学習の様子
卒業生を送る会の準備
教育相談週間
校内スケート教室
2月16日 YSアリーナで「校内スケート教室」を行いました。
靴の紐結びや安全確認のためにたくさんの保護者の方がお手伝いにきてくれました。
最初は、滑れる子と自信のない子に分かれて基本の練習をしました。
氷に慣れること、上手に転ぶこと、安全に起き上がることなども大切な技能です。
その後は自由滑走を楽しみました。12月比べてとても上達していました。
補助器具を使ったスケートもしました。滑れる子にとっても違う楽しみ方ができます。
あっという間の1時間15分の滑走でした。子どもたちは、汗をかいていて暑そうでした。
指導していただいたスケート協会の方が「種差小学校子どもたちは、上の学年の子が下の学年の子に優しく教えてあげたり助けてあげたりが自然にできていてすばらしいですね。」とほめてくださいました。
YSアリーナは、きれいで広くて、氷の状態もよく寒くもなく、種差小学校だけの貸し切りで、とても贅沢な時間を過ごしました。
靴の紐結びや安全確認のためにたくさんの保護者の方がお手伝いにきてくれました。
最初は、滑れる子と自信のない子に分かれて基本の練習をしました。
氷に慣れること、上手に転ぶこと、安全に起き上がることなども大切な技能です。
その後は自由滑走を楽しみました。12月比べてとても上達していました。
補助器具を使ったスケートもしました。滑れる子にとっても違う楽しみ方ができます。
あっという間の1時間15分の滑走でした。子どもたちは、汗をかいていて暑そうでした。
指導していただいたスケート協会の方が「種差小学校子どもたちは、上の学年の子が下の学年の子に優しく教えてあげたり助けてあげたりが自然にできていてすばらしいですね。」とほめてくださいました。
YSアリーナは、きれいで広くて、氷の状態もよく寒くもなく、種差小学校だけの貸し切りで、とても贅沢な時間を過ごしました。
表彰
2月15日 のびる子タイムで「表彰」を行いました。
まずは、先週行ったなわとび記録会の表彰です。各種目を総合して順位を決定しました。
少し高い目標をたてて、それに向けて約3ヶ月間頑張ってきました。ですから、全員に賞状を手渡しました。
次は「文集はちのへ」の入選者へ賞状を渡しました。「卓球を頑張っている様子を生き生きと表現した作文」が評価されたものです。
最後に、「たしろえんぶり組」に参加している二人が、2月17日「種差生活館」で舞を披露するので、みんなで見に行きましょうと紹介しました。この二人は「踊るのが楽しい」と話していました。
まずは、先週行ったなわとび記録会の表彰です。各種目を総合して順位を決定しました。
少し高い目標をたてて、それに向けて約3ヶ月間頑張ってきました。ですから、全員に賞状を手渡しました。
次は「文集はちのへ」の入選者へ賞状を渡しました。「卓球を頑張っている様子を生き生きと表現した作文」が評価されたものです。
最後に、「たしろえんぶり組」に参加している二人が、2月17日「種差生活館」で舞を披露するので、みんなで見に行きましょうと紹介しました。この二人は「踊るのが楽しい」と話していました。
種小タイムの発表
2月14日 生活科や総合的な学習の時間(種小タイム)に取り組んできたことの発表会を行いました。
1、2年生は「熊野神社」や「柳沢商店」「芝亭」や「インフォメーションセンター」などに行き体験的な活動を行ってきました。
1年間にわたって地域のことを調べ、種差小学校の周りにはすばらしいところがたくさんあることを学びました。
3年生は「種差のひみつ」をテーマに「宿泊施設」「昔の水族館」などを調べました。
4年生は「種差小の歴史」をテーマに今と昔の「人数」「建物」「部活」「行事」などを調べました。
5,6年生は「SDGs」について一人一人がテーマを決めて調べました。
「自分たちができること」を考え「学校に行けることに感謝」「鉛筆を最後まで使う」等を呼びかけました。
最後に、5,6年生が作った「SDGsすごろく」で楽しみながら学びました。
どの学年もしっかりと調べ、一人一人が堂々と発表しました。少人数を生かした「一人一人が主人公」の学びでした。参観日でもう一度発表する学年もあります。それ以外の学年は「クラスルーム」で御紹介したいと思います。
1、2年生は「熊野神社」や「柳沢商店」「芝亭」や「インフォメーションセンター」などに行き体験的な活動を行ってきました。
1年間にわたって地域のことを調べ、種差小学校の周りにはすばらしいところがたくさんあることを学びました。
3年生は「種差のひみつ」をテーマに「宿泊施設」「昔の水族館」などを調べました。
4年生は「種差小の歴史」をテーマに今と昔の「人数」「建物」「部活」「行事」などを調べました。
5,6年生は「SDGs」について一人一人がテーマを決めて調べました。
「自分たちができること」を考え「学校に行けることに感謝」「鉛筆を最後まで使う」等を呼びかけました。
最後に、5,6年生が作った「SDGsすごろく」で楽しみながら学びました。
どの学年もしっかりと調べ、一人一人が堂々と発表しました。少人数を生かした「一人一人が主人公」の学びでした。参観日でもう一度発表する学年もあります。それ以外の学年は「クラスルーム」で御紹介したいと思います。
業間なわとび
校内なわとび大会
2月10日 「赤白対抗 校内なわとび大会」を行いました。
運動会のようにチームを組んで、それぞれのチームで様々な種目を対抗します。
まずは、なわとびをしながらジャンケンをして勝ち上がる種目です。
その後は、なわとび早回しリレーです。10回跳んだら次の人にバトンタッチです。
その後は、前回しや後ろ回しを規定時間跳ぶ種目です。
最後に、長縄のとびぬけの回数を競う種目です。
みんなの応援もあり、新記録を出した子もたくさんいました。
ミニ運動会のようで、楽しみながら運動をして、寒い体育館が熱気に包まれました。
子どもたちは「みんなで協力して楽しかった」「今日初めて跳べた人がいてうれしかった」など感想を話しました。子どもたちの運動意欲や技能がぐんと高まったと感じます。
運動会のようにチームを組んで、それぞれのチームで様々な種目を対抗します。
まずは、なわとびをしながらジャンケンをして勝ち上がる種目です。
その後は、なわとび早回しリレーです。10回跳んだら次の人にバトンタッチです。
その後は、前回しや後ろ回しを規定時間跳ぶ種目です。
最後に、長縄のとびぬけの回数を競う種目です。
みんなの応援もあり、新記録を出した子もたくさんいました。
ミニ運動会のようで、楽しみながら運動をして、寒い体育館が熱気に包まれました。
子どもたちは「みんなで協力して楽しかった」「今日初めて跳べた人がいてうれしかった」など感想を話しました。子どもたちの運動意欲や技能がぐんと高まったと感じます。