ミニボートプログラム実施
12月18日(月)に本校の図書室にて、かねてから進めてきたオレゴン州の学校との交流事業であるミ「ニボートプログラム」のミニボートの制作を行いました。
この日には、アメリカのオレゴン州からこのプログラムの発案者で実施担当者のネイト・サンデルさんと夫人のマーガレットさん、娘さんのハドソンさん(6歳)がおいでになり、子供たちは、ネイトさんの説明後に早速考えてきたボート名やデザイン画を書きました。1年生は、後半からハドソンさんと一緒に教室で絵本の読み聞かせなどの活動を行い、交流を深めました。
19日には、金浜小学校、大久喜小学校の子供たちとミニボートの発表会を行い交流を深めます。
また、ボートは、20日に大久喜漁港からアメリカに向けて出港する予定です。
この日には、アメリカのオレゴン州からこのプログラムの発案者で実施担当者のネイト・サンデルさんと夫人のマーガレットさん、娘さんのハドソンさん(6歳)がおいでになり、子供たちは、ネイトさんの説明後に早速考えてきたボート名やデザイン画を書きました。1年生は、後半からハドソンさんと一緒に教室で絵本の読み聞かせなどの活動を行い、交流を深めました。
19日には、金浜小学校、大久喜小学校の子供たちとミニボートの発表会を行い交流を深めます。
また、ボートは、20日に大久喜漁港からアメリカに向けて出港する予定です。
和食給食の本で取り上げられました!
平成26年度に、農林水産省の取組である「和食給食『食べて学ぶ日本の文化』」として本校を会場にして行われた活動等の様子が、農林水産省のHPへの掲載に引き続き、このたび発行された「和食給食『食べて学ぶ日本の文化』」という本の中でも紹介されました。
「苦手を和食で克服する」の項目で、統計で子供たちが苦手とされている野菜を材料にして、和食ならではの工夫で子供たちが食べやすいようにした給食の献立や実際に食べている様子が取り上げられています。
その他にも、全国各地の学校や給食センターの取り組み例も載っていますが、今回出版元事務局「和食給食応援団事務局」様のご了承を得て、本校分のページのみをブログに掲載させていただきました。
掲載された本の購入にあたっては、本校保護者の皆様にはチラシを配布させていただきましたが、地域等の方でご購入を希望される方は、教頭までお問い合わせください。購入希望の申込用紙を差し上げます。
※学校での販売はしていませんので、ご了承ください。
※掲載ページは、種差小の掲載部分のみです。
※本内のページ掲載にあたっては、和食給食応援団事務局様の了承を得ていることを申し添えます。
「苦手を和食で克服する」の項目で、統計で子供たちが苦手とされている野菜を材料にして、和食ならではの工夫で子供たちが食べやすいようにした給食の献立や実際に食べている様子が取り上げられています。
その他にも、全国各地の学校や給食センターの取り組み例も載っていますが、今回出版元事務局「和食給食応援団事務局」様のご了承を得て、本校分のページのみをブログに掲載させていただきました。
掲載された本の購入にあたっては、本校保護者の皆様にはチラシを配布させていただきましたが、地域等の方でご購入を希望される方は、教頭までお問い合わせください。購入希望の申込用紙を差し上げます。
※学校での販売はしていませんので、ご了承ください。
※掲載ページは、種差小の掲載部分のみです。
※本内のページ掲載にあたっては、和食給食応援団事務局様の了承を得ていることを申し添えます。
聞き方学習
市制88周年記念プロジェクト(4)
町内児童会
12/12 市制88周年記念プロジェクト(3)
スケート教室
12/11(月)
本日、今年度第1回目のスケート教室を、新井田にあるテクノルアイスパークで行いました。
新年度になって、すでに何回か滑りに行っている子供もいるということでしたが、初めて滑る子供の方が多くいました。
今日は、初級、中級、上級の3グループに分けての教室です。初級コースには、青森県スケート連盟の田名部会長が直々に指導をしてくださり、最初、うまく立つことができなかった子供も、最後の方では自分ひとりの力でリンクを1周できるまでに上達しました。素晴らしいです。
その他の子供たちも、最初よりも上達し、級を上げる子供もたくさんいました。
お手伝い、応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、ボランティアの皆様、ありがとうございました。
【初級コース】 【中級コース】
【上級コース】 【お母さん方の応援いただきました】
本日、今年度第1回目のスケート教室を、新井田にあるテクノルアイスパークで行いました。
新年度になって、すでに何回か滑りに行っている子供もいるということでしたが、初めて滑る子供の方が多くいました。
今日は、初級、中級、上級の3グループに分けての教室です。初級コースには、青森県スケート連盟の田名部会長が直々に指導をしてくださり、最初、うまく立つことができなかった子供も、最後の方では自分ひとりの力でリンクを1周できるまでに上達しました。素晴らしいです。
その他の子供たちも、最初よりも上達し、級を上げる子供もたくさんいました。
お手伝い、応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、ボランティアの皆様、ありがとうございました。
【初級コース】 【中級コース】
【上級コース】 【お母さん方の応援いただきました】
市制88周年記念プロジェクト(2)
ミニボートプログラムへの取組
現在、本校では、大久喜小学校、金浜小学校と共に、アメリカのオレゴン州コロンビア川海事博物館が企画したミニボートプログラムに取り組んでいます。この企画は、アメリカと日本(八戸市南浜地区)の交流のため、双方の学校の子供たちがデザインした5艘のミニボートを互いに交流先の国に向けて流そうという取組です。
今日は、12月20日にアメリカに向けて出港するミニボートに書く船の名前や旗などのデザインについて2回目の話し合いを行いました。
担当するミニボートは2艘。船の名前は、「Tanesashi Maru]と「East Ocean Friends」と決まり、18日に行われる船との対面と、船名やデザインを書くことを楽しみにしながら話し合いを進めていました。
今日は、12月20日にアメリカに向けて出港するミニボートに書く船の名前や旗などのデザインについて2回目の話し合いを行いました。
担当するミニボートは2艘。船の名前は、「Tanesashi Maru]と「East Ocean Friends」と決まり、18日に行われる船との対面と、船名やデザインを書くことを楽しみにしながら話し合いを進めていました。
年賀状学習教室
12/5(火)
本日の5時間目に、種差郵便局の竹岸局長さんと、種差駐在所の白山巡査長さんに学校に来ていただき「年賀状学習教室」を行いました。
この学習は、郵便局と警察署の協力を得て、年賀状の書き方を学習して実際に書いて出すこと、特殊詐欺について学び、そのことを自分の祖父母の方々や親戚の人たちに呼びかけることをねらいとし、3年生以上の子どもたちを対象にして行われました。
お二人の講師から話を聞いた後に、実際に年賀はがきに住所や名前などを書き、最後にメッセージを書きました。できたはがきは、郵便局長さんに手渡し、1月1日に配達してもらうことになっています。
竹岸郵便局長さんと、白山巡査長さん、ありがとうございました。
本日の5時間目に、種差郵便局の竹岸局長さんと、種差駐在所の白山巡査長さんに学校に来ていただき「年賀状学習教室」を行いました。
この学習は、郵便局と警察署の協力を得て、年賀状の書き方を学習して実際に書いて出すこと、特殊詐欺について学び、そのことを自分の祖父母の方々や親戚の人たちに呼びかけることをねらいとし、3年生以上の子どもたちを対象にして行われました。
お二人の講師から話を聞いた後に、実際に年賀はがきに住所や名前などを書き、最後にメッセージを書きました。できたはがきは、郵便局長さんに手渡し、1月1日に配達してもらうことになっています。
竹岸郵便局長さんと、白山巡査長さん、ありがとうございました。