そば打ち体験
1/23(火)
本日、南部地方の特産品の一つである「そば」について学習し、全校でそば打ちの体験学習を行いました。
講師には、青森県そば研究会会長の佐藤重一様と会員の中村正一さんをお迎えし、そば文化についてのお話を聞いた後に実際にそばを打つ課程を見せていただきました。
そしていよいよ子どもたちによるそば打ちを参加してくださったおうちの方々とともに行いました。実際にそばを打つのが初めての子どもばかりでしたが、講師の先生やおうちの方々の協力を得ながらなんとか打ち終わり、終始笑顔が見られる中で終了することができました。打ったそばは、家に持ち帰り、家族で食べることになっています。
ご協力いただいた皆さん。ありがとうございました。





本日、南部地方の特産品の一つである「そば」について学習し、全校でそば打ちの体験学習を行いました。
講師には、青森県そば研究会会長の佐藤重一様と会員の中村正一さんをお迎えし、そば文化についてのお話を聞いた後に実際にそばを打つ課程を見せていただきました。
そしていよいよ子どもたちによるそば打ちを参加してくださったおうちの方々とともに行いました。実際にそばを打つのが初めての子どもばかりでしたが、講師の先生やおうちの方々の協力を得ながらなんとか打ち終わり、終始笑顔が見られる中で終了することができました。打ったそばは、家に持ち帰り、家族で食べることになっています。
ご協力いただいた皆さん。ありがとうございました。
八戸市「教育の広場」より
1月20日(土)に八戸市三日町にある「はっち」にて八戸市教育委員会が主催する「教育の広場 はちのへ」が開催されました。
このイベントでは、市内小中学校の教育情報を発信したり、子どもたちの活動情報の発表などが行われています。
今年度は、市制施行88周年の取り組みの一環として、世界一大きな絵プロジェクトに参加した市内小中学生によって作成された絵が完成し、そのお披露目も行われました。本校においても2学期に全校児童で取り組み、その一端を担いました。
本校児童が制作した部分は、ちょうど大きな文字の部分「制」の字の左下にあたり、当日もきれいに見ることができました。
【オープニングの様子から】
【完成した大きな絵のお披露目】 【本校が作成した部分(制の字の一部分)】

このイベントでは、市内小中学校の教育情報を発信したり、子どもたちの活動情報の発表などが行われています。
今年度は、市制施行88周年の取り組みの一環として、世界一大きな絵プロジェクトに参加した市内小中学生によって作成された絵が完成し、そのお披露目も行われました。本校においても2学期に全校児童で取り組み、その一端を担いました。
本校児童が制作した部分は、ちょうど大きな文字の部分「制」の字の左下にあたり、当日もきれいに見ることができました。
【オープニングの様子から】
【完成した大きな絵のお披露目】 【本校が作成した部分(制の字の一部分)】
1/19の朝学習から
1月18日の様子から
3学期が始まって3日目の様子から。
1/17(水)
3学期が始まり3日たちました。
ここ数日、廊下に出たり外に出たりした瞬間にブルッと寒さを感じる日が続いていましたが、本日は、昨夜から降り積もった雪も始業前には見えなくなるほどの温かさを感じる日和となりました。
連日、朝にはマイナスの気温であった体育館も早朝から0度を超え、のびる子タイム時には5度近くまでとなっていました。
のびる子タイムの最初には、元気にのぼり綱にとびつき、そのあとには間近に迫った縄跳び記録会に向けて一生懸命に練習するなど、元気な子どもたちの姿が見られました。
【午前中は、春の訪れを感じさせる天気でした】 【のぼり綱にとびつく子どもたち】

【縄跳びに練習風景です】

3学期が始まり3日たちました。
ここ数日、廊下に出たり外に出たりした瞬間にブルッと寒さを感じる日が続いていましたが、本日は、昨夜から降り積もった雪も始業前には見えなくなるほどの温かさを感じる日和となりました。
連日、朝にはマイナスの気温であった体育館も早朝から0度を超え、のびる子タイム時には5度近くまでとなっていました。
のびる子タイムの最初には、元気にのぼり綱にとびつき、そのあとには間近に迫った縄跳び記録会に向けて一生懸命に練習するなど、元気な子どもたちの姿が見られました。
【午前中は、春の訪れを感じさせる天気でした】 【のぼり綱にとびつく子どもたち】
【縄跳びに練習風景です】
3学期がスタートしました
24日間にわたる冬休みが終わり、平成30年1月15日(月)に、3学期の始業式が行われ、子どもたちの学校生活がスタートしました。
今年度は、例年に比べて降雪量が少なく感じられ、子どもたちはそり遊びや雪合戦などの冬の遊びがじっくりとできないようでしたが、それでも、楽しい冬休みを過ごすことができたようです。
始業式の中で、校長から新しい学期、新しい年を迎えて新たな気持ちで自分のめあてや夢をもち頑張ろう、すぐにかなわなくてもあきらめずに取り組めば、いつか叶う時が来るということを近年のロボットの進化を例に話しました。
そして、「あきらめたら、そこで終わりですよ」と、受け売りの言葉で締めくくりました。
また、式の後には子どもたちの頑張りに対する表彰式を行い、この日は、冬休み中に行われた縄跳び大会の入賞者を表彰しました。
6年生の部 1位 安達 有花 さん
4年生の部 3位 二部 雛衣 さん
大変よく頑張りました。おめでとうございます。
【始業式の様子です】

【縄跳び大会の表彰の様子です】

今年度は、例年に比べて降雪量が少なく感じられ、子どもたちはそり遊びや雪合戦などの冬の遊びがじっくりとできないようでしたが、それでも、楽しい冬休みを過ごすことができたようです。
始業式の中で、校長から新しい学期、新しい年を迎えて新たな気持ちで自分のめあてや夢をもち頑張ろう、すぐにかなわなくてもあきらめずに取り組めば、いつか叶う時が来るということを近年のロボットの進化を例に話しました。
そして、「あきらめたら、そこで終わりですよ」と、受け売りの言葉で締めくくりました。
また、式の後には子どもたちの頑張りに対する表彰式を行い、この日は、冬休み中に行われた縄跳び大会の入賞者を表彰しました。
6年生の部 1位 安達 有花 さん
4年生の部 3位 二部 雛衣 さん
大変よく頑張りました。おめでとうございます。
【始業式の様子です】
【縄跳び大会の表彰の様子です】
スチール缶リサイクル協会より表彰されました!!
12/21(木)
スチール缶リサイクル協会が主催する『第11回小・中学校における環境教育支援事業』において、本校が継続活動部門の優秀校に選ばれ、本日、スチール缶リサイクル協会より事務局部長の小坂様が本校を訪問してくださり、児童代表の6年生に賞状を授与してくださいました。
受賞は、昨年に引き続いての2回目となり、本校のリサイクルを含めた環境美化に対する取組の素晴らしさがまた認められたと全校児童・教職員共に喜んでいます。
今年度は、アルミ缶のリサイクル活動や雑紙回収活動においても表彰されております。こうした表彰を励みとし、今後も学校、家庭、地域と共に活動のさらなる充実に向け取り組んでいきたいと思います。
【6年生全員で賞状を頂きました】 【小坂様へお礼の言葉をしました】

スチール缶リサイクル協会が主催する『第11回小・中学校における環境教育支援事業』において、本校が継続活動部門の優秀校に選ばれ、本日、スチール缶リサイクル協会より事務局部長の小坂様が本校を訪問してくださり、児童代表の6年生に賞状を授与してくださいました。
受賞は、昨年に引き続いての2回目となり、本校のリサイクルを含めた環境美化に対する取組の素晴らしさがまた認められたと全校児童・教職員共に喜んでいます。
今年度は、アルミ缶のリサイクル活動や雑紙回収活動においても表彰されております。こうした表彰を励みとし、今後も学校、家庭、地域と共に活動のさらなる充実に向け取り組んでいきたいと思います。
【6年生全員で賞状を頂きました】 【小坂様へお礼の言葉をしました】
ミニボートが出港しました。
3校合同ミニボート入魂式行われる!!
ミニボートプログラム実施
12月18日(月)に本校の図書室にて、かねてから進めてきたオレゴン州の学校との交流事業であるミ「ニボートプログラム」のミニボートの制作を行いました。
この日には、アメリカのオレゴン州からこのプログラムの発案者で実施担当者のネイト・サンデルさんと夫人のマーガレットさん、娘さんのハドソンさん(6歳)がおいでになり、子供たちは、ネイトさんの説明後に早速考えてきたボート名やデザイン画を書きました。1年生は、後半からハドソンさんと一緒に教室で絵本の読み聞かせなどの活動を行い、交流を深めました。
19日には、金浜小学校、大久喜小学校の子供たちとミニボートの発表会を行い交流を深めます。
また、ボートは、20日に大久喜漁港からアメリカに向けて出港する予定です。


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この日には、アメリカのオレゴン州からこのプログラムの発案者で実施担当者のネイト・サンデルさんと夫人のマーガレットさん、娘さんのハドソンさん(6歳)がおいでになり、子供たちは、ネイトさんの説明後に早速考えてきたボート名やデザイン画を書きました。1年生は、後半からハドソンさんと一緒に教室で絵本の読み聞かせなどの活動を行い、交流を深めました。
19日には、金浜小学校、大久喜小学校の子供たちとミニボートの発表会を行い交流を深めます。
また、ボートは、20日に大久喜漁港からアメリカに向けて出港する予定です。