運動会記念上空写真・・・パワードパラグライダーから
蘭州の先生方との交流会・・・ヤフーニュースにも
20日の交流会の様子が、本日21日(土)の東奥日報に掲載されています。ヤフーニュースの青森版にも掲載されていますので、新聞購読されていない方は、WEBでどうぞ。
記事には、何のために中国語を勉強したのかなど詳しく紹介されています。6年児童の寸劇も上手でした。あいさつ程度の中国語でしたが、低学年児童も耳で聞き取り、しっかり発音していました。歓迎の言葉、学校紹介DVD2本、寸劇、中国語講座、お礼の歌「うみ」、りゅうさん、じゅうさんの感想等、盛りだくさんの60分でした。子どもたちは、考えて、意欲的に動いてくれました。大変うれしく思います。
学校の掲示コーナーにも張りだしますので、来校の際、ご覧ください。

リュウシャオピン先生、ジュウシンユウ先生との楽しい交流会を終え、子どもたちが、「種差らしいお菓子」のセットを差し上げました。そのお返しに、蘭州のパンフレットと「京劇お面中国結房飾り」をいただきました。
予行反省をうけて、部分練習を行いました。マラソンコースの下見へも出かけました。
創立140周年記念実行委員会より、記念品としてアルミ製の立派な指揮台を整備いただきました。
八戸市では中学2年になると、グッジョブといってキャリア教育につながる取り組みをしています。将来に向けた職業体験の一つです。教材社でグッジョブウイークの仕事している、長者中の生徒が、本校へ納入の指揮台の搬入のお手伝いをしてくれました。
天気が良いので、予行プログラムもスムーズに進みました。用具係は大変です。児童数も職員数も少ないので、フル稼働です。皆で準備、皆で撤収という感じです。