今日の種差・・・暖かさで芝生の色も
本校の様子が・・・アルミ缶リサイクル協会のニュースに
スケート教室・・・キョンシーではありません!
税金教室・・・お金の大切さを知って
						
						    		    	 3校時、5,6年対象に税金教室が開催されました。八戸税務署から、2名の職員が来校してくださいました。
はじめに、子どもたちに知っている税について質問していました。消費税以外にもたくさん税があることを知ったようです。その後、税金がなくなるとどうなるのかを考えさせ、火事になったら、ゴミの処理は?、道路は直すのは?・・・。アニメを見ながら、これらのことを考えていきました。学校で授業料があるとしたら?1か月どれくらいかかるのかを聞いて、驚いていたようです。その他、税金でつくられた建物などを教えてもらいました。
最後に、税金は私たちが健康で文化的な生活を送るために欠かせない、みんんで出し合う『会費』のようなものだ、とまとめていました。
毎月のお小遣いやお年玉なども、大切に使おうとする気持ちや態度につながると良いですね。
税金で建てられた校舎、大切に使っていくという感想もありました。1億円の重さ、10kg、重かったようです。その重さ分、様々な暮らしに役立っていることもレプリカを持ってみて感じたようです。
			 
	
				
	
	
			
	
							
	
  はじめに、子どもたちに知っている税について質問していました。消費税以外にもたくさん税があることを知ったようです。その後、税金がなくなるとどうなるのかを考えさせ、火事になったら、ゴミの処理は?、道路は直すのは?・・・。アニメを見ながら、これらのことを考えていきました。学校で授業料があるとしたら?1か月どれくらいかかるのかを聞いて、驚いていたようです。その他、税金でつくられた建物などを教えてもらいました。
最後に、税金は私たちが健康で文化的な生活を送るために欠かせない、みんんで出し合う『会費』のようなものだ、とまとめていました。
毎月のお小遣いやお年玉なども、大切に使おうとする気持ちや態度につながると良いですね。
税金で建てられた校舎、大切に使っていくという感想もありました。1億円の重さ、10kg、重かったようです。その重さ分、様々な暮らしに役立っていることもレプリカを持ってみて感じたようです。
 
	
				
	
	資源回収の意義・・・図に表してみた
						
						    		    	 9日にPTA役員会が夕方予定されています。PTA会員数・児童数も減少し、年3回の資源回収は大変になってきました。アルミ缶等を市の制度に登録し、集団回収し、協力業者へ引き取ってもらい、売却金、市の補助金がPTA予算に組み込まれます。本校では大きなウエートをしめています。
その予算で、運動会の景品や児童活動への補助、一部は車いすの贈呈にもつながっています。今年は、140周年記念事業にも活用しました。種差らしいお菓子をお祝いお菓子の予算でもありました。種差小景観かるたは、地域の関係機関へポスターにして配付しました。その印刷費の一部も資源回収で得た予算で賄いました。
本校で実施している集団資源回収は、単なるリサイクルではなく、地域を元気にしたり、福祉施設との交流につながったりするなくてはならない仕組みとなっています。
このことをPTA会員へ伝え、29年度へつなげていきたいと思います。
			 
	
				
	
	
			
	
							
	
  その予算で、運動会の景品や児童活動への補助、一部は車いすの贈呈にもつながっています。今年は、140周年記念事業にも活用しました。種差らしいお菓子をお祝いお菓子の予算でもありました。種差小景観かるたは、地域の関係機関へポスターにして配付しました。その印刷費の一部も資源回収で得た予算で賄いました。
本校で実施している集団資源回収は、単なるリサイクルではなく、地域を元気にしたり、福祉施設との交流につながったりするなくてはならない仕組みとなっています。
このことをPTA会員へ伝え、29年度へつなげていきたいと思います。
 
	
				
	
	種差小景観かるたが話題に・・・第4回全国海洋サミットにて紹介される
 本校は、屋根のない学校として、海にかかわる活動を生活科や総合で行っています。海に親しむ・海を知る・海を生かす・海を守るという海洋教育の視点を取り入れています。今年は、海洋教育パイオニアスクールとして1年、様々な体験活動を行うことができました。
			 本校は、屋根のない学校として、海にかかわる活動を生活科や総合で行っています。海に親しむ・海を知る・海を生かす・海を守るという海洋教育の視点を取り入れています。今年は、海洋教育パイオニアスクールとして1年、様々な体験活動を行うことができました。「種差小景観かるた」も本校の海とのかかわりを表現する一つとなりました。このかるたが、2月5日、東京大学海洋アライアンス促進研究センターで開催された「第4回全国海洋サミット」(テーマ:海洋教育の新たな潮流)で紹介されました。このサミットには、海洋教育にかかわる教育委員会や学校、社会教育施設等による実践発表や研究発表が行われました。その会場には、今年度のパイオニアスクール校のブースもあり、本校の「種差小景観かるた」も展示されたそうです。海に関するかるたづくりも面白い、これまでにない表現方法だという高い評価を受けたそうです。
第5回の会には、パンフレットになった「種差小景観かるたマップ」を会場で配付したいですね。
市博物館でも、かるたが掲示され、来場者の目にふれているそうです。広がりを見せていることをうれしく思います。
あれは何ですか?・・・玄関に置いてある竹スキー
雪かき・・・6年生頑張る!
道・・・パート2
ししゃもで悩む・・・算数の話なの?
 今日の給食のメインは、こもちししゃもからあげでした。けっこうな本数あまっていました。「先生、何本ありますか?」「8本あるけど、なぜか10本」一人がもらいあました。「あといくつありますか?」「7本になったけど、10本だね。」・・・。どうして10本、10本と言うのかと質問されたので、「ししゃもごにゅう」と答えました。高学年は、ああ四捨五入ね、と納得。低学年は、なんで、なんで、となりました。それを勉強する学年になったら教えてあげると言っても下学年は納得しませんでした。困った5年女子が、昼に「図にかいて説明してあげるからね。」と。子どもはなんと優しいのでしょう。
			 今日の給食のメインは、こもちししゃもからあげでした。けっこうな本数あまっていました。「先生、何本ありますか?」「8本あるけど、なぜか10本」一人がもらいあました。「あといくつありますか?」「7本になったけど、10本だね。」・・・。どうして10本、10本と言うのかと質問されたので、「ししゃもごにゅう」と答えました。高学年は、ああ四捨五入ね、と納得。低学年は、なんで、なんで、となりました。それを勉強する学年になったら教えてあげると言っても下学年は納得しませんでした。困った5年女子が、昼に「図にかいて説明してあげるからね。」と。子どもはなんと優しいのでしょう。子どもたちの正面から授業をする時と、少しくだけた感じで導入する時、両方必要です。
バンドも、ししゃも、が人気のようです。今日のししゃもは、本物です。最近、カラフトシシャモ(カぺリン)がほとんどのようですが。

 
 

 昨年10月、本校資源回収が認められ、アルミ缶リサクル協会より、リサイクル優秀賞をいただきました。その副賞で、学校の看板を作り替えました。その時に協会の方と一緒に撮った記念写真が、協会のニュースに掲載されました。
			 昨年10月、本校資源回収が認められ、アルミ缶リサクル協会より、リサイクル優秀賞をいただきました。その副賞で、学校の看板を作り替えました。その時に協会の方と一緒に撮った記念写真が、協会のニュースに掲載されました。 
	
				
	
	 
	
				
	
	 児童玄関や給食搬入口、飼育舎付近の雪かきを6年生中心に行ってくれました。5名の6年生ですが、何倍も力を発揮してくれました。こうした後ろ姿を下学年に見せることも大事です。ありがとうございます。
			 児童玄関や給食搬入口、飼育舎付近の雪かきを6年生中心に行ってくれました。5名の6年生ですが、何倍も力を発揮してくれました。こうした後ろ姿を下学年に見せることも大事です。ありがとうございます。 種差で有名な「道」は、東山魁夷氏の作品です。今朝の降雪のため、教頭先生が校庭を斜めにつけてくれた「道」も有難いですね。
			 種差で有名な「道」は、東山魁夷氏の作品です。今朝の降雪のため、教頭先生が校庭を斜めにつけてくれた「道」も有難いですね。