三八地区青少年赤十字のつどい・・・堂々と発表
第33回三八地区青少年赤十字のつどいが、南部町福祉センター「ゆとりあ」で開催されました。
「わたしたちの手で、親善と連帯の輪を広げよう」の主題のもと、幼稚園・保育園、小・中学校、高校と21団体、約100名が集まりました。実践発表として、本校の日常活動をスライドと6年児童6名の説明を行いました。ボランティア活動や委員会活動、地域との連携を中心に発表しました。暗記した内容を堂々と発表し、とても立派でした。
青少年赤十字の活動を通して、「自分は、人に必要とされていること」を実感するとともに、「思いやりの心と優しい心」を育むことができると思います。
「わたしたちの手で、親善と連帯の輪を広げよう」の主題のもと、幼稚園・保育園、小・中学校、高校と21団体、約100名が集まりました。実践発表として、本校の日常活動をスライドと6年児童6名の説明を行いました。ボランティア活動や委員会活動、地域との連携を中心に発表しました。暗記した内容を堂々と発表し、とても立派でした。
青少年赤十字の活動を通して、「自分は、人に必要とされていること」を実感するとともに、「思いやりの心と優しい心」を育むことができると思います。

花壇整備・・・用務員さん明日に向けて!
部活動・・・卓球部頑張る!
白浜海水浴場・・・ビーチでサッカー大会
今日の種差海岸・・・遊歩道沿いの花を!
働く子供たち・・・飼育当番、家の手伝い
南浜地区スポーツ大会・・・JSの一環として
インフォメーションセンターの見学・・・工夫されています!
終業式後、種差海岸インフォメーションセンターの見学をしました。たくさんのお客様がお見えになっていましたが、3班に分かれ、スタッフの説明を受けながら、様々なコーナーを回りました。自然と人とのかかわりにスポットを当てた展示になっていました。視覚に訴えるものもあり、小学生にも十分理解できるし、楽しめます。
見学の最後には、レクチャールーム(体験活動室、約40名収容)で種差クイズがありました。ウニや芝生のクイズも面白かったです。一番参考になったのは、本校の校歌の作詞者:佐藤春夫さんの顔写真を当てるクイズです。センターでは、種差にゆかりのある文化人などの調べ学習もできます。今度総合的な学習でも利用したいと思いました。
見学の最後には、レクチャールーム(体験活動室、約40名収容)で種差クイズがありました。ウニや芝生のクイズも面白かったです。一番参考になったのは、本校の校歌の作詞者:佐藤春夫さんの顔写真を当てるクイズです。センターでは、種差にゆかりのある文化人などの調べ学習もできます。今度総合的な学習でも利用したいと思いました。

通信票を芝生地で渡す・・・はじける6年!!!
芝生地での終業式・・・折り目、動機づけ、自然のよさの実感を!

本日、種差海岸芝生地において、第1学期終業式を行いました。儀式的行事であり、1学期の学校生活の有意義な折り目、2学期の新しい学校生活への意欲づけとなる式です。種差海岸は、三陸復興国立公園に指定され、1周年。その地で終業式を行うことにより、種差のよさを実感し、発信できるのです。子どもたちが大人になった時、きっと種差の自然と関わった素晴らしさを伝えてくれることでしょう。
式では、6名の代表児童発表がありました。1学期のめあて、①友達づくり名人、②一人学び名人、③自分づくり名人、3名人になろう!と話しました。どの子からも達成できたことが発表されました。通信票の中にも、それがわかる子供たちの頑張りが記載されています。どうそ、ほめてあげてください。
校長講話は、「船長さんの帽子」という新聞紙を使った冒険物のお話。チャレンジすることの大切さを寸劇で見せてくれました。
校歌もしっかり歌うことができました。明日から34日間の夏休みです。事故のない、安全・安心な夏休みを送りましょう。
※この様子は、今日のATVニュースワイド(6:15~)で放映さ れる予定です。どうぞご覧ください。