動物ふれあい指導
平成23年10月4日(火)、1年生の1クラスで「動物ふれあい指導」がありました。
この日は、2回目で、獣医さんにおいでいただき、専門家の立場からお話を聞いたり、ウサギの心臓の音を聞いたりしました。(1回目は、ウサギを抱いたりしてウサギのことについて勉強しました。)
まず、子どもたち一人一人が聴診器で自分の心臓の音を聴いてみます。
次に、ウサギの心臓の音を聴いてみます。自分たちより、とてもはやいことに驚いたようでした。
一人一人がウサギを抱いて心音を聞ければいいのですが、たくさんの子どもがいるので、ウサギの負担と時間を考慮し、先生や獣医さんが静かに抱いているところへ来て、交替で心音を聴くことにしました。
1年生にとっては、聴診器で、自分の心臓の音を聴くこと自体が、けっこうたいへんなことでしたが、聴き方になれ、ウサギの心音も聴くことができました。
㎜:ウサギの心音が聴けたとき、子どもの顔がぱっと一瞬で輝く姿が印象的でした。
この日は、2回目で、獣医さんにおいでいただき、専門家の立場からお話を聞いたり、ウサギの心臓の音を聞いたりしました。(1回目は、ウサギを抱いたりしてウサギのことについて勉強しました。)
まず、子どもたち一人一人が聴診器で自分の心臓の音を聴いてみます。
次に、ウサギの心臓の音を聴いてみます。自分たちより、とてもはやいことに驚いたようでした。
一人一人がウサギを抱いて心音を聞ければいいのですが、たくさんの子どもがいるので、ウサギの負担と時間を考慮し、先生や獣医さんが静かに抱いているところへ来て、交替で心音を聴くことにしました。
1年生にとっては、聴診器で、自分の心臓の音を聴くこと自体が、けっこうたいへんなことでしたが、聴き方になれ、ウサギの心音も聴くことができました。
㎜:ウサギの心音が聴けたとき、子どもの顔がぱっと一瞬で輝く姿が印象的でした。