アルミ缶リサイクル活動・・・22年継続が認められて
八戸港見学・・・港の説明と見学がセットに!

本校は、11月1日に全校児童で見学会へ行きました。座学だけでなく、業務船「ほくと」に乗船しての港湾60分の見学は、港や防波堤の役割、工場の立地、大型船の航行の様子等がよくわかりました。高学年は、社会科の工業や貿易の学習の参考になりました。
学校だけでなく、一般の見学も可能なようですので、国土交通省東北地方整備局 八戸港湾・空港整備事務所(22-9391)へお問い合わせください。なお、「ほくと」は、12才以上が1名とカウントされますので、11才以下は2名で大人1名分です。学校関係の場合は、学級の人数と年齢で乗船できる人数が決まります。利用人数は、整備事務所へご相談ください。バスも事務所内の駐車場に駐車可能です。「ほくと」への乗船も、バス(団体で借りたバス)が乗り場まで行くことができます。多少の雨でもすぐ乗船できます。
海洋教育にこだわらず、社会科見学の1つとして利用してみてはいかがでしょうか。
種差カルタ・・・取材がありました!
いもほり・・・秋の味覚、大収穫です!
秋の遠足・・・フリスビードッジに盛り上がる!
秋の遠足・・・船で八戸港見学
創立140周年記念式典・・・一番は20名の子どもたちの伝える力!
昨日の式典には、たくさんのご来賓、感謝状贈呈の皆様方、地域の皆様、保護者の皆様、たくさんの中学生に参加していただきました。
20名の子どもたちは参会した全ての方々に、感謝の気持ちを伝えるために、『よろこびの詩』を披露しました。子どもたちの表情、口や目の開き、透明感のある声、やさしい歌声だったとお褒めの言葉をたくさんいただき感激しております。音読や歌という表現の根本部分で頑張ってくれた子どもたち、20名ですが、何十倍もの伝える力を発揮してくれました。まさに、「♪小さき光が照らす 大いなる夢♪」でした。
昨日は、式典でも感謝!感謝!、ありがとうございます、祝賀会でも感謝!感謝!、ありがとうございます、という一日でした。
20名の子どもたちは参会した全ての方々に、感謝の気持ちを伝えるために、『よろこびの詩』を披露しました。子どもたちの表情、口や目の開き、透明感のある声、やさしい歌声だったとお褒めの言葉をたくさんいただき感激しております。音読や歌という表現の根本部分で頑張ってくれた子どもたち、20名ですが、何十倍もの伝える力を発揮してくれました。まさに、「♪小さき光が照らす 大いなる夢♪」でした。
昨日は、式典でも感謝!感謝!、ありがとうございます、祝賀会でも感謝!感謝!、ありがとうございます、という一日でした。

八戸港見学・・・海洋教育プログラムも終盤に

教務主任が、11月1日の遠足を兼ねた「八戸港見学」のバス会社との打ち合わせをしていました。
八戸港のつくりや役割等について船に乗って海上から見学したり、説明を聞いたりする学習を行います。この学習は、海洋教育パイオニアスクール校の一環として、バス代などを補助していただき、さらに、国土交通省東北地方整備局八戸港湾・空港整備事務所の協力をいただきての実施となっています。
30日の周年式典を無事に終え、爽やかな気持ちで乗船したいと思います。子どもたちにとっては、一つのご褒美でしょうか。いちょう公園でお弁当を食べる予定です。天気予報ではくもり、最高気温10°ですので、防寒対策をしっかり取ります。