学校生活
今日の種差・・・サッカーをする姿が
旗揚げ当番・・・寒い日でも
どの学校でも旗揚げ当番があると思います。掲揚台のポールが2本、3本の本数、国旗・校旗、それ以外の旗など掲揚の違い等、あるでしょうが。
本校も6年生からバトンタッチして3年生~5年生の2名ずつの当番に代わりました。
この機会に、旗をあげる理由を説明しました。
①「今日も種差小のみんなで元気出すぞ!頑張ろう!」という「気合い」と「連帯感」を表すシンボルです。
【自分たちを元気にする】
②朝から帰りの下校時刻までの間、国旗や校旗は校庭から児童の皆さんの学習や運動や遊びを見守ってくれています。 【子どもや地域を見守っている】
③地域の方々が、掲揚台の旗が揚がっているのを見て、「今日も種差小の子どもたちが元気に勉強している。自分たちも頑張らねば!」という気持ちにさせています。
【地域を元気にする】
旗揚げは、140年続く伝統でもあるのです。意味が分かったら、多少寒くても頑張ることができるでしょう。当番の皆さん、毎日、ありがとうございます。
本校も6年生からバトンタッチして3年生~5年生の2名ずつの当番に代わりました。
この機会に、旗をあげる理由を説明しました。
①「今日も種差小のみんなで元気出すぞ!頑張ろう!」という「気合い」と「連帯感」を表すシンボルです。
【自分たちを元気にする】
②朝から帰りの下校時刻までの間、国旗や校旗は校庭から児童の皆さんの学習や運動や遊びを見守ってくれています。 【子どもや地域を見守っている】
③地域の方々が、掲揚台の旗が揚がっているのを見て、「今日も種差小の子どもたちが元気に勉強している。自分たちも頑張らねば!」という気持ちにさせています。
【地域を元気にする】
旗揚げは、140年続く伝統でもあるのです。意味が分かったら、多少寒くても頑張ることができるでしょう。当番の皆さん、毎日、ありがとうございます。
雛飾り・・・これ、見つけたかな?
文集はちのへ・・・作品を拡大して掲示
「文集はちのへ」63号が学校へ届きました。59ページに本校3年児童の作品が掲載されていましたので、拡大して紹介しています。
140周年記念の連凧あげの作文でした。解説付きですので、本文と合わせて読んでほしいと思います。文の組み立て、丁寧な表現、生活の仕方や書いた人の心の動き、工夫してほしいポイント等が書いてあります。子供たちも、先生方も参考になります。140周年記念事業の振り返りにもなりました。「いつも自分の心のポケットに作文のタネ、3つは用意しよう」、この言葉も良いですね。見習って、講話のポケットに、子どもたちがほんわかするようなお話のタネ、3つは準備しておきたいものですね。
参観日に来校の際は、2階図書室前の掲示板をご覧ください。
140周年記念の連凧あげの作文でした。解説付きですので、本文と合わせて読んでほしいと思います。文の組み立て、丁寧な表現、生活の仕方や書いた人の心の動き、工夫してほしいポイント等が書いてあります。子供たちも、先生方も参考になります。140周年記念事業の振り返りにもなりました。「いつも自分の心のポケットに作文のタネ、3つは用意しよう」、この言葉も良いですね。見習って、講話のポケットに、子どもたちがほんわかするようなお話のタネ、3つは準備しておきたいものですね。
参観日に来校の際は、2階図書室前の掲示板をご覧ください。
あれは何ですか?・・・玄関に置いてある竹スキー
雪かき・・・6年生頑張る!
ししゃもで悩む・・・算数の話なの?
今日の給食のメインは、こもちししゃもからあげでした。けっこうな本数あまっていました。「先生、何本ありますか?」「8本あるけど、なぜか10本」一人がもらいあました。「あといくつありますか?」「7本になったけど、10本だね。」・・・。どうして10本、10本と言うのかと質問されたので、「ししゃもごにゅう」と答えました。高学年は、ああ四捨五入ね、と納得。低学年は、なんで、なんで、となりました。それを勉強する学年になったら教えてあげると言っても下学年は納得しませんでした。困った5年女子が、昼に「図にかいて説明してあげるからね。」と。子どもはなんと優しいのでしょう。
子どもたちの正面から授業をする時と、少しくだけた感じで導入する時、両方必要です。
バンドも、ししゃも、が人気のようです。今日のししゃもは、本物です。最近、カラフトシシャモ(カぺリン)がほとんどのようですが。
子どもたちの正面から授業をする時と、少しくだけた感じで導入する時、両方必要です。
バンドも、ししゃも、が人気のようです。今日のししゃもは、本物です。最近、カラフトシシャモ(カぺリン)がほとんどのようですが。
校長講話・・・かるたの発信、卓球県大会、そしてヘルプカード
今日の講話は、先週1週間、かるたの展示会と土曜日・日曜日に6年生が、インフォメーションセンターで発表したこと、土曜日に青森で卓球の県大会があり6名活躍したことをまずお話しました。
次に、ヘルプカードを見せ、バッグにこのカードを下げた人に出会ったことがあるか聞いてみました。1人いました。
その後、『ヘルプカード』と伝え、解説の動画を見てもらいました。相手を理解することから、手を差し伸べる方法が見つかります。
明日は、点字の学習を行います。点字を読んだり、点字で文章を書いたりするのが直接のねらいではありません。視覚障害について、私たちが知らないこと、相手にどんな支援ができるかを学ぶことも大事です。
次に、ヘルプカードを見せ、バッグにこのカードを下げた人に出会ったことがあるか聞いてみました。1人いました。
その後、『ヘルプカード』と伝え、解説の動画を見てもらいました。相手を理解することから、手を差し伸べる方法が見つかります。
明日は、点字の学習を行います。点字を読んだり、点字で文章を書いたりするのが直接のねらいではありません。視覚障害について、私たちが知らないこと、相手にどんな支援ができるかを学ぶことも大事です。