食育
和食給食冊子③・・・後書きにも本校の写真が
和食給食の記事①・・・全国的にアピールできる内容に
和食給食の冊子・・・振り返りに活用
和食給食・・・冊子が完成したようです!
和食給食事業・・・農林白書に掲載
昨年、12月8日、本校と東給食センター及び和食料理人とで開発した献立を食する給食が実施されました。その様子が、農林水産省で作成する「平成26年度食糧・農業・農村白書」の5ページの『3食糧消費の動向と食育の推進』の項目で紹介されます。
全校22校で実施された事例の中から、本校の取組が日本における食育の推進事例として掲載されたことは大変大きなことです。本校児童の苦手食材を克服する献立開発、八戸市
では長年地元の食材を使った和食給食を給食センターの栄養士・栄養教諭及び給食センターで調理している職員の方々の
努力の結晶だと思っています。八戸市の食育をアピールできたことを大変うれしく思います。
料理人の笑顔も良いですが、子供たちが食い入るように料理人の技を見ている姿、目の輝が素敵です。今後も輝き続ける教育活動を展開していきます。
全国に発刊される日が楽しみです。新年度のようですが。
全校22校で実施された事例の中から、本校の取組が日本における食育の推進事例として掲載されたことは大変大きなことです。本校児童の苦手食材を克服する献立開発、八戸市
では長年地元の食材を使った和食給食を給食センターの栄養士・栄養教諭及び給食センターで調理している職員の方々の
努力の結晶だと思っています。八戸市の食育をアピールできたことを大変うれしく思います。
料理人の笑顔も良いですが、子供たちが食い入るように料理人の技を見ている姿、目の輝が素敵です。今後も輝き続ける教育活動を展開していきます。
全国に発刊される日が楽しみです。新年度のようですが。
食料・農業・農村白書・・・本校の食育事例が
りんご出前授業・・・果肉が真っ赤なものも!
食育授業の一環として、りんご出前授業を行いました。県農林水産部りんご果樹課の3名の方々から、りんご栽培や品種改良などのお話をしていただきました。
様々な品種や珍しい品種なども手に取ってみることができました。料理に使えるリンゴのお話もあり、楽しくリンゴのことを勉強できました。販売されているリンゴの種類は50種、日本での品種は1,500種もあることにびっくり。試食できたことも子供たちはうれしかったようです。
「りんご1個1個に生産者の気持ちがこもっていることがわかった。」という感想もあり、出前授業を行ってよかったと思いました。県りんご果樹課の皆様、ありがとうございました。りんごの実だけに、子供たちの心の実にもなったようです。
様々な品種や珍しい品種なども手に取ってみることができました。料理に使えるリンゴのお話もあり、楽しくリンゴのことを勉強できました。販売されているリンゴの種類は50種、日本での品種は1,500種もあることにびっくり。試食できたことも子供たちはうれしかったようです。
「りんご1個1個に生産者の気持ちがこもっていることがわかった。」という感想もあり、出前授業を行ってよかったと思いました。県りんご果樹課の皆様、ありがとうございました。りんごの実だけに、子供たちの心の実にもなったようです。
親子クッキングコンテスト・・・3組の親子頑張りました!
10月19日に第8回全国親子クッキングコンテストが開催されました。本校からは、13家族のレシピが応募され、書類審査で3組がえらばれました。その3家族が八戸・十和田地区大会で実際に調理しての審査を受けました。
その中で、西川さん親子が地区大会準優勝の授与となりました。おめでとうございます。11月に弘前市での県大会への出場となりました。親子の絆がますます深まることでしょう。
(株)八戸ガス様からは、小規模校ながら、応募のレシピ内容と予選会4組中、3組が種差小ということから、学校賞をいただくことができました。ありがとうございます。家庭科授業の充実と今後の食育活動に活用したいと考えています。
その中で、西川さん親子が地区大会準優勝の授与となりました。おめでとうございます。11月に弘前市での県大会への出場となりました。親子の絆がますます深まることでしょう。
(株)八戸ガス様からは、小規模校ながら、応募のレシピ内容と予選会4組中、3組が種差小ということから、学校賞をいただくことができました。ありがとうございます。家庭科授業の充実と今後の食育活動に活用したいと考えています。
給食の磯ラーメン・・・種差にぴったり!
地域の食材をいかす・・・全国親子クッキングコンテスト実地審査へ
1学期末に、全国親子クッキングコンテストの書類審査がありました。5,6年児童が、家庭科の発展(食育計画への位置づけ)として、親子で種差の食材を使った和食を考え、家庭で調理しましたものを書類として提出していました。
その結果、なんと3組の親子(市内全体で4組)が、市内大会(実際、1時間以内で調理する審査)へ出場することになりました。県大会目指して頑張ってほしいですね。
一番は、このコンテストを通して、親子の絆を深めること、種差のよさ(食材・海の幸)を再確認することです。
メニューには、「すきこんぶまき」(画像)「夏バテしない○○定食」「かぼちゃのすいとん」などがありました。
その結果、なんと3組の親子(市内全体で4組)が、市内大会(実際、1時間以内で調理する審査)へ出場することになりました。県大会目指して頑張ってほしいですね。
一番は、このコンテストを通して、親子の絆を深めること、種差のよさ(食材・海の幸)を再確認することです。
メニューには、「すきこんぶまき」(画像)「夏バテしない○○定食」「かぼちゃのすいとん」などがありました。