お知らせ
週末から来週のお知らせ・・・教育の広場、卓球、こども新聞など
市内ではインフルエンザが少しずつ発生しています。浜手の学校が増えてきているようです。週末、お出かけの際は、マスク着用、帰宅後は手洗い・うがいをしっかりしましょう。
土曜日は、武輪卓球大会が市体育館で行われます。はっちでは、10:00~16:00、教育の広場が開催されています。ステージ部門、展示部門とあります。児童発表やバトン、ジャズバンド披露等、内容一杯です。展示では、本校の壁新聞も掲示されています。市内へお出かけの際、どうぞお立ち寄りください。
26日には、冬休みに取材した5年生の記事が、東奥こども新聞36号として発行されます。港をつくる仕事のこと、本校で製作した「種差景観かるた」の紹介などです。どうぞ、お楽しみに。
土曜日は、武輪卓球大会が市体育館で行われます。はっちでは、10:00~16:00、教育の広場が開催されています。ステージ部門、展示部門とあります。児童発表やバトン、ジャズバンド披露等、内容一杯です。展示では、本校の壁新聞も掲示されています。市内へお出かけの際、どうぞお立ち寄りください。
26日には、冬休みに取材した5年生の記事が、東奥こども新聞36号として発行されます。港をつくる仕事のこと、本校で製作した「種差景観かるた」の紹介などです。どうぞ、お楽しみに。
種差景観かるた展示・・・インフォメーションセンターにて
1月23日(月)~29日(日)までの1週間、種差海岸インフォメーションセンター:レクチャー室において、『種差景観かるたができるまで』と題した展示会を行います。
内容は、かるたづくりの様子を13枚のポスターにして紹介する、かるたの下絵の掲示、児童発表です。
時間は、9:00~16:00です。なお、児童発表は、28日(土)10:00~10:30、29日(日)10:00~10:30の2回だけとなっています。平日は、展示のみとなります。
実物のかるたと、下絵も比べてご覧ください。子どもたちの描いた絵、とてもかわいいですよ。たくさんの来場をお待ちしています。
内容は、かるたづくりの様子を13枚のポスターにして紹介する、かるたの下絵の掲示、児童発表です。
時間は、9:00~16:00です。なお、児童発表は、28日(土)10:00~10:30、29日(日)10:00~10:30の2回だけとなっています。平日は、展示のみとなります。
実物のかるたと、下絵も比べてご覧ください。子どもたちの描いた絵、とてもかわいいですよ。たくさんの来場をお待ちしています。
成人式・・・新成人2100名余りの門出を祝う
東体育館で行われた八戸市成人式に出席してきました。来賓からは、郷土を愛する心やグローバル的な広い視野で様々なことに挑戦してほしい等のエールが送られました。新成人代表による誓いの言葉は、力強さを感じるとともに、「種差海岸の美しさ」にも触れ、誇りに想うという言葉もありました。感心したので、「種差景観かるた」を1セットずつプレゼントしたい気になったほどです。
全体的に落ち着いた式であり感動しました。ほっとしたことがもう一つあります。それは、私たち八戸の教育は正しかったのではないか、ということです。概ね集中して聴いていたし、立つ・座るの指示は守ることができたし、中学生・高校生の合唱も15分耐えて聴いていたし・・・。
2100名の成人の皆さん、おめでとうございます。
全体的に落ち着いた式であり感動しました。ほっとしたことがもう一つあります。それは、私たち八戸の教育は正しかったのではないか、ということです。概ね集中して聴いていたし、立つ・座るの指示は守ることができたし、中学生・高校生の合唱も15分耐えて聴いていたし・・・。
2100名の成人の皆さん、おめでとうございます。
中核市移行式・連携中枢都市宣言・・・より地元の魅力を
平成29年1月1日、八戸市は全国で48番目の中核市となりました。今日は、移行式及び連携中枢都市宣言が行われました。
中核市になると、県の事業が様々、市に移されます。保健業務など約2000件にのぼるのだそうです。学校関係では、教職員の研修が県センターから市へとか、発育・運動発達等の療育相談が市へなどがあるようです。具体的にどう変わっていくのか、どのようなきめ細かな市民サービスを受けることができるのかについては勉強していきたいと思います。移行式の中で、中核市移行を契機に「より活力ある魅力あるまちを目指す」という言葉が耳に残りました。まずは、
自分たちの住んでいる地域、地元のよさや魅力をしっかり自覚することだと思います。
29年、新しい年も、「地元のよさを学ぶ、地元の魅力を発見する、発信する」という屋根のある学校で学んだ教科の力を活用し、屋根のない学校において、屋根のない学校の先生方(地元の方々)による授業や体験活動等を通して学ぶ『地元学』を進めていきます。今年もご支援、ご協力をお願いいたします。
中核市になると、県の事業が様々、市に移されます。保健業務など約2000件にのぼるのだそうです。学校関係では、教職員の研修が県センターから市へとか、発育・運動発達等の療育相談が市へなどがあるようです。具体的にどう変わっていくのか、どのようなきめ細かな市民サービスを受けることができるのかについては勉強していきたいと思います。移行式の中で、中核市移行を契機に「より活力ある魅力あるまちを目指す」という言葉が耳に残りました。まずは、
自分たちの住んでいる地域、地元のよさや魅力をしっかり自覚することだと思います。
29年、新しい年も、「地元のよさを学ぶ、地元の魅力を発見する、発信する」という屋根のある学校で学んだ教科の力を活用し、屋根のない学校において、屋根のない学校の先生方(地元の方々)による授業や体験活動等を通して学ぶ『地元学』を進めていきます。今年もご支援、ご協力をお願いいたします。