地域の食材をいかす・・・全国親子クッキングコンテスト実地審査へ
1学期末に、全国親子クッキングコンテストの書類審査がありました。5,6年児童が、家庭科の発展(食育計画への位置づけ)として、親子で種差の食材を使った和食を考え、家庭で調理しましたものを書類として提出していました。
その結果、なんと3組の親子(市内全体で4組)が、市内大会(実際、1時間以内で調理する審査)へ出場することになりました。県大会目指して頑張ってほしいですね。
一番は、このコンテストを通して、親子の絆を深めること、種差のよさ(食材・海の幸)を再確認することです。
メニューには、「すきこんぶまき」(画像)「夏バテしない○○定食」「かぼちゃのすいとん」などがありました。
その結果、なんと3組の親子(市内全体で4組)が、市内大会(実際、1時間以内で調理する審査)へ出場することになりました。県大会目指して頑張ってほしいですね。
一番は、このコンテストを通して、親子の絆を深めること、種差のよさ(食材・海の幸)を再確認することです。
メニューには、「すきこんぶまき」(画像)「夏バテしない○○定食」「かぼちゃのすいとん」などがありました。