食育
和食給食の本で取り上げられました!
平成26年度に、農林水産省の取組である「和食給食『食べて学ぶ日本の文化』」として本校を会場にして行われた活動等の様子が、農林水産省のHPへの掲載に引き続き、このたび発行された「和食給食『食べて学ぶ日本の文化』」という本の中でも紹介されました。
「苦手を和食で克服する」の項目で、統計で子供たちが苦手とされている野菜を材料にして、和食ならではの工夫で子供たちが食べやすいようにした給食の献立や実際に食べている様子が取り上げられています。
その他にも、全国各地の学校や給食センターの取り組み例も載っていますが、今回出版元事務局「和食給食応援団事務局」様のご了承を得て、本校分のページのみをブログに掲載させていただきました。
掲載された本の購入にあたっては、本校保護者の皆様にはチラシを配布させていただきましたが、地域等の方でご購入を希望される方は、教頭までお問い合わせください。購入希望の申込用紙を差し上げます。
※学校での販売はしていませんので、ご了承ください。
※掲載ページは、種差小の掲載部分のみです。
※本内のページ掲載にあたっては、和食給食応援団事務局様の了承を得ていることを申し添えます。
「苦手を和食で克服する」の項目で、統計で子供たちが苦手とされている野菜を材料にして、和食ならではの工夫で子供たちが食べやすいようにした給食の献立や実際に食べている様子が取り上げられています。
その他にも、全国各地の学校や給食センターの取り組み例も載っていますが、今回出版元事務局「和食給食応援団事務局」様のご了承を得て、本校分のページのみをブログに掲載させていただきました。
掲載された本の購入にあたっては、本校保護者の皆様にはチラシを配布させていただきましたが、地域等の方でご購入を希望される方は、教頭までお問い合わせください。購入希望の申込用紙を差し上げます。
※学校での販売はしていませんので、ご了承ください。
※掲載ページは、種差小の掲載部分のみです。
※本内のページ掲載にあたっては、和食給食応援団事務局様の了承を得ていることを申し添えます。
今日の種差・・・芝生、徐々に
給食もクリスマスムードを・・・箱が良いですね!
今日の給食に小さなケーキがついてきました。箱の中から一口でペロリと食べることができるチョコ味のケーキが出てきます。「窓を開けてみてね!」と書いてある窓を開くと、サンタクロースがプレゼントをあげている場面。
その裏面には、世界の言葉で「おいしい」と言ってみよう!と書いていました。
英語「テイスティ」、ドイツ語「レッカー」、イタリア語「ブオーノ」、中国語「ハオツー」と4つ書いています。
種差にも外国の方々が来ています。3種類のお菓子を販売する予定ですので、いくつかの言葉を覚えないといけません。
This cookie tastes so goood、このクッキーはおいしいよ。
韓国語・・・クジャルル マジッソ
中国語・・・点心好吃(ディアンシン ハオツー)
最近、中国、韓国の旅行者が種差でも多くなっています。
フランス語は、セボン。スペイン語はリコ。
種差で3種類のお菓子を販売する場合、どれかを連発すれば、お買い求めいただけるのでは?と考えいます。
その裏面には、世界の言葉で「おいしい」と言ってみよう!と書いていました。
英語「テイスティ」、ドイツ語「レッカー」、イタリア語「ブオーノ」、中国語「ハオツー」と4つ書いています。
種差にも外国の方々が来ています。3種類のお菓子を販売する予定ですので、いくつかの言葉を覚えないといけません。
This cookie tastes so goood、このクッキーはおいしいよ。
韓国語・・・クジャルル マジッソ
中国語・・・点心好吃(ディアンシン ハオツー)
最近、中国、韓国の旅行者が種差でも多くなっています。
フランス語は、セボン。スペイン語はリコ。
種差で3種類のお菓子を販売する場合、どれかを連発すれば、お買い求めいただけるのでは?と考えいます。
ホッキガイ・・・この食べ方を来年しようかな?
乳牛博士・・・楽しいミニ講座
バターづくり・・・仔牛の分のお乳をいただく
後半は、バターづくりをして、できたバターをクラッカーにつけて食べました。とてもおいしかったです。
食後、乳牛に関するミニ講座があり、体重や何kg食べるか、うんちの量は、胃が4つある話などしてくれました。質問コーナーもあり、鋭い質問も出ました。その一つとして、私たちは親牛が仔牛のために作ったお乳を牛乳としていただいている、だから、感謝して飲まなければならない!という感想でした。
素晴らしい体験活動、心から楽しい、面白いと思ったから、お褒めいただきた質問も出たのでしょう。行事で、子どもたちの良さや表現力、質問力が高まっていくのです。
食後、乳牛に関するミニ講座があり、体重や何kg食べるか、うんちの量は、胃が4つある話などしてくれました。質問コーナーもあり、鋭い質問も出ました。その一つとして、私たちは親牛が仔牛のために作ったお乳を牛乳としていただいている、だから、感謝して飲まなければならない!という感想でした。
素晴らしい体験活動、心から楽しい、面白いと思ったから、お褒めいただきた質問も出たのでしょう。行事で、子どもたちの良さや表現力、質問力が高まっていくのです。