全校朝会(校長先生のお話)
今日の全校朝会では、校長先生が白山台にある『ふれあいの路』の中の「水のみちはどうなっているの」という内容で、坂牛川にまつわるお話をしてくださいました。
坂牛川のところにある親柱(おやばしら:橋の場合では4隅に立つ太い柱のこと)の形は、獅噛式三塁環頭太刀柄頭(しかみしきさんるいかんとうたちつかがしら:刀の柄の上のところ)を真似たものです。これは、白山台保育園のそばで発見されました。昔に比べ、草やゴミがなくなっているのは、ニュータウンの水辺サポーターの皆さんが、きれいにしてくれたからです。
「水のみち」には、この写真の椅子があります。校長先生は、この椅子の上に描かれている絵のお話「さると地蔵様」を南部弁で紹介してくださいました。子どもたちは、楽しそうに聴き入っていました。
坂牛川のところにある親柱(おやばしら:橋の場合では4隅に立つ太い柱のこと)の形は、獅噛式三塁環頭太刀柄頭(しかみしきさんるいかんとうたちつかがしら:刀の柄の上のところ)を真似たものです。これは、白山台保育園のそばで発見されました。昔に比べ、草やゴミがなくなっているのは、ニュータウンの水辺サポーターの皆さんが、きれいにしてくれたからです。
「水のみち」には、この写真の椅子があります。校長先生は、この椅子の上に描かれている絵のお話「さると地蔵様」を南部弁で紹介してくださいました。子どもたちは、楽しそうに聴き入っていました。