朝から話題・・・巨大満月
コクガンの群れ・・・海鳥の観察も楽しい
今日の種差・・・枯れた芝の間に???
就学時健康診断・・・会いたい!見たい!
ネットワークを生かす・・・他校での海洋教育実践例を学ぶ
この積み重ねが・・・花開く!!!
デーリー東北にアルミ缶リサイクル表彰の記事が掲載されていました。表彰式にお越しいただいた協会の部長さんは、「ゼロの日活動や海岸清掃も~」とリサイクル活動だけでなく、本校のボランティア活動も受賞理由の一つでした、と述べていました。10日は、ゼロの日活動の日です。雪が降った寒い朝ですが、トングとビニル袋を持って、ゴミ拾い登校をしています。このような活動の積み重ねが認めれれての様々な受賞という形になっているのです。寒い朝でも、歩いて登校させてくださる保護者の方々にも感謝いたします。
子どもたちの後ろ姿、立派に見えました。また、たくましさも感じました。とても寒い朝でしたが、心が温かくなりました。
冬枯れした種差・・・もう一つの楽しみ
アルミ缶リサイクル活動・・・22年継続が認められて
八戸港見学・・・港の説明と見学がセットに!
国土交通省東北地方整備局 八戸港湾・空港整備事務所(シンフォニーの近くにあります)が、小学生に分かりやすく港湾の役割を授業し、授業したことを実際の見学で確かめる学習を行っています。本校は、11月1日に全校児童で見学会へ行きました。座学だけでなく、業務船「ほくと」に乗船しての港湾60分の見学は、港や防波堤の役割、工場の立地、大型船の航行の様子等がよくわかりました。高学年は、社会科の工業や貿易の学習の参考になりました。
学校だけでなく、一般の見学も可能なようですので、国土交通省東北地方整備局 八戸港湾・空港整備事務所(22-9391)へお問い合わせください。なお、「ほくと」は、12才以上が1名とカウントされますので、11才以下は2名で大人1名分です。学校関係の場合は、学級の人数と年齢で乗船できる人数が決まります。利用人数は、整備事務所へご相談ください。バスも事務所内の駐車場に駐車可能です。「ほくと」への乗船も、バス(団体で借りたバス)が乗り場まで行くことができます。多少の雨でもすぐ乗船できます。
海洋教育にこだわらず、社会科見学の1つとして利用してみてはいかがでしょうか。

5年生は、月の勉強しているので、今日満月、68年ぶりの巨大満月が昇るということが話題になっていました。
今朝は、あたたかい日差しが芝生地に降り注いでいます。冬枯れしている天然芝、土の盛り上がった箇所がいくつもあります。モグラが活発に活動しています。モグラが巣作りや通路作りで押し出した土です。
11月上旬の雪景色、初めて見ました。
一升瓶、ビール瓶、新聞紙、アルミ缶等の資源回収を児童・保護者・地域が一緒になって行っています。今回、アルミ缶リサイクル協会から、少人数の学校ですが、一人あたりのアルミ缶回収率が高いということ、海岸清掃やゴミ拾い登校などの美化活動も認められ、優秀校表彰を受けました。