町内児童会
12/12 市制88周年記念プロジェクト(3)
スケート教室
12/11(月)
本日、今年度第1回目のスケート教室を、新井田にあるテクノルアイスパークで行いました。
新年度になって、すでに何回か滑りに行っている子供もいるということでしたが、初めて滑る子供の方が多くいました。
今日は、初級、中級、上級の3グループに分けての教室です。初級コースには、青森県スケート連盟の田名部会長が直々に指導をしてくださり、最初、うまく立つことができなかった子供も、最後の方では自分ひとりの力でリンクを1周できるまでに上達しました。素晴らしいです。
その他の子供たちも、最初よりも上達し、級を上げる子供もたくさんいました。
お手伝い、応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、ボランティアの皆様、ありがとうございました。
【初級コース】 【中級コース】

【上級コース】 【お母さん方の応援いただきました】

本日、今年度第1回目のスケート教室を、新井田にあるテクノルアイスパークで行いました。
新年度になって、すでに何回か滑りに行っている子供もいるということでしたが、初めて滑る子供の方が多くいました。
今日は、初級、中級、上級の3グループに分けての教室です。初級コースには、青森県スケート連盟の田名部会長が直々に指導をしてくださり、最初、うまく立つことができなかった子供も、最後の方では自分ひとりの力でリンクを1周できるまでに上達しました。素晴らしいです。
その他の子供たちも、最初よりも上達し、級を上げる子供もたくさんいました。
お手伝い、応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、ボランティアの皆様、ありがとうございました。
【初級コース】 【中級コース】
【上級コース】 【お母さん方の応援いただきました】
市制88周年記念プロジェクト(2)
ミニボートプログラムへの取組
現在、本校では、大久喜小学校、金浜小学校と共に、アメリカのオレゴン州コロンビア川海事博物館が企画したミニボートプログラムに取り組んでいます。この企画は、アメリカと日本(八戸市南浜地区)の交流のため、双方の学校の子供たちがデザインした5艘のミニボートを互いに交流先の国に向けて流そうという取組です。
今日は、12月20日にアメリカに向けて出港するミニボートに書く船の名前や旗などのデザインについて2回目の話し合いを行いました。
担当するミニボートは2艘。船の名前は、「Tanesashi Maru]と「East Ocean Friends」と決まり、18日に行われる船との対面と、船名やデザインを書くことを楽しみにしながら話し合いを進めていました。


今日は、12月20日にアメリカに向けて出港するミニボートに書く船の名前や旗などのデザインについて2回目の話し合いを行いました。
担当するミニボートは2艘。船の名前は、「Tanesashi Maru]と「East Ocean Friends」と決まり、18日に行われる船との対面と、船名やデザインを書くことを楽しみにしながら話し合いを進めていました。
年賀状学習教室
12/5(火)
本日の5時間目に、種差郵便局の竹岸局長さんと、種差駐在所の白山巡査長さんに学校に来ていただき「年賀状学習教室」を行いました。
この学習は、郵便局と警察署の協力を得て、年賀状の書き方を学習して実際に書いて出すこと、特殊詐欺について学び、そのことを自分の祖父母の方々や親戚の人たちに呼びかけることをねらいとし、3年生以上の子どもたちを対象にして行われました。
お二人の講師から話を聞いた後に、実際に年賀はがきに住所や名前などを書き、最後にメッセージを書きました。できたはがきは、郵便局長さんに手渡し、1月1日に配達してもらうことになっています。
竹岸郵便局長さんと、白山巡査長さん、ありがとうございました。



本日の5時間目に、種差郵便局の竹岸局長さんと、種差駐在所の白山巡査長さんに学校に来ていただき「年賀状学習教室」を行いました。
この学習は、郵便局と警察署の協力を得て、年賀状の書き方を学習して実際に書いて出すこと、特殊詐欺について学び、そのことを自分の祖父母の方々や親戚の人たちに呼びかけることをねらいとし、3年生以上の子どもたちを対象にして行われました。
お二人の講師から話を聞いた後に、実際に年賀はがきに住所や名前などを書き、最後にメッセージを書きました。できたはがきは、郵便局長さんに手渡し、1月1日に配達してもらうことになっています。
竹岸郵便局長さんと、白山巡査長さん、ありがとうございました。
本年最後の図書ボランティアによる読み聞かせ
今年最後の「0の日活動」
本校の伝統的な取組である「0の日活動」が、本日11月30日をもって本年度分の活動を終了しました。
今朝は、北日本太平洋側特有の青空の見える良い天気だが冷え込みが厳しい日となりましたが、子供たちはいつものようにゴミばさみとビニル袋を持ち、元気に登校してきました。
「先生、これ見て」とカモシカの毛と思われるものを見せる子供、「先生、今日ごみなかった」と残念そうに話す子供。
みなそれぞれの思いを持ちながら一生懸命に活動に取り組んでいることにうれしさを感じました。
そして、こうした小さな活動の積み重ねが、大きな賞の受賞につながったのだと、改めて感じました。
みんな、お疲れ様でした。


今朝は、北日本太平洋側特有の青空の見える良い天気だが冷え込みが厳しい日となりましたが、子供たちはいつものようにゴミばさみとビニル袋を持ち、元気に登校してきました。
「先生、これ見て」とカモシカの毛と思われるものを見せる子供、「先生、今日ごみなかった」と残念そうに話す子供。
みなそれぞれの思いを持ちながら一生懸命に活動に取り組んでいることにうれしさを感じました。
そして、こうした小さな活動の積み重ねが、大きな賞の受賞につながったのだと、改めて感じました。
みんな、お疲れ様でした。
食育指導教室と親子給食会
内閣総理大臣賞受賞 教育長へ報告

11月27日(月)に、今年度、リデュース・リユース・リサイクル推進協議会より3R推進功労者等表彰の「内閣総理大臣賞」を本校が受賞したことについて、八戸市教育委員会の伊藤教育長さんへ報告のため、教育長室を訪問してきました。
訪問したのは、計画委員会の6年生代表、高橋さんと深川君、校長、6学年担任の4名で、伊藤教育長さんをはじめとする部長さん、次長さん、指導課長さん、担当指導主事さんに校長から受賞の報告を、そして主な取組について児童2名から説明を行いました。
伊藤教育長さんから、受賞のお祝いをいただくとともに、これからの取り組みへの励ましのお言葉をいただきました。
児童からあった言葉の「これからも海岸をきれいにしていく」「ずっと続いてきた活動をこれからも引き継いでいく」「まだまだやることがあると感じた」を全校児童・教職員で改めて意識し、今後も取り組んでいきたいと思います。
このたびの受賞に関わったすべての方に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。