学習の様子
今年の漢字・・・1年の振り返り
スケート教室・・・複式6校合同で実施
種差らしい菓子作り・・・パッケージづくりを
種差らしいお菓子づくり・・・絵に描いたものが本物に!
総合的な学習と食育の一環(ESDプログラムの一つ)として、8月末から進めてきた「種差らしいお菓子(お土産)づくりをして、種差のよさを全国に発信しよう!」というプログラムの一応の形として、子供たちが絵に描いたお菓子をプロ(指導・製作は階上の美松:代表・小松さん)が作り、それを親子で試食する会を行いました。この取り組みは、県学校給食会の食育活動支援事業の助成を受けて実施しました。
子供たちの感想の中に「自分たちの考えたものが本物のお菓子になり食べることができてよかった。おいしかった。」とありました。子供たちの自信とふるさと種差のよさを感じてくれ、大変嬉しく思います。関係の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
その様子は、本日のNHKアップルワイドPM6:15~をご覧ください。その時間帯に放送されなかった場合は、夜のニュース、または明日の朝になることもありますので、ご了承ください。
新聞記事にもなるようです。(デーリー、東奥日報、読売)
なお、本日のプログラムは、環境省の「東北地方ESD優秀賞」受賞に関連した取材も受けています。
子供たちの感想の中に「自分たちの考えたものが本物のお菓子になり食べることができてよかった。おいしかった。」とありました。子供たちの自信とふるさと種差のよさを感じてくれ、大変嬉しく思います。関係の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
その様子は、本日のNHKアップルワイドPM6:15~をご覧ください。その時間帯に放送されなかった場合は、夜のニュース、または明日の朝になることもありますので、ご了承ください。
新聞記事にもなるようです。(デーリー、東奥日報、読売)
なお、本日のプログラムは、環境省の「東北地方ESD優秀賞」受賞に関連した取材も受けています。
中学生訪問・・・本校卒業の鮫中生から学ぶ
町探検・・・1,2年が種差を歩く
複式授業・・・それぞれの発達段階に合わせて
教育指導課・教育センター訪問の授業を終えました。どの学級も担任が他の学年に指導してるときは、自力で学習を進め、担任がわたりから帰ってきたときは、短い時間で発表し合うという複式の流れに沿った授業を進めていました。
高学年は、さすがに複式に慣れており、ガイド役の子が上手に担任が他の学年に指導している時に学習を子供たちだけで進めている姿を指導主事の先生方にほめていただきました。
「低学年児童が、中学年や高学年の授業を見学し合うことを通して、お互いに学び合うシステムを」というアドバイスもいただきました。本日、指導助言いただいたことをもとに、改善していきたいと思います。
高学年は、さすがに複式に慣れており、ガイド役の子が上手に担任が他の学年に指導している時に学習を子供たちだけで進めている姿を指導主事の先生方にほめていただきました。
「低学年児童が、中学年や高学年の授業を見学し合うことを通して、お互いに学び合うシステムを」というアドバイスもいただきました。本日、指導助言いただいたことをもとに、改善していきたいと思います。