2012年11月の記事
朝マラソン
全校朝会(校長先生のお話)
今日の全校朝会では、校長先生のお話を聞きました。
ニュータウンの「ふれあいの路(みち)」の中の一つ、「時のみち」について詳しく教えてくださいました。
2000年度のときの3年生が「ニュータウンはこんなまち」(現在)、6年生が「大昔のニュータウン」(過去)、4年生が「こんなまちにしていこう」(未来)というふうに、現在・過去・未来のことをかいてくれていますと紹介しました。
白山台にある古い遺跡から、ニュータウンの未来をつくるところまでをつないでいるので、「時のみち」と言うのですよ、と説明をした時に、子どもたちは、「なるほど」「そうなんだ」と口々に声を出して、納得している様子でした。
そして、最後に、「時のみち」にあるスツールに描かれている昔話(狐退治の話)を紹介してくださいました。
ニュータウンの「ふれあいの路(みち)」の中の一つ、「時のみち」について詳しく教えてくださいました。
2000年度のときの3年生が「ニュータウンはこんなまち」(現在)、6年生が「大昔のニュータウン」(過去)、4年生が「こんなまちにしていこう」(未来)というふうに、現在・過去・未来のことをかいてくれていますと紹介しました。
白山台にある古い遺跡から、ニュータウンの未来をつくるところまでをつないでいるので、「時のみち」と言うのですよ、と説明をした時に、子どもたちは、「なるほど」「そうなんだ」と口々に声を出して、納得している様子でした。
そして、最後に、「時のみち」にあるスツールに描かれている昔話(狐退治の話)を紹介してくださいました。
後期清掃班がスタートしました。
電気の出前授業&八戸太陽光発電所見学(5年生)
白山台小学校で、東北電力の方から、5年生が、電気の作られ方について、お話を聞きました。水力・風力・火力・太陽光・原子力のメリット・デメリットを学びました。
うちわを使って風力発電に挑戦しています。
原子力発電の仕組みを東北電力の方から聞いています。
手回し発電機を8個つないで発電しシャープペンの芯を赤くできるようにがんばっています。
メガソーラーを見学し,東北電力の方から太陽光発電の仕組みを聞きました。みんなメモをとって聞いています。
これがメガソーラー。広さは東京ドームと同じぐらいでした。八戸太陽光発電所は、「東北電力が青森県八戸市に建設した、同社初の大規模太陽光発電施設です。いわゆるメガソーラー発電所です。2011年12月20日に稼動を開始しました。」と教えてもらいました。
八戸太陽光発電所内を見学すると、東北電力・八戸火力発電所の構内に併設されていました。また、約5ヘクタール(5万平米)の敷地に、1万枚の太陽電池モジュールが設置されていました。
八戸太陽光発電所の職員の方が、「ここで、出力できるのは1500kWで、約500世帯分の消費電力に相当する電力を発電すると共に、二酸化炭素排出量を年間約800トン削減することができます。」とお話してくださいました。
お世話になった県庁原子力立地対策課のみなさんと東北電力の方に、お礼のことばを述べて終わりました。
うちわを使って風力発電に挑戦しています。
原子力発電の仕組みを東北電力の方から聞いています。
手回し発電機を8個つないで発電しシャープペンの芯を赤くできるようにがんばっています。
メガソーラーを見学し,東北電力の方から太陽光発電の仕組みを聞きました。みんなメモをとって聞いています。
これがメガソーラー。広さは東京ドームと同じぐらいでした。八戸太陽光発電所は、「東北電力が青森県八戸市に建設した、同社初の大規模太陽光発電施設です。いわゆるメガソーラー発電所です。2011年12月20日に稼動を開始しました。」と教えてもらいました。
八戸太陽光発電所内を見学すると、東北電力・八戸火力発電所の構内に併設されていました。また、約5ヘクタール(5万平米)の敷地に、1万枚の太陽電池モジュールが設置されていました。
八戸太陽光発電所の職員の方が、「ここで、出力できるのは1500kWで、約500世帯分の消費電力に相当する電力を発電すると共に、二酸化炭素排出量を年間約800トン削減することができます。」とお話してくださいました。
お世話になった県庁原子力立地対策課のみなさんと東北電力の方に、お礼のことばを述べて終わりました。
社会科見学(3年生)
小・中学校ジョイントスクール推進事業(JSあいさつ運動)
あいさつ運動(41班と42班)
暴風警報への配慮
今日は、朝から暴風警報が出ていました。子どもたちは、「学校へ来るとき、風が強くて飛ばされそうになったよ。」、「風が強くてびっくりしました。」などと話していました。
学校では、子どもたちに、長い休み時間は、校舎内で過ごすように指導しました。そこで、子どもたちは、校舎内で思い思いに、遊んだりおしゃべりをしたりしていました。
また、1・2・3年生は、5校時終了後、4・5・6年生は、6校時終了後下校となるので、その前に、学区の状況を歩いて調べました。
このことを踏まえて、子どもたちに風の状況を伝え、家の玄関の扉をあける際も十分気をつけるよう指導しました。
下校の時間帯に、子どもたちが安全に帰ることができるように、学区の各所に教職員が立ち、子どもたちが帰る様子を見届けることにしました。
学校では、子どもたちに、長い休み時間は、校舎内で過ごすように指導しました。そこで、子どもたちは、校舎内で思い思いに、遊んだりおしゃべりをしたりしていました。
また、1・2・3年生は、5校時終了後、4・5・6年生は、6校時終了後下校となるので、その前に、学区の状況を歩いて調べました。
このことを踏まえて、子どもたちに風の状況を伝え、家の玄関の扉をあける際も十分気をつけるよう指導しました。
下校の時間帯に、子どもたちが安全に帰ることができるように、学区の各所に教職員が立ち、子どもたちが帰る様子を見届けることにしました。