生徒指導主任のお話
<生徒指導のねらい>
◎一人ひとりの児童の個性の伸長を図りながら、同時に社会的な資質や能力・態度を育成し、さらに将来において社会的に自己実現できるような資質・態度を形成していくための指導・援助であり、個々の児童の自己指導力を育成することを目指す。
1.児童一人ひとりに自己存在感を与えること。
2.共感的人間関係を育成すること。
3.自己決定の場を与え、自己の可能性を支援すること。
今年度の生徒指導は、このねらいを目指して進めていきます。
今日は、「全校朝会など移動の時には、黙って歩くこと。校内では、名札をつけること。帰宅時刻は、6時までに家の中に入ること。」について確認をして、指導をしました。
白山台小学校のきまりは、「白山台手帳」をご覧ください。
◎一人ひとりの児童の個性の伸長を図りながら、同時に社会的な資質や能力・態度を育成し、さらに将来において社会的に自己実現できるような資質・態度を形成していくための指導・援助であり、個々の児童の自己指導力を育成することを目指す。
1.児童一人ひとりに自己存在感を与えること。
2.共感的人間関係を育成すること。
3.自己決定の場を与え、自己の可能性を支援すること。
今年度の生徒指導は、このねらいを目指して進めていきます。
今日は、「全校朝会など移動の時には、黙って歩くこと。校内では、名札をつけること。帰宅時刻は、6時までに家の中に入ること。」について確認をして、指導をしました。
白山台小学校のきまりは、「白山台手帳」をご覧ください。