海の食材を生かしたフランス料理・・・種差小子どもシェフ開催
念願のリヤカー・・・アダプトプログラム助成で
たねさしマルシェ・・・種差らしいおいしいものいっぱい!
20日いよいよ『子どもシェフ』・・・お便りを出しました
子どもたちには、何をどのような手順で調理していくかを知らせました。当日は、八田シェフと助手の方の調理の仕方を1つずつ見せていただいてから、子どもたちの調理作業を進めていきます。①トッピングだけする、②なべで煮る、③ミキサーにかける、④うらごしする、⑤フライパンで焼く・・・。
複雑な作業や調理は、シェフが事前の仕込みをします。子どもたちは、のせる、にる、焼くなどの調理をします。下学年児童には、保護者がサポートしてください。先生方は、各班の全体を見届けるようにします。
持ち物は、エプロンと三角巾です。あと、お花がご家庭にありましたら、ご持参ください。ランチルームのテーブルに飾り、良い雰囲気でフランス料理を堪能したいと思います。
詳細は、配布したプリントをご覧ください。
なお、『種差小子どもシェフ』にかかる費用は、『海洋教育パイオニアスクール』助成を活用しております。


昼休みから5時間目にかけて、祖父母の方々と、けん玉をしたり、竹馬に乗ったり、あやとりをしたりしまがら楽しみ合いました。
芝生地では、太極拳を行っている集団がいました。緑に城が映えますね。
素晴らしい器具、ほしいと思っていた道具が届きました。一輪車の練習器具です。両手で支えることができるので、片手で壁などを押さえながら練習していましたが、各段にレベルアップすることでしょう。そうでなければ、運動機能回復器具だと思われてしまいます。
一輪車が15台あります。平成26年度から体育館に15台並べました。けっして展示会ではありません。乗ってほしいのです。
図書ボランティアが来校する日でした。昼休みには、図書室から2,3年の笑い声が聞こえてきました。楽しい読み聞かせでした。