お知らせ
環境教育・・・26年度に続いて
教育賞を設け、教育活動を支援している団体や財団・企業はたくさんあります。自校の取組を全国に発信するとともに、自校の取組を振り返ったり、価値づけしたりする意味もあり、応募しています。
昨年度は、海岸清掃や外来生物オオハンゴンソウの駆除活動など、環境教育の取組が認められ、環境省からESD(持続可能な環境教育)優秀賞をいただきました。県の環境政策課からも表彰を受けました。
今年度は、昨年後半から取組んできた「種差らしいお菓子づくりプロジェクト」や「海との関わり」などの活動が認められ、コカ・コーラ環境教育賞にノミネートされました。夏休みに本校の環境教育についてプレゼンをする予定になっています。
コカ・コーラ環境教育賞とは、地域に根ざした環境教育・環境保全活動を促進することを目的に、コカ・コーラ環境教育財団が1994年に設立した公募型の賞です。以来20年間にわたり、日本全国各地で行われている環境ボランティア活動を顕彰・支援し続けており、応募総数は1800団体・個人にのぼります。2009年からは、小中学生を対象にした地域社会の環境教育に関する活動実績を顕彰する「活動表彰部門」と、高校生および大学生による環境保全・環境啓発に寄与する新しい企画を支援する「次世代支援部門」の2部門制で実施しています。
本校は、「活動表彰部門」に応募しました。
昨年度は、海岸清掃や外来生物オオハンゴンソウの駆除活動など、環境教育の取組が認められ、環境省からESD(持続可能な環境教育)優秀賞をいただきました。県の環境政策課からも表彰を受けました。
今年度は、昨年後半から取組んできた「種差らしいお菓子づくりプロジェクト」や「海との関わり」などの活動が認められ、コカ・コーラ環境教育賞にノミネートされました。夏休みに本校の環境教育についてプレゼンをする予定になっています。
コカ・コーラ環境教育賞とは、地域に根ざした環境教育・環境保全活動を促進することを目的に、コカ・コーラ環境教育財団が1994年に設立した公募型の賞です。以来20年間にわたり、日本全国各地で行われている環境ボランティア活動を顕彰・支援し続けており、応募総数は1800団体・個人にのぼります。2009年からは、小中学生を対象にした地域社会の環境教育に関する活動実績を顕彰する「活動表彰部門」と、高校生および大学生による環境保全・環境啓発に寄与する新しい企画を支援する「次世代支援部門」の2部門制で実施しています。
本校は、「活動表彰部門」に応募しました。
AED更新・・・設置場所も明示!
南部藩ゆかりの都市交流事業・・・開講式、事前研修
学区は取材先の宝庫・・・こども新聞への挑戦を!
ライアの祈り先行公開・・・ロケーションマップから
今日の種差・・・菜の花道でランニング
鮫灯台・・・白くてきれいな
歩いてわかること・・・こんな道もあったのか!
種差少年自然の家を利用する場合、いつも貸切バスでした。今日、種差海岸駅の横を歩いてみたところ、熊野神社方面(自然の家の看板近くの所)に抜ける近道を発見しました。この道を通ると、駅から車を気にせず、自然の家まで行くことができます。菜の花、チューリップ、芝桜などきれいに咲いている道でした。町内を歩くのも楽しいですね。義経伝説の看板もあったり、鳥瞰図の吉田初三郎邸跡地があったり。
山側から数本細い川(堰なか?)が海に流れています。結構な勢いでした。柵で覆われていました。一部地域の生活で利用しているのでしょうか、柵がなく階段がついていました。子どもたちの家の近くではありませんが、注意喚起させたい所です。

自動体外式除細動器(AED)が、新しくなりました。今回のAEDは、就学時前の幼児用のパッド交換はスティックとなり、利用しやくすなっています。マウスパッドや衣類を切り裂くスティックなども常備されています。
昨年から、夏と冬に東奥日報社のこども新聞記者への取組を紹介しています。第33号の募集が開始されました。
映画「ライアの祈り」が、青森県で5月30日より先行公開されます。本学区では、大須賀海岸、種差天然芝生地がロケ地になっています。
鮫灯台へは、シーガルビューホテルの前を通り、細い道を歩いていくとあります。海岸線を歩いてシーガルビューの坂へ回るのは大変ですが、自力で歩いてたどり着いた時、灯台の白さがひときわ目に入ってきます。
昨日、今日と芝生地で、27年度グランドゴルフ種差大会が開催されています。北海道から遠くは奈良県からの参加者もいらっしゃるそうです。
マリエントで4月25日・26日、10時~12時、馬の絵で有名な画家・久保田雅子さんの指導により、マリエントの大水槽にいる亀、その亀の絵をかこう!というイベントがります。子どもたちにも要項を配布しましたので、興味のある方は参加してみてください。