2013年5月の記事
教材園開き
<教材園を活用するめあて>
1.各学年の生活科、理科、家庭科、総合的な学習の時間「いちいタイム」などにおいて、継続的な栽培および観察が必要と思われる植物を、年間を通して育てることにより、生命あるものを責任をもって世話をする態度を育成すること。
2.植物を育て方について子ども自身に調べさせるなど、自ら学び自ら考えて、学級の仲間と共に高め合って、問題を解決していこうとする力を育成すること。
3.一人ひとりが、めあてや見通しをもち、工夫しながら生き生きと栽培活動に取り組む態度を育成すること。
4.育てている植物の成長するする様子を見続けることにより、それを喜ぶことを体験させることにより、継続的な栽培活動の意義を理解させること。
1.各学年の生活科、理科、家庭科、総合的な学習の時間「いちいタイム」などにおいて、継続的な栽培および観察が必要と思われる植物を、年間を通して育てることにより、生命あるものを責任をもって世話をする態度を育成すること。
2.植物を育て方について子ども自身に調べさせるなど、自ら学び自ら考えて、学級の仲間と共に高め合って、問題を解決していこうとする力を育成すること。
3.一人ひとりが、めあてや見通しをもち、工夫しながら生き生きと栽培活動に取り組む態度を育成すること。
4.育てている植物の成長するする様子を見続けることにより、それを喜ぶことを体験させることにより、継続的な栽培活動の意義を理解させること。
朝の活動(応援練習)
運動会のポスター作り
運動会の練習風景
リレーの練習をしています。(中休み)
避難訓練(地震)
避難訓練のねらいは、
○突発的な災害(地震)時における行動の仕方を知り、安全に避難できるようにすること。
○教室が変わったことにともなう新しい避難経路を確認すること。
○日頃から校内放送を聞き、その指示に従うことができること。
です。
今日は、地震を想定して、避難訓練を行いました。
初めに、地震のあった時に身を守るために、机の中へ隠れました。
その後、避難経路の確認を、学年別に校舎の中で行いました。
出口まで行って、教室へ戻ってから、避難の仕方を振り返させて、緊急時に正しい判断・行動ができるように確認をしました。また、これまでの地震災害事例を知らせ、落ち着いて行動することの大切さを話し合いました。今日は、校庭の状態がぬかるんでいたため、校内での確認をしましたが、子どもたちの多くは、真剣に取り組んでいました。
○突発的な災害(地震)時における行動の仕方を知り、安全に避難できるようにすること。
○教室が変わったことにともなう新しい避難経路を確認すること。
○日頃から校内放送を聞き、その指示に従うことができること。
です。
今日は、地震を想定して、避難訓練を行いました。
初めに、地震のあった時に身を守るために、机の中へ隠れました。
その後、避難経路の確認を、学年別に校舎の中で行いました。
出口まで行って、教室へ戻ってから、避難の仕方を振り返させて、緊急時に正しい判断・行動ができるように確認をしました。また、これまでの地震災害事例を知らせ、落ち着いて行動することの大切さを話し合いました。今日は、校庭の状態がぬかるんでいたため、校内での確認をしましたが、子どもたちの多くは、真剣に取り組んでいました。