地域学校連携協議会では、校長あいさつ、行政説明のあと、議事に入りました。
協議会の会則が審議・承認され、本日から施行ということになりました。
会長は、PTA会長である工藤智幸様、副会長は、地域を代表して、大川紘一様にお願いしました。
学校地域支援本部事業として今年度の実質の活動は、既に年度当初からスタートしており、それをそのまま「地域密着型教育」のものとして位置付けることとし、ボランティアによる図書室整備、学習支援、環境整備、安全指導などの今年度の活動状況について、コーディネーターの川村由紀子さんから報告していただきました。
白山台地区は、まだできてそれほど時間のたっていない若い地区であり、この地区をよりよい地区にしていこうという気運にあふれています。
このような地域にある学校として、白山台小学校は、「地域密着型教育」を通じて、子どもの「確かな学びと豊かな育ちを保証するために」、学校と保護者と地域がより連携・協力し、「協働による教育の質の向上」を目指してまいります。