東奥こども新聞・・・33号に5名掲載

1面には、芝生地で行われている乗馬体験の様子が掲載されています。緑の芝、青い海、ブルースカイ、乗馬している親子の笑顔が最高です。
そのほか、観光まつりで販売した種差らしいお菓子PJ、ウニ漁をしているお父さんの取材、おもてなしの民宿や隠れた名店など、5人とも地元目線の記事となりました。この新聞は、夏休みの子どもたちの頑張りと振り返りにつながります。5名の記事も掲示しますが、子ども新聞そのものも掲示しますので、学校へお寄りの際は、どうぞ県内小学生59名が書いた記事をお読みください。
お願い・・・ブッククーポンのつかい切りを!
安全ニュース・・・クマ出没に伴う安全確保について
晴れたら良いね・・・水泳できるかな?
賞状・・・ようやく届く
全校で祝う・・・環境フォーラム優秀賞!!!
今日の種差・・・始業式の朝
第2回資源回収・・・小雨の中子どもたちがんばる!

スチール缶とアルミ缶を分ける作業を低学年児童も頑張ってくれました。においがしたり、べたついたりする作業でしたが、最後まで仕分け作業を手伝ってくれました。このようなリサイクルも循環型の社会、サスティナブルな地域にしていくために必要な活動です。このようなPTA活動も、本日デーリー小中学生新聞に掲載された記事の土台となっているのです。PTAや地域と共に行っている活動が賞に結びついたのです。ありがとうございました。
子どもの声・・・校庭側から聞こえる!
校内研修・・・タブレットの活用例

協議会の話合いを活発にする一つの方法として、タブレットで授業の様子を画像に撮り、協議会でその場面を見ながら話し合うという方法を考えています。タブレットで流してずっと授業を撮るのではなく、場面ごとに撮ります。そして、協議会で話題になった場面の画像を映すのです。タブレットのコレクションの中に場面ごとに入っているので、どの場面なのか探しやすくなっています。話し合し合っている内容を皆で共有できることが大事になってきます。
ビデオカメラやPCも便利ですが、これからの校内研の協議会や小教研の協議会でもタブレットからプロジェクターで投影する方法も良いのではないでしょうか。10月の本校開始の研究会では、この方法を取り入れていきます。