1月18日の様子から
3学期が始まって3日目の様子から。
1/17(水)
3学期が始まり3日たちました。
ここ数日、廊下に出たり外に出たりした瞬間にブルッと寒さを感じる日が続いていましたが、本日は、昨夜から降り積もった雪も始業前には見えなくなるほどの温かさを感じる日和となりました。
連日、朝にはマイナスの気温であった体育館も早朝から0度を超え、のびる子タイム時には5度近くまでとなっていました。
のびる子タイムの最初には、元気にのぼり綱にとびつき、そのあとには間近に迫った縄跳び記録会に向けて一生懸命に練習するなど、元気な子どもたちの姿が見られました。
【午前中は、春の訪れを感じさせる天気でした】 【のぼり綱にとびつく子どもたち】

【縄跳びに練習風景です】

3学期が始まり3日たちました。
ここ数日、廊下に出たり外に出たりした瞬間にブルッと寒さを感じる日が続いていましたが、本日は、昨夜から降り積もった雪も始業前には見えなくなるほどの温かさを感じる日和となりました。
連日、朝にはマイナスの気温であった体育館も早朝から0度を超え、のびる子タイム時には5度近くまでとなっていました。
のびる子タイムの最初には、元気にのぼり綱にとびつき、そのあとには間近に迫った縄跳び記録会に向けて一生懸命に練習するなど、元気な子どもたちの姿が見られました。
【午前中は、春の訪れを感じさせる天気でした】 【のぼり綱にとびつく子どもたち】
【縄跳びに練習風景です】
3学期がスタートしました
24日間にわたる冬休みが終わり、平成30年1月15日(月)に、3学期の始業式が行われ、子どもたちの学校生活がスタートしました。
今年度は、例年に比べて降雪量が少なく感じられ、子どもたちはそり遊びや雪合戦などの冬の遊びがじっくりとできないようでしたが、それでも、楽しい冬休みを過ごすことができたようです。
始業式の中で、校長から新しい学期、新しい年を迎えて新たな気持ちで自分のめあてや夢をもち頑張ろう、すぐにかなわなくてもあきらめずに取り組めば、いつか叶う時が来るということを近年のロボットの進化を例に話しました。
そして、「あきらめたら、そこで終わりですよ」と、受け売りの言葉で締めくくりました。
また、式の後には子どもたちの頑張りに対する表彰式を行い、この日は、冬休み中に行われた縄跳び大会の入賞者を表彰しました。
6年生の部 1位 安達 有花 さん
4年生の部 3位 二部 雛衣 さん
大変よく頑張りました。おめでとうございます。
【始業式の様子です】

【縄跳び大会の表彰の様子です】

今年度は、例年に比べて降雪量が少なく感じられ、子どもたちはそり遊びや雪合戦などの冬の遊びがじっくりとできないようでしたが、それでも、楽しい冬休みを過ごすことができたようです。
始業式の中で、校長から新しい学期、新しい年を迎えて新たな気持ちで自分のめあてや夢をもち頑張ろう、すぐにかなわなくてもあきらめずに取り組めば、いつか叶う時が来るということを近年のロボットの進化を例に話しました。
そして、「あきらめたら、そこで終わりですよ」と、受け売りの言葉で締めくくりました。
また、式の後には子どもたちの頑張りに対する表彰式を行い、この日は、冬休み中に行われた縄跳び大会の入賞者を表彰しました。
6年生の部 1位 安達 有花 さん
4年生の部 3位 二部 雛衣 さん
大変よく頑張りました。おめでとうございます。
【始業式の様子です】
【縄跳び大会の表彰の様子です】
スチール缶リサイクル協会より表彰されました!!
12/21(木)
スチール缶リサイクル協会が主催する『第11回小・中学校における環境教育支援事業』において、本校が継続活動部門の優秀校に選ばれ、本日、スチール缶リサイクル協会より事務局部長の小坂様が本校を訪問してくださり、児童代表の6年生に賞状を授与してくださいました。
受賞は、昨年に引き続いての2回目となり、本校のリサイクルを含めた環境美化に対する取組の素晴らしさがまた認められたと全校児童・教職員共に喜んでいます。
今年度は、アルミ缶のリサイクル活動や雑紙回収活動においても表彰されております。こうした表彰を励みとし、今後も学校、家庭、地域と共に活動のさらなる充実に向け取り組んでいきたいと思います。
【6年生全員で賞状を頂きました】 【小坂様へお礼の言葉をしました】

スチール缶リサイクル協会が主催する『第11回小・中学校における環境教育支援事業』において、本校が継続活動部門の優秀校に選ばれ、本日、スチール缶リサイクル協会より事務局部長の小坂様が本校を訪問してくださり、児童代表の6年生に賞状を授与してくださいました。
受賞は、昨年に引き続いての2回目となり、本校のリサイクルを含めた環境美化に対する取組の素晴らしさがまた認められたと全校児童・教職員共に喜んでいます。
今年度は、アルミ缶のリサイクル活動や雑紙回収活動においても表彰されております。こうした表彰を励みとし、今後も学校、家庭、地域と共に活動のさらなる充実に向け取り組んでいきたいと思います。
【6年生全員で賞状を頂きました】 【小坂様へお礼の言葉をしました】
ミニボートが出港しました。
3校合同ミニボート入魂式行われる!!
ミニボートプログラム実施
12月18日(月)に本校の図書室にて、かねてから進めてきたオレゴン州の学校との交流事業であるミ「ニボートプログラム」のミニボートの制作を行いました。
この日には、アメリカのオレゴン州からこのプログラムの発案者で実施担当者のネイト・サンデルさんと夫人のマーガレットさん、娘さんのハドソンさん(6歳)がおいでになり、子供たちは、ネイトさんの説明後に早速考えてきたボート名やデザイン画を書きました。1年生は、後半からハドソンさんと一緒に教室で絵本の読み聞かせなどの活動を行い、交流を深めました。
19日には、金浜小学校、大久喜小学校の子供たちとミニボートの発表会を行い交流を深めます。
また、ボートは、20日に大久喜漁港からアメリカに向けて出港する予定です。


.JPG)
.JPG)
.JPG)
この日には、アメリカのオレゴン州からこのプログラムの発案者で実施担当者のネイト・サンデルさんと夫人のマーガレットさん、娘さんのハドソンさん(6歳)がおいでになり、子供たちは、ネイトさんの説明後に早速考えてきたボート名やデザイン画を書きました。1年生は、後半からハドソンさんと一緒に教室で絵本の読み聞かせなどの活動を行い、交流を深めました。
19日には、金浜小学校、大久喜小学校の子供たちとミニボートの発表会を行い交流を深めます。
また、ボートは、20日に大久喜漁港からアメリカに向けて出港する予定です。
和食給食の本で取り上げられました!
平成26年度に、農林水産省の取組である「和食給食『食べて学ぶ日本の文化』」として本校を会場にして行われた活動等の様子が、農林水産省のHPへの掲載に引き続き、このたび発行された「和食給食『食べて学ぶ日本の文化』」という本の中でも紹介されました。
「苦手を和食で克服する」の項目で、統計で子供たちが苦手とされている野菜を材料にして、和食ならではの工夫で子供たちが食べやすいようにした給食の献立や実際に食べている様子が取り上げられています。
その他にも、全国各地の学校や給食センターの取り組み例も載っていますが、今回出版元事務局「和食給食応援団事務局」様のご了承を得て、本校分のページのみをブログに掲載させていただきました。
掲載された本の購入にあたっては、本校保護者の皆様にはチラシを配布させていただきましたが、地域等の方でご購入を希望される方は、教頭までお問い合わせください。購入希望の申込用紙を差し上げます。
※学校での販売はしていませんので、ご了承ください。

※掲載ページは、種差小の掲載部分のみです。
※本内のページ掲載にあたっては、和食給食応援団事務局様の了承を得ていることを申し添えます。
「苦手を和食で克服する」の項目で、統計で子供たちが苦手とされている野菜を材料にして、和食ならではの工夫で子供たちが食べやすいようにした給食の献立や実際に食べている様子が取り上げられています。
その他にも、全国各地の学校や給食センターの取り組み例も載っていますが、今回出版元事務局「和食給食応援団事務局」様のご了承を得て、本校分のページのみをブログに掲載させていただきました。
掲載された本の購入にあたっては、本校保護者の皆様にはチラシを配布させていただきましたが、地域等の方でご購入を希望される方は、教頭までお問い合わせください。購入希望の申込用紙を差し上げます。
※学校での販売はしていませんので、ご了承ください。
※本内のページ掲載にあたっては、和食給食応援団事務局様の了承を得ていることを申し添えます。