2023年6月の記事
修学旅行 出発式
先ほど修学旅行隊が出発しました。
全員が元気に登校できたことが何よりです。
天気も最高。
元気も最高。
出発式では、校長先生から、北海道のよさ、仲間のよさを発見することについてお話がありました。
子供たちもうなずきなうなずきながら聞いていました。
様々なLink up が楽しみです。
多くの保護者、後輩、先生方も白山台ホールで見送りました。
外に出ると、さらに大勢の保護者のみなさんが見送りにおいでくださっていました。
5年生は外に出て見送りました。
今日から3日間は、私たち5年生が最高学年です。
お任せください。
そんな声が聞こえてきそうでした。
それでは、よい思い出を作ってきてください。
行ってらっしゃい。
朝の音楽会
6月13日(水)は朝の音楽会でした。
校長先生に全校であいさつをした後、来週から北海道へ修学旅行に出かける6年生から、出発のあいさつがありました。
修学旅行の日程や活動内容とともに、よりよい学習をしてくる決意を述べました。
最後には、「行ってまいります。」という6年生に、在校生は「行ってらっしゃい」という声とともに拍手を送りました。
6年生の声が響く体育館に、6年生と在校生との心のLink upが見えました。
その後に、朝の音楽会を行い、「アルプス一万尺」と「にじ」の二曲を歌いました。
3年生がお手本になってくれました。
気持や様子を考えて歌いました。
「アルプス一万尺」では、手あそびバージョンとじゃんけんバージョンで心と体をほぐしました。
「にじ」では、残念な気持ちとうれしい気持ちの表現を工夫して歌いました。
全校児童一人一人が気持ちよく、そして一つになる喜びを感じながら一日のスタートを切ることができました。
八戸北高等学校吹奏楽部コンサート
6月5日(月) 八戸北高等学校吹奏楽部のミュージックコンサートを行いました。
50人以上の生徒さんが、本校の体育館で本格的な吹奏楽の演奏を披露してくださいました。
校歌、Jポップメドレー、小さな世界、宇宙戦艦ヤマト、マンボ№8など、いろいろな曲を演奏してくださいました。
「吹奏楽部にウルトラあこがれました!」「音楽ってやっぱり楽しいなと強く思いました!」「曲によって雰囲気ががらっと変わるのがすごい!」「背中がぞくぞくして鳥肌が立ちました!」 ~子どもの感想から~
高校生の表現力に驚き、迫力のある演奏に憧れ、「吹奏楽部に入ってみたい」「楽器を演奏してみたい」と夢を抱いた子ども達がたくさんいました。
演奏会後に各学級で感想を書きました。楽器の種類や音色、強弱、リズム、速さに着目した感想がたくさん書かれていました。
校長先生からは、子供たちの心に残る演奏と子供たちに夢を与えてくれた生徒の皆さんに感謝の言葉を伝えました。
コンサートにいらした地域の方からも、心に響いた演奏に感謝の言葉がありました。
会場のすべての皆さんの心がLink upできたすばらしい演奏会でした。
50人以上の生徒さんが、本校の体育館で本格的な吹奏楽の演奏を披露してくださいました。
校歌、Jポップメドレー、小さな世界、宇宙戦艦ヤマト、マンボ№8など、いろいろな曲を演奏してくださいました。
「吹奏楽部にウルトラあこがれました!」「音楽ってやっぱり楽しいなと強く思いました!」「曲によって雰囲気ががらっと変わるのがすごい!」「背中がぞくぞくして鳥肌が立ちました!」 ~子どもの感想から~
高校生の表現力に驚き、迫力のある演奏に憧れ、「吹奏楽部に入ってみたい」「楽器を演奏してみたい」と夢を抱いた子ども達がたくさんいました。
演奏会後に各学級で感想を書きました。楽器の種類や音色、強弱、リズム、速さに着目した感想がたくさん書かれていました。
校長先生からは、子供たちの心に残る演奏と子供たちに夢を与えてくれた生徒の皆さんに感謝の言葉を伝えました。
コンサートにいらした地域の方からも、心に響いた演奏に感謝の言葉がありました。
会場のすべての皆さんの心がLink upできたすばらしい演奏会でした。
全校朝会
5月31日(水)の全校朝会は2年生の担任の先生とのお別れの会を行いました。
2か月と短い期間でしたが大変お世話になりました。
6月1日からは、新しい担任の先生になりました。
その後校長先生から、「見えるものと見えないもの」というお話がありました。
花、木、建物。見えるものはいろいろあります。
空気、タンポポの根、昼の星等。存在するのですが見えないものもあります。
そして、顔の表情や声の調子、様子を「心をよせて見ようとする」と友達の気持ちや心を感じ取ることができます。
見えなものを感じ取ることを続けていくと、「やさしい心」をもつことができます。
「心をよせて見ようとすることの大切さを、金子みすゞさんの「星とたんぽぽ」という詩とともに紹介しました。
子供たちはクイズ形式で楽しそうに、でも最後には真剣に聞いていました。
心のLink upにつながる講話でした。