資源回収・・・27年度1回目
今日の種差・・・菜の花鮮やか!
運動会に向け・・・全体練習スタート
避難訓練・・・「にげろ!」児童館の子供たちと
今年の避難訓練は、大地震のあと校庭へ避難。その後、大津波警報が発令されたと想定し、さらに高台へ避難する訓練をしました。深久保生活館まで逃げる途中には、南浜児童館があります。子どもたちに「津波がくる、逃げろ!逃げろ!」「一緒に生活館まで走ろう!」と言って非難を誘導しながら非難する訓練を行いました。
児童館6名の子供たち、先生方も小学生の間に入り、一生懸命走り、自分の命は自分で守る訓練を行うことができました。全体会のあと、子どもたちは、児童手帳や防災ノートを活用して、振り返りの活動を行いました。
次年度は、町内の方々とも合同で避難訓練ができるよう調整していきたいと思います。
児童館6名の子供たち、先生方も小学生の間に入り、一生懸命走り、自分の命は自分で守る訓練を行うことができました。全体会のあと、子どもたちは、児童手帳や防災ノートを活用して、振り返りの活動を行いました。
次年度は、町内の方々とも合同で避難訓練ができるよう調整していきたいと思います。
今日の種差・・・芝生新緑に
日本タンポポ・・・3株残っています!
歩いてわかること・・・こんな道もあったのか!
種差少年自然の家を利用する場合、いつも貸切バスでした。今日、種差海岸駅の横を歩いてみたところ、熊野神社方面(自然の家の看板近くの所)に抜ける近道を発見しました。この道を通ると、駅から車を気にせず、自然の家まで行くことができます。
菜の花、チューリップ、芝桜などきれいに咲いている道でした。町内を歩くのも楽しいですね。義経伝説の看板もあったり、鳥瞰図の吉田初三郎邸跡地があったり。
山側から数本細い川(堰なか?)が海に流れています。結構な勢いでした。柵で覆われていました。一部地域の生活で利用しているのでしょうか、柵がなく階段がついていました。子どもたちの家の近くではありませんが、注意喚起させたい所です。
菜の花、チューリップ、芝桜などきれいに咲いている道でした。町内を歩くのも楽しいですね。義経伝説の看板もあったり、鳥瞰図の吉田初三郎邸跡地があったり。
山側から数本細い川(堰なか?)が海に流れています。結構な勢いでした。柵で覆われていました。一部地域の生活で利用しているのでしょうか、柵がなく階段がついていました。子どもたちの家の近くではありませんが、注意喚起させたい所です。
通学路確認・・・棚久保、種差町内方面
学校から自然の家方面へ歩いてみました。学校の後ろにも道路が何本もあることやインフォメーションセンターの後ろ側の民宿への道も分かりました。昔喫茶店だったような建物もあります。
芝生地やインフォメーションセンターには平日ですが、たくさんの観光客が訪れていました。市内の小学校も遠足に来ていました。種差海岸駅から汽車で帰って行きました。
種差漁港へ行く時の県道は怖いですね。交通量が多いのでよく見て歩かないといけません。浜松・仙台など他県ナンバーの車もたくさん来ています。
この道を数名歩いて登校していますので、連休明け、再度指導したいと思いました。
芝生地やインフォメーションセンターには平日ですが、たくさんの観光客が訪れていました。市内の小学校も遠足に来ていました。種差海岸駅から汽車で帰って行きました。
種差漁港へ行く時の県道は怖いですね。交通量が多いのでよく見て歩かないといけません。浜松・仙台など他県ナンバーの車もたくさん来ています。
この道を数名歩いて登校していますので、連休明け、再度指導したいと思いました。
僕の道・私の道・・・こんな絵を描かせたい!
児童会総会・・・自分たちで決めたことを!
27年度の児童会テーマは、「あいさつは いつもすすんで 元気よく」です。そのテーマ達成に向け、学級で話し合ってきた方法を発表し合う会でした。
あいさつを恥ずかしいと思う気持ちをなくすためにポスターを描いて、呼び掛ける、目につくようにする!という意見が多かったようです。そのほか、あいさつ重点週間を設けるなどのアイディアが出されました。
毎日体にポスターを貼り付けるわけにもいきません。一人一人の心の中にポスターを貼ったように心がけることが大切です。子どもたちに、あいさつをしてよかった、人との関係・つながりが良くなった、会話が弾んだ、交流できたなどの「よさ」を実感しないかぎり、なかなか達成できないかもしれませんね。まずは、家族間での挨拶、地域での挨拶から見直してみましょう。
あいさつを恥ずかしいと思う気持ちをなくすためにポスターを描いて、呼び掛ける、目につくようにする!という意見が多かったようです。そのほか、あいさつ重点週間を設けるなどのアイディアが出されました。
毎日体にポスターを貼り付けるわけにもいきません。一人一人の心の中にポスターを貼ったように心がけることが大切です。子どもたちに、あいさつをしてよかった、人との関係・つながりが良くなった、会話が弾んだ、交流できたなどの「よさ」を実感しないかぎり、なかなか達成できないかもしれませんね。まずは、家族間での挨拶、地域での挨拶から見直してみましょう。