遊歩道を楽しむ・・・センター、ガイド、音声で
観光客の方に「ボランティアガイドをお願いするには、どうしたらよいのですか?」と質問されました。即答できませんでしたので、調べてみました。
①ボランティアガイドを依頼するには、種差海岸ボランティアガイドクラブ(代表:石津さん)へ連絡する。※連絡先は、HPもありますので調べてください。
②インフォメーションセンターで遊歩道の見どころや咲いている花などの情報を得る。
③音声ガイドを聞く。FMラジオまはた、FM付携帯でも聞くことができるそうです。遊歩道入口、淀の松原、コウモリ岩、白岩、タムラ崎、白浜、大須賀、中須賀、葦毛崎、蕪島の10か所で約2分間の説明を聞くことができます。88.0MH2。
数年後には、本校児童もちびっこボランティアガイドができるようにしたいものですね。夏休みに限定ですが。
①ボランティアガイドを依頼するには、種差海岸ボランティアガイドクラブ(代表:石津さん)へ連絡する。※連絡先は、HPもありますので調べてください。
②インフォメーションセンターで遊歩道の見どころや咲いている花などの情報を得る。
③音声ガイドを聞く。FMラジオまはた、FM付携帯でも聞くことができるそうです。遊歩道入口、淀の松原、コウモリ岩、白岩、タムラ崎、白浜、大須賀、中須賀、葦毛崎、蕪島の10か所で約2分間の説明を聞くことができます。88.0MH2。
数年後には、本校児童もちびっこボランティアガイドができるようにしたいものですね。夏休みに限定ですが。
交通安全指導・・・交通量増加、バス等の乗り入れに伴い
明日は、終業式を種差海岸芝生地で、10時30分から行います。雨天時は、インフォメーションセンター内で行う予定です。
三陸復興国立公園1周年を迎え、施設面や設備面、イベント面で変化してきました。交通量や交通機関も変わってきました。人も車も多くなってきましたので、それに対応した安全指導を行わなければなりません。
地震・津波への対応、不審者対応、観光客への対応、踏切の渡り方、交通安全指導など実施してきました。特に、インフォメーションセンター前の横断の仕方に十分注意させたいと思います。
自分の命は自分で守ることができる子供たちに育つように。
三陸復興国立公園1周年を迎え、施設面や設備面、イベント面で変化してきました。交通量や交通機関も変わってきました。人も車も多くなってきましたので、それに対応した安全指導を行わなければなりません。
地震・津波への対応、不審者対応、観光客への対応、踏切の渡り方、交通安全指導など実施してきました。特に、インフォメーションセンター前の横断の仕方に十分注意させたいと思います。
自分の命は自分で守ることができる子供たちに育つように。