2014年7月の記事
交通安全指導・・・交通量増加、バス等の乗り入れに伴い
明日は、終業式を種差海岸芝生地で、10時30分から行います。雨天時は、インフォメーションセンター内で行う予定です。
三陸復興国立公園1周年を迎え、施設面や設備面、イベント面で変化してきました。交通量や交通機関も変わってきました。人も車も多くなってきましたので、それに対応した安全指導を行わなければなりません。
地震・津波への対応、不審者対応、観光客への対応、踏切の渡り方、交通安全指導など実施してきました。特に、インフォメーションセンター前の横断の仕方に十分注意させたいと思います。
自分の命は自分で守ることができる子供たちに育つように。
三陸復興国立公園1周年を迎え、施設面や設備面、イベント面で変化してきました。交通量や交通機関も変わってきました。人も車も多くなってきましたので、それに対応した安全指導を行わなければなりません。
地震・津波への対応、不審者対応、観光客への対応、踏切の渡り方、交通安全指導など実施してきました。特に、インフォメーションセンター前の横断の仕方に十分注意させたいと思います。
自分の命は自分で守ることができる子供たちに育つように。

12日に種差海岸インフォメーションセンターが開設されたことに伴い、バスもセンターに乗り入れます。19日からセンターへ路線バス及び種差海岸遊覧バス「うみねこ号」が乗り入れするそうです。それに伴い、バス停の名前も一部変更になったようです。たとえば、「淀の松原前」→「種差海岸インフォメーションセンター前」になど。
5,6年生は調理実習でデザート?らしきものを作っていました。職員室にもおすそ分け。
遊歩道を楽しむには、ボランティアガイドをお願いするのが一番です。一人で楽しむ方法は、「種差海岸に咲く花々」という図鑑を持ち、花々の名前を確認しながら歩くのも楽しいです。
5月6月に比べて種差海岸や遊歩道を訪れる皆さんが多くなってきたように思います。平日でも観光バスや自転車を見受けることが多くなりました。葦毛崎からバスを降りて遊歩道を歩く団体も見かけます。これもインフォメーションセンター開設の効果でしょうか。団体が種差の芝生まで歩き、その後、センター見学というパターン。
今日は午前中から蒸し暑い日でしたが、午後3時ころからさわやかな風が校舎内に吹いてきました。風にあたっていると、何やらブーンと音がするので、見るとパラグライダーが飛んでしました。上空からの種差海岸の美しさは、インフォメーションセンターの大型モニタでも視聴できます。
今日は昼の清掃がないので、ロングの昼休みとなりました。蒸し暑い昼ですが、校庭ではサッカーを楽しんでいました。子供たちは元気ですね。