全校で祝う・・・環境フォーラム優秀賞!!!
今日の種差・・・始業式の朝
第2回資源回収・・・小雨の中子どもたちがんばる!

スチール缶とアルミ缶を分ける作業を低学年児童も頑張ってくれました。においがしたり、べたついたりする作業でしたが、最後まで仕分け作業を手伝ってくれました。このようなリサイクルも循環型の社会、サスティナブルな地域にしていくために必要な活動です。このようなPTA活動も、本日デーリー小中学生新聞に掲載された記事の土台となっているのです。PTAや地域と共に行っている活動が賞に結びついたのです。ありがとうございました。
子どもの声・・・校庭側から聞こえる!
校内研修・・・タブレットの活用例

協議会の話合いを活発にする一つの方法として、タブレットで授業の様子を画像に撮り、協議会でその場面を見ながら話し合うという方法を考えています。タブレットで流してずっと授業を撮るのではなく、場面ごとに撮ります。そして、協議会で話題になった場面の画像を映すのです。タブレットのコレクションの中に場面ごとに入っているので、どの場面なのか探しやすくなっています。話し合し合っている内容を皆で共有できることが大事になってきます。
ビデオカメラやPCも便利ですが、これからの校内研の協議会や小教研の協議会でもタブレットからプロジェクターで投影する方法も良いのではないでしょうか。10月の本校開始の研究会では、この方法を取り入れていきます。
お知らせ・・・デーリー小中学生新聞に掲載
うれしい知らせ・・・パッケージの予算が!!!
昨年から進めてきた「種差らしいお菓子作りPJ」は、校内での試食、インフォメーションセンターでの試食・販売、種差海岸観光まつりでの販売と徐々に展開してきました。
『ふのりクッキー』『海藻マドレーヌ』『ザボンの月』の3種をセット販売するには、パッケージが必要です。子どもたちの考えたアイディアは、取って付きの箱や奇抜な形ですので、費用がかなりかかります。そこで、それを支援してくださる団体を探していました。
今回、公益財団法人ちゅうでん教育振興財団の支援を受けることができます。本日、通知がありました。この予算をもとに子どもたちのアイディアを生かしたパッケージづくりを進め、本格販売を展開していきます。(本校への利益はございません。)
地域の皆様、関係機関、美松菓子店の皆様、よろしくお願いいたします。
『ふのりクッキー』『海藻マドレーヌ』『ザボンの月』の3種をセット販売するには、パッケージが必要です。子どもたちの考えたアイディアは、取って付きの箱や奇抜な形ですので、費用がかなりかかります。そこで、それを支援してくださる団体を探していました。
今回、公益財団法人ちゅうでん教育振興財団の支援を受けることができます。本日、通知がありました。この予算をもとに子どもたちのアイディアを生かしたパッケージづくりを進め、本格販売を展開していきます。(本校への利益はございません。)
地域の皆様、関係機関、美松菓子店の皆様、よろしくお願いいたします。

今日の種差・・・残り4日と

子どもたちは、卓球部の練習や陸上練習、南部藩交流、いじめ対話集会など頑張ったと思います。
学校を代表して、環境教育の活動発表を北海道で行った6年生2名もいました。今日、デーリー新聞の取材を受けます。24日の始業式には、読売新聞の取材を受ける予定です。
子ども新聞記者として、種差の自然やよさ、人のつながりを取材した児童5名もいました。記事は、27日の東奥日報の朝刊と一緒に発刊される予定です。地域目線で書いた記事になっていますので、読んでいただければ幸いです。
有意義な夏休み、エネルギーを蓄えた夏休みを終え、24日には元気な笑顔で会いましょう。
フォーラムを終えて・・・これからが大事
フォーラム・・・もうひとつのミッション

大会終了時、参加児童2名に配ってもらいました。子どもたちは、本部から100枚自分用の名刺を渡され、3日間で名刺交換をしながら交流していました。その流れで、グッズも配ったわけです。
栗山町教育長さん、財団理事長さん、審査委員長の名誉教授など。渡して歩いた子どもたちは、手当たり次第渡していました。「種差行ってみたいと思っていたのよ。」とおっしゃっていた方が3名いました。教育長さんは、青森で数年教員をしていたことがある、「懐かしいな」と言ってパンフレットを見てくださいました。
プレゼンスライドでも、「良い所ですね。」と数名の方に声をかけられました。八戸、種差を大会参加者にアピールできたのではないでしょうか。