学習の様子
新入生を迎えよう
卒業式に向けて
2/21(木)
3月20日に開催される卒業式まであと1か月余りとなりました。
各学年では、「出発の詩」の中でどのような内容の言葉とするのか子供たちと一緒に考え進めています。本日ののびる子タイムには、1年生から5年生がランチルームに集まり、なかよし班(縦割り班)ごとに4人の卒業生にお世話になったことや楽しかった心に残る出来事などについて情報を出し合い、各自が発表する文章の内容についての話し合いを行いました。
出された内容については、それぞれでメモ用紙に書き、その後4人の名前が書かれた大きな紙に貼っていきました。今後、さらに練りあい、卒業式当日には、心からの感謝の言葉や楽しかった思い出を披露してくれるものと思います。
【どれを書こうかなー】 【書けたよー】
【いいこと書けたよ-)】 【〇〇さんのはどこに張るの?】
3月20日に開催される卒業式まであと1か月余りとなりました。
各学年では、「出発の詩」の中でどのような内容の言葉とするのか子供たちと一緒に考え進めています。本日ののびる子タイムには、1年生から5年生がランチルームに集まり、なかよし班(縦割り班)ごとに4人の卒業生にお世話になったことや楽しかった心に残る出来事などについて情報を出し合い、各自が発表する文章の内容についての話し合いを行いました。
出された内容については、それぞれでメモ用紙に書き、その後4人の名前が書かれた大きな紙に貼っていきました。今後、さらに練りあい、卒業式当日には、心からの感謝の言葉や楽しかった思い出を披露してくれるものと思います。
【どれを書こうかなー】 【書けたよー】
【いいこと書けたよ-)】 【〇〇さんのはどこに張るの?】
6年生を送る会
2/20(木)
本日の5校時に「6年生を送る会」がありました。
4・5年生が中心となって会の計画を立てるとともに進行役を務め、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。
6年生の入場後は、1・2年生から4人の6年生について1年生の時と現在の写真を使って紹介しました。
次に、4・5年生から6年生にかかわるクイズ、縦割りの「なかよし班ごとの交流会」と続き、最後は、在校生からの感謝の言葉と6年生からのお礼のダンス披露とお礼の言葉で終了となりました。
6年生のダンス披露では、「USA」を披露したあとみんなで踊ろうと呼びかけ、全員が楽しく踊っていました。
今回の会は、3月20日の卒業式に向け、さらに全校児童一丸となって取り組んでいくためのスタートともなりました。
【6年生の紹介】
【6年生クイズ】 【縦割り班の交流】
【5年代表お礼の言葉】 【6年生のダンス披露】
【退場場面】
本日の5校時に「6年生を送る会」がありました。
4・5年生が中心となって会の計画を立てるとともに進行役を務め、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。
6年生の入場後は、1・2年生から4人の6年生について1年生の時と現在の写真を使って紹介しました。
次に、4・5年生から6年生にかかわるクイズ、縦割りの「なかよし班ごとの交流会」と続き、最後は、在校生からの感謝の言葉と6年生からのお礼のダンス披露とお礼の言葉で終了となりました。
6年生のダンス披露では、「USA」を披露したあとみんなで踊ろうと呼びかけ、全員が楽しく踊っていました。
今回の会は、3月20日の卒業式に向け、さらに全校児童一丸となって取り組んでいくためのスタートともなりました。
【6年生の紹介】
【6年生クイズ】 【縦割り班の交流】
【5年代表お礼の言葉】 【6年生のダンス披露】
【退場場面】
ALTのララ先生と。
全校朝読書
理科の授業から
種小タイム(総合的な学習の発表)
2/13(水)
本日の5校時目の種小タイムに4年生から6年生までの子供たちが総合的な学習の時間の中の「自分の調べたこと」についてまとめたことを発表しました。
本校では、学校や学年が全体で調べる・体験する学習のほかに、一人一人が課題を見つけ、調べてまとめる学習行っています。
4・5年生は、地域のボランティアの方に教えていただいたことを「もっと調べよう種差」と題してそれぞれにテーマを決めてまとめました。さらに、「種差かるた」に読まれた地域のよいところについて、さらに詳しく調べてまとめる学習も行いました。本日は、「ザボンの月」「白岩」「からくり時計」の3つについて発表しました。
6年生は、やはり種差地域を題材にしてそれぞれが学校はもとより現地に赴いてみたり、聞いたり、実際に作ってみたりと多様な方法で調べ、それを大きな模造紙にまとめて発表しました。題材は「イカの生態や住処」「種差の雪に残る足跡」「種差の初日の出の絶景ポイント・するめの作り方「イカ・アワビの取り方や流通、料理の仕方」など、やはり種差(八戸)という地域を選び、どの発表も力を込めた発表となっていました。
この学習が、1・2年生にも受け継がれさらに続いて種差のよいところをたくさん発見・発信していければと思います。
【1・2年生もしっかり聞きます】 【4・5年生の発表】
【6年生の発表】
本日の5校時目の種小タイムに4年生から6年生までの子供たちが総合的な学習の時間の中の「自分の調べたこと」についてまとめたことを発表しました。
本校では、学校や学年が全体で調べる・体験する学習のほかに、一人一人が課題を見つけ、調べてまとめる学習行っています。
4・5年生は、地域のボランティアの方に教えていただいたことを「もっと調べよう種差」と題してそれぞれにテーマを決めてまとめました。さらに、「種差かるた」に読まれた地域のよいところについて、さらに詳しく調べてまとめる学習も行いました。本日は、「ザボンの月」「白岩」「からくり時計」の3つについて発表しました。
6年生は、やはり種差地域を題材にしてそれぞれが学校はもとより現地に赴いてみたり、聞いたり、実際に作ってみたりと多様な方法で調べ、それを大きな模造紙にまとめて発表しました。題材は「イカの生態や住処」「種差の雪に残る足跡」「種差の初日の出の絶景ポイント・するめの作り方「イカ・アワビの取り方や流通、料理の仕方」など、やはり種差(八戸)という地域を選び、どの発表も力を込めた発表となっていました。
この学習が、1・2年生にも受け継がれさらに続いて種差のよいところをたくさん発見・発信していければと思います。
【1・2年生もしっかり聞きます】 【4・5年生の発表】
【6年生の発表】