南浜地区スポーツ大会・・・JSの一環として
インフォメーションセンターの見学・・・工夫されています!
終業式後、種差海岸インフォメーションセンターの見学をしました。たくさんのお客様がお見えになっていましたが、3班に分かれ、スタッフの説明を受けながら、様々なコーナーを回りました。自然と人とのかかわりにスポットを当てた展示になっていました。視覚に訴えるものもあり、小学生にも十分理解できるし、楽しめます。
見学の最後には、レクチャールーム(体験活動室、約40名収容)で種差クイズがありました。ウニや芝生のクイズも面白かったです。一番参考になったのは、本校の校歌の作詞者:佐藤春夫さんの顔写真を当てるクイズです。センターでは、種差にゆかりのある文化人などの調べ学習もできます。今度総合的な学習でも利用したいと思いました。
見学の最後には、レクチャールーム(体験活動室、約40名収容)で種差クイズがありました。ウニや芝生のクイズも面白かったです。一番参考になったのは、本校の校歌の作詞者:佐藤春夫さんの顔写真を当てるクイズです。センターでは、種差にゆかりのある文化人などの調べ学習もできます。今度総合的な学習でも利用したいと思いました。
通信票を芝生地で渡す・・・はじける6年!!!
芝生地での終業式・・・折り目、動機づけ、自然のよさの実感を!
本日、種差海岸芝生地において、第1学期終業式を行いました。儀式的行事であり、1学期の学校生活の有意義な折り目、2学期の新しい学校生活への意欲づけとなる式です。種差海岸は、三陸復興国立公園に指定され、1周年。その地で終業式を行うことにより、種差のよさを実感し、発信できるのです。子どもたちが大人になった時、きっと種差の自然と関わった素晴らしさを伝えてくれることでしょう。
式では、6名の代表児童発表がありました。1学期のめあて、①友達づくり名人、②一人学び名人、③自分づくり名人、3名人になろう!と話しました。どの子からも達成できたことが発表されました。通信票の中にも、それがわかる子供たちの頑張りが記載されています。どうそ、ほめてあげてください。
校長講話は、「船長さんの帽子」という新聞紙を使った冒険物のお話。チャレンジすることの大切さを寸劇で見せてくれました。
校歌もしっかり歌うことができました。明日から34日間の夏休みです。事故のない、安全・安心な夏休みを送りましょう。
※この様子は、今日のATVニュースワイド(6:15~)で放映さ れる予定です。どうぞご覧ください。
遊歩道を楽しむ・・・センター、ガイド、音声で
観光客の方に「ボランティアガイドをお願いするには、どうしたらよいのですか?」と質問されました。即答できませんでしたので、調べてみました。
①ボランティアガイドを依頼するには、種差海岸ボランティアガイドクラブ(代表:石津さん)へ連絡する。※連絡先は、HPもありますので調べてください。
②インフォメーションセンターで遊歩道の見どころや咲いている花などの情報を得る。
③音声ガイドを聞く。FMラジオまはた、FM付携帯でも聞くことができるそうです。遊歩道入口、淀の松原、コウモリ岩、白岩、タムラ崎、白浜、大須賀、中須賀、葦毛崎、蕪島の10か所で約2分間の説明を聞くことができます。88.0MH2。
数年後には、本校児童もちびっこボランティアガイドができるようにしたいものですね。夏休みに限定ですが。
①ボランティアガイドを依頼するには、種差海岸ボランティアガイドクラブ(代表:石津さん)へ連絡する。※連絡先は、HPもありますので調べてください。
②インフォメーションセンターで遊歩道の見どころや咲いている花などの情報を得る。
③音声ガイドを聞く。FMラジオまはた、FM付携帯でも聞くことができるそうです。遊歩道入口、淀の松原、コウモリ岩、白岩、タムラ崎、白浜、大須賀、中須賀、葦毛崎、蕪島の10か所で約2分間の説明を聞くことができます。88.0MH2。
数年後には、本校児童もちびっこボランティアガイドができるようにしたいものですね。夏休みに限定ですが。
交通安全指導・・・交通量増加、バス等の乗り入れに伴い
明日は、終業式を種差海岸芝生地で、10時30分から行います。雨天時は、インフォメーションセンター内で行う予定です。
三陸復興国立公園1周年を迎え、施設面や設備面、イベント面で変化してきました。交通量や交通機関も変わってきました。人も車も多くなってきましたので、それに対応した安全指導を行わなければなりません。
地震・津波への対応、不審者対応、観光客への対応、踏切の渡り方、交通安全指導など実施してきました。特に、インフォメーションセンター前の横断の仕方に十分注意させたいと思います。
自分の命は自分で守ることができる子供たちに育つように。
三陸復興国立公園1周年を迎え、施設面や設備面、イベント面で変化してきました。交通量や交通機関も変わってきました。人も車も多くなってきましたので、それに対応した安全指導を行わなければなりません。
地震・津波への対応、不審者対応、観光客への対応、踏切の渡り方、交通安全指導など実施してきました。特に、インフォメーションセンター前の横断の仕方に十分注意させたいと思います。
自分の命は自分で守ることができる子供たちに育つように。