町内児童会・・・冬休み前の話合い
種差らしいお菓子づくりPJの発表・・・6年4名、はっちにて
2年間、種差らしいお菓子づくりプロジェクトを全校児童とともに進めてきました。種差の自然や海の幸を生かしたお菓子3種が完成しています。パッケージも12月末には完成予定です。
28日(土)12:00~「はっち」の特設ステージ上で、6年生4名が2年間の取組の様子をスライドをもとに発表してくれました。当日は、会場が県菓子組合の大きなイベント会場になっていましたので、大勢のお客様が訪れていました。標語の表彰式やケーキを使ったアート作品づくり等も開催されました。
6年生は、大勢の前で堂々と発表し、種差の自然や食材、海の幸の素晴らしさを伝えることができました。引率の保護者の皆様、地域の応援の方々、ありがとうございました。子どもたちが、また一つ成長してくれたことに対してうれしく思います。
28日(土)12:00~「はっち」の特設ステージ上で、6年生4名が2年間の取組の様子をスライドをもとに発表してくれました。当日は、会場が県菓子組合の大きなイベント会場になっていましたので、大勢のお客様が訪れていました。標語の表彰式やケーキを使ったアート作品づくり等も開催されました。
6年生は、大勢の前で堂々と発表し、種差の自然や食材、海の幸の素晴らしさを伝えることができました。引率の保護者の皆様、地域の応援の方々、ありがとうございました。子どもたちが、また一つ成長してくれたことに対してうれしく思います。
今日の種差・・・ブルースカイ!
30万人目・・・さかなクンからの認定書
児童用タブレット搬入・・・ペア学習などに使えそう
今日、6台児童用のタブレットが入りました。計算・漢字ドリル、4教科の教材などが入っていました。
漢字は、教科書の教材の配列通りに入っているで、習熟・定着させる授業で使えそうです。ペアでタップしながら、問題を出し合ったり、答えも朱書きで出てくるので、算数などでは、図形の定義などを覚え込むのにぴったりですね。タップすると勝手に出てくるの良いですね。
今後、活用の研修会が予定されています。大事なことは、どの教科の時、いつ、どの場面で、どのように活用、一人で・ペアで・全体で等、計画を立てて活用することです。
それから、フラッシュ的に消えてしまうので、書く作業との関連を図っていくことも大切です。
機械に使われるのでなく、機械をうまく使っていく機会を作っていくことですね。
漢字は、教科書の教材の配列通りに入っているで、習熟・定着させる授業で使えそうです。ペアでタップしながら、問題を出し合ったり、答えも朱書きで出てくるので、算数などでは、図形の定義などを覚え込むのにぴったりですね。タップすると勝手に出てくるの良いですね。
今後、活用の研修会が予定されています。大事なことは、どの教科の時、いつ、どの場面で、どのように活用、一人で・ペアで・全体で等、計画を立てて活用することです。
それから、フラッシュ的に消えてしまうので、書く作業との関連を図っていくことも大切です。
機械に使われるのでなく、機械をうまく使っていく機会を作っていくことですね。
28日に向けて・・・タブレットを活用したプレゼン練習
28日(土)三日町の「はっち」にて、青森県菓子まつりが開催されます。そのイベントの中で、本校の『種差らしいお菓子づくりプロジェクト』の2年間の取り組みを発表します。12:00~12:15、はっち1階の特設ステージで行います。
普段はPCでPPTを投影してのプレゼンテーションですが、今回はタブレットを使います。タブレット操作のほうが子どもたちには簡単です。操作する児童も画像を確かめながら説明できるので使い勝手が良いですね。
当日、子どもたちの発表をご覧いただければ幸いです。
12:30~13:30、子どもたちのアイディアで完成した3種類のお菓子を、4階特設ブースで販売します。
普段はPCでPPTを投影してのプレゼンテーションですが、今回はタブレットを使います。タブレット操作のほうが子どもたちには簡単です。操作する児童も画像を確かめながら説明できるので使い勝手が良いですね。
当日、子どもたちの発表をご覧いただければ幸いです。
12:30~13:30、子どもたちのアイディアで完成した3種類のお菓子を、4階特設ブースで販売します。
もちつき体験・・・東幸園との交流会
今日の種差・・・今流行ってます!このポーズ
今日の種差・・・この土の盛り上がりは?
芝生地のあちらこちらに、土が盛り上がった場所があります。モグラ塚です。
芝生地に住むモグラは、芝生地の下にトンネル網を作っています。300mくらい掘るらしいです。そこには、巣やトイレ、食糧貯蔵庫、休み場などがあるそうです。トンネルの拡張や補修に伴い、掘り出された土が邪魔になるので、捨てられた土が盛り上がるのです。垂直に押し出すので、盛り上がり、塚となるのですね。
モグラは、ミミズや小さな昆虫を食べているので、たくさんモグラ塚ができるということは、芝の下にミミズがたくさんいるのでしょう。ミミズは土を良くします。芝にとっては重要ですね。
種差の芝生地のモグラ調べ?というものもやってみましょう。モグラに出会うのは難しいかもしれませんね。
芝生地に住むモグラは、芝生地の下にトンネル網を作っています。300mくらい掘るらしいです。そこには、巣やトイレ、食糧貯蔵庫、休み場などがあるそうです。トンネルの拡張や補修に伴い、掘り出された土が邪魔になるので、捨てられた土が盛り上がるのです。垂直に押し出すので、盛り上がり、塚となるのですね。
モグラは、ミミズや小さな昆虫を食べているので、たくさんモグラ塚ができるということは、芝の下にミミズがたくさんいるのでしょう。ミミズは土を良くします。芝にとっては重要ですね。
種差の芝生地のモグラ調べ?というものもやってみましょう。モグラに出会うのは難しいかもしれませんね。
最近の遊歩道・・・ハマナス一輪
蕪島では、たくさんの人が鳥居の前で手を合わせて復興を祈っていました。浄財箱横の奉名帳には、応援メッセージも寄せられていました。
祈ったあと、芝生地まで歩きました。低気圧の時、えぐられた小舟渡あたりのトレイルコースも、土のうが敷き詰められ、安全になっていました。全体が枯れてしまっていますが、それもまた良いですね。これまでと違った景色が見えてきます。漁港内には、コクガンの群れも見えました。つりをしている人も結構いました。親子での釣りも。子どもにライフジャケットを身に付けさせていました、大事なことです。
葦毛崎で、一輪のハマナスが出迎えてくれました。枯れた中でしたので、とてもきれいに見えました。
祈ったあと、芝生地まで歩きました。低気圧の時、えぐられた小舟渡あたりのトレイルコースも、土のうが敷き詰められ、安全になっていました。全体が枯れてしまっていますが、それもまた良いですね。これまでと違った景色が見えてきます。漁港内には、コクガンの群れも見えました。つりをしている人も結構いました。親子での釣りも。子どもにライフジャケットを身に付けさせていました、大事なことです。
葦毛崎で、一輪のハマナスが出迎えてくれました。枯れた中でしたので、とてもきれいに見えました。