種差をアピール・・・観光グッズを活用した交流を
種差自慢・・・良いなと思うものを持ち寄る
第2学期終業式・・・充実した2学期でした!
今日の種差・・・冬至の前の日

明日の終業式を終えると、22日間の冬休みに入ります。2学期の振り返りは、明日、しっかり行います。
さて、冬休みには、東奥日報のこども新聞記者に5,6年生がなり、種差地域を取材して歩きます。
①海藻入りのせんべい汁を考案した民宿、②冬のインフォメーションセンターの一押しイベント、③よい歯の県一になったわけ、④種差らしいお菓子のパッケージの絵に採用された児童の感想、⑤本校が受賞した環境大臣賞のこと、⑥焼失した蕪島神社のウミネコの天井画を描いた卒業生へのインタビュー等です。
しっかりインタビューして、記事をまとめてほしいですね。頑張ってください。
防犯スポーツ大会・・・自然の家で実施
給食もクリスマスムードを・・・箱が良いですね!

その裏面には、世界の言葉で「おいしい」と言ってみよう!と書いていました。
英語「テイスティ」、ドイツ語「レッカー」、イタリア語「ブオーノ」、中国語「ハオツー」と4つ書いています。
種差にも外国の方々が来ています。3種類のお菓子を販売する予定ですので、いくつかの言葉を覚えないといけません。
This cookie tastes so goood、このクッキーはおいしいよ。
韓国語・・・クジャルル マジッソ
中国語・・・点心好吃(ディアンシン ハオツー)
最近、中国、韓国の旅行者が種差でも多くなっています。
フランス語は、セボン。スペイン語はリコ。
種差で3種類のお菓子を販売する場合、どれかを連発すれば、お買い求めいただけるのでは?と考えいます。