芝生地を下がった所・・・ここも見てほしい!
今日の種差・・・芝生地で朝食を!
通勤途中、朝日を浴び、芝生地で朝食をとっている方々が。種差観光の魅力をもっと開発するために、スイスから観光カリスマと称される方を招いての会だそうです。
昨日から種差を訪れており、種差漁港の食材、民宿の様子などを視察したようです。
今日は、朝食後、乗馬体験、アロマセラピー体験。食事は、種差漁港にあがった魚を使ったフランス料理を。種差観光ということでかなりの動きが日々あるのですね。葦毛崎では、中国の方々の姿を見かけるようになってきました。国際的になってきているのを実感しています。
まずは、本校児童が、この種差のよさや素晴らしさを感じとり、発信していくことが大切ですね。そのためには、歩いてみること、地域の方々に聞いてみること。まわりの動きや考えを知るのも大切ですね。今朝は、よい出会いがありました。
昨日から種差を訪れており、種差漁港の食材、民宿の様子などを視察したようです。
今日は、朝食後、乗馬体験、アロマセラピー体験。食事は、種差漁港にあがった魚を使ったフランス料理を。種差観光ということでかなりの動きが日々あるのですね。葦毛崎では、中国の方々の姿を見かけるようになってきました。国際的になってきているのを実感しています。
まずは、本校児童が、この種差のよさや素晴らしさを感じとり、発信していくことが大切ですね。そのためには、歩いてみること、地域の方々に聞いてみること。まわりの動きや考えを知るのも大切ですね。今朝は、よい出会いがありました。
今日の種差・・・冷たい水とからくり人形
松林ランド・・・すっきりしました!
いわし見張り岩・・・続く岩があった!
いわし見張り岩・・・スカシユリが咲く
個人面談・・・児童理解から信頼関係づくりへ
松の木の剪定・・・松の木ランドの安全・安心
種差の自然と校歌・・・芝生地で行う終業式の意味
7月18日の終業式を芝生地で行いました。新聞等には、「学期の折り目に芝生地で行うことで、種差のよさを実感、ふるさとへの誇りを~」と紹介されました。
実はもう一つ意味があります。それは、本校の校歌です。昭和28年12月3日に制定されました。作詞は、詩人・作家の佐藤春夫氏、作曲は、「たなばたさま」などを作曲した下総皖一(しもふさかんいち)氏です。
佐藤氏は、校歌の作詞を依頼されてもなかなか引き受けてくれない方でした。しかし、ある雑誌に種差海岸の素晴らしさが紹介され、その景色を見てみたいということで訪れたそうです。その絶景を見た佐藤氏は、種差小学校の子供たちのために、ということで作詞してくださったとのこと。種差の自然がなければ、この校歌は存在しなかったといえます。
18日も校歌を歌いました。「みんな元気でのびのびと」「強く正しくよく学ぶ子の」「よく遊ぶ」「むつまじく」、詩の意味をしっかり捉えさえたいと思います。
校歌からも芝生地で終業式を行う大きな意味があるのです。
実はもう一つ意味があります。それは、本校の校歌です。昭和28年12月3日に制定されました。作詞は、詩人・作家の佐藤春夫氏、作曲は、「たなばたさま」などを作曲した下総皖一(しもふさかんいち)氏です。
佐藤氏は、校歌の作詞を依頼されてもなかなか引き受けてくれない方でした。しかし、ある雑誌に種差海岸の素晴らしさが紹介され、その景色を見てみたいということで訪れたそうです。その絶景を見た佐藤氏は、種差小学校の子供たちのために、ということで作詞してくださったとのこと。種差の自然がなければ、この校歌は存在しなかったといえます。
18日も校歌を歌いました。「みんな元気でのびのびと」「強く正しくよく学ぶ子の」「よく遊ぶ」「むつまじく」、詩の意味をしっかり捉えさえたいと思います。
校歌からも芝生地で終業式を行う大きな意味があるのです。